「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【イライラ】「批判ばかりしてる野党」という批判を、素直に聞いてほしい」を投稿しました!
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【イライラ】「批判ばかりしてる野党」という批判を、素直に聞いてほしい
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 議論にならないような批判ばっかして結局自分にブーメラン返ってくる稚拙な批判せんと議論に持ってくる批判をしてほしいかな…
- 野党が打倒与党ばかりに 注力し過ぎて、役割を果たせていない。批判から追及ばかりで 肝心の対案が出ない。毎度毎度同じ事の繰り返しで 面白くない。面白くないから、若者が興味を持たない…政治を変えるのは野党の力だと言う事を自覚して欲しい。辞任だ解任だと騒いで人を変えるのではなく…野党も辞めさせられるようになれば、変わるかな?
- 「批判ばかりしている野党」印象はマスコミが"野党の賛成部分"を報道してないからでしょ。野党の批判を支持している層がいて選挙で受かるくらいの人数がいるので、「その人達を切り捨てて、新しい方針で今以上の支持人数を得られるか?」との悩みとの戦いなのでしょう。
- 立憲はCLPとブルージャパン問題について何の説明責任を果たしてない自分達を棚に上げて批判ばっかりする奴は信用されない批判する以外何も出来ない能無しの穀潰しばっかりだから支持率が上がらない
- 10年くらいかけて政権を担える野党が育てば良いなと思って投票に行ってるけど、軒並み年配の反自民が立憲や共産に入れるもんだから、いつまで経っても達成できる気がしない。
- 若者ほど自民党支持者何故ならばもうすでにテレビ新聞オールドメディアは若者に見捨てられてるから
- そもそも、「野党」で括って批判しているけど分類的には大まかに二つに分けられると思う批判、揚げ足とりばかりしているイメージがある政党 立憲、共産、社民、れいわ 是々非々で行こうとしていて、政権補完勢力と批判される政党 維新、国民批判を受け入れないのではなく、「貶めるための批判」「批判する事に酔っている」感じがして受け入れられないだけでは?って思う「批判を受け入れられない」と怒っている人は、何故、受け入れられないかを考えていないと思う
- 現在の野党の意見が与党や国民に聞き入れられないのは、野党自身が国民の批判を聞き入れられていないからだと思いました。
- 野党嫌いが言う「野党は批判ばかりするな」は「野党は(的外れな)批判(と荒唐無稽な提案)ばかり(なのに国民の為に仕事してるような顔を)するな」
- 立憲民主党の代表が『国民民主党は与党案に賛成するから与党だ』『野党は政権を批判するものだ』って言ってた。あぁ、国民の支持を集めるつもりも、与党になって自ら国の舵取りをする気もないんだなと思いました。
- まず昨年6月に「政府提出法案の成立率97% 7年ぶりの高水準」というニュースがあったように、「批判ばかりしている」っていうのがそもそも嘘なんですよね。実際にはほとんど賛成しているのに批判しているところだけ報じられてしまう……野党は批判ばかりという意見に関しては、個人的には野党って与党が出してくる答案(政策)の採点者だと思ってます。だから合ってれば◯(賛同)付けるし、間違ってたら×(批判)を付けるのは当然かなと。なので、◯になるような政策を出す責務は与党にあるのかなと。野党は対案を出せという意見に関しては、戦後政治のほとんどを自民党が担っていたので野党側に政権運営能力が付いていない以上致し方ないのかなと思いますね。まぁそれが国民のせいなのか野党側の不甲斐なさなのかはなんとも言い難いところです。
- 無条件の賛成はいいのか?是非答えて頂きたい。批判内容がいかなるものかを完全無視した「批判ばかり」という言葉は、二重三重に怖いモノを含む。ついでに、言えば、安倍以前の国会の満場一致率も、調べて頂きたい。「批判ばかり」という言葉の本当の意味のこわさ。
- 正義中毒の方っていますからねぇ…
- 過去に一回批判だけで支持率とれた時代があったから、その時の亡霊にしがみついてんのやろなぁ
- 優勝争いが白熱してくると興味持つ人は増えますよね。ゲーム差が大きいと、毎日の試合の結果は興味持てません。CSがあるから、2位3位も多少気にしますけど、野党の議席数の多少は気にならなくなってしまいました。「政治に興味ない人」の定義がわからなくなりました。この動画の対話では、菅さんは「政治に興味ない人」に見えます。でも、世間一般に言われているのは、首相や大臣の名前がわからなかったり、どんな政党があるか知らなかったり、選挙の日を覚えてなかったりする人だろうと思います。政治への興味は有無で二分できないし、スカラーで測るものでもないでしょう。政治に興味があれば政権与党を批判するはず、という固定観念をもっているかもしれないと思って報道に触れようと思います。
- これ、党ってなんだろうって思いますよね。党として一枚岩になって答えを出さないといけないから、賛成か反対かになっていくんですよね。組織力で動かそうとしているから、どこかに矛盾が出てくるんですよね。Aの案件は現状に反対だけど、Bの案件は賛成…みたいに、政治家も意見を持ってもらって、その都度チームを変えて議論をしてゆくシステムは出来ないものかと思うんですよね。相手に勝つか負けるかという構造が、問題を足踏みさせているとは思いますね。
- 宇治原さんに同意。もうほんとそれに尽きる。若者の代表みたいなスタンスで政治的発言をする人もその傾向があるから困る。
- 野党に批判的な言動をする人を、当時の総理をカタカナ表記して、○○信者と揶揄するように言ってた人が結構ネットで出回った時、そこまで○○さん、人気あるかな…?与党に対して、そこまで熱狂的に支持する人、少ないと思うんだけど、批判側からすれば、批判してない人は信者まで仕立て上げちゃうの怖かったですね。
- 与党と野党ってわける前に、議員なんだってことを自覚してもらいたいですよね。特に立法府の方々には。
- 野党「モリカケサクラがー」国民「結局何が悪かったの?根拠のない批判ばかりしてるのでは?批判だけでなく、対案を」野党「野党は批判をするのが仕事」国民(何言っても無駄だ…)野党(反論がないので、論破した!)「ガクジュツカイギがー」国民(またやってる…)
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出典:ロザンの楽屋