「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【驚き】成果主義は業績が落ちる」を投稿しました!

【驚き】成果主義は業績が落ちる

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【驚き】成果主義は業績が落ちる」を投稿しました!

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【驚き】成果主義は業績が落ちる

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • ロザンさんが今どれくらい舞台に立たれているか分からないけど、企業(吉本興業)から月3本新ネタを作って、年2回3日で5ステージの単独ライブをやって前年より5%総売り上げを上げてください。って感じで言われるのが飲食店の数値目標です。確かに、こればっかりを追うと純利益が減ったりネタが使い回しになったりしていずれ売り上げが下がっていきます。企業なので数字を出す、達成するのは大切ですが、そこまでの過程を一切見なくなると人が育たなくなる気はしました。
  • そういうことですね!ターゲットを何にするかが大切なんですね〜
  • 宇治原さんがサラッと言ったニッチの意味がわからなくて辞書で調べました。宇治原さんのおかげで、知らない言葉をいろいろ覚えることができて、すごく勉強になってます。ありがとうございます
  • 菅さんの「先人に感謝」というのがすべてだと思います今日本でノーベル賞受賞者が毎年のように出てくるのは、先人が技術投資してくれてたおかげです平成に入って技術投資費をどんどん削ってるので、今後はノーベル賞受賞者はでないと今の受賞者たちが言ってます
  • 好評価の企画をやり続けるのは最初は良いのかもしれないけど、最後には飽きてしまう様にも思う。大阪大学は、クラファンで色んな事やってるけど、将来的に繋がる研究かどうかは解らないですよね。そして、世の中が目先の研究や成果に飛びつき過ぎた弊害かも。
  • 大学評価では、例えば論文数の場合、どれだけ昨年度より増えたかが評価されます。そうなると、来年厳しくなるから今年は少しセーブしようとか、本末転倒なことが既に起こっています。
  • ノルマ主義と成果主義は違うと思います。ノルマ主義は議論の通りですが、成果主義は"座っていれば働いたことになる"ことを防止する方法だと思います。それと"成果"は自由に小さく設定して構わないので工夫次第だと思います。
  • 本当にこのことは会社であるんですよね。資格を沢山取りましたという人が歓迎される感じだったので僕は「出世しなくていいです」と辞退した方なんですよね。人が慕ってくれるとか頼ってくれると、評価は形のないところで…と思ってて。数値化する方が査定が楽なので、逆に人を見る目は衰えるとは思うんですよね。成果主義がいいのか悪いのかという議論よりも、出世することが価値があるという気持ちがねじ曲がっている気もするんですよね。
  • 美容師をしてる自分としては、売上目標を優先し、あらゆる人に単価UPを試みるより、悩み解決やデザインに合わせた追加メニュー提案で単価を上げた方が結果的に売上が上がりやすいと感じてます。
  • いつもより喋るの早くない?気のせい??
  • まさしく!成果主義で仕事をしたいのであれば、一人親方/個人事業主としてゼロから全て整えてやったら良いと思います。企業に属して仕事をするのであれば菅さんの仰られたように、先人への感謝はもちろんのこと、例えばその人が個人的に企業に対してどれだけ利益を上げようと、活躍できる環境がお膳立てされているので総務/経理の事務方含め従業員全員に、その人が上げた利益に対して成果報酬を与える必要があると思われます。それが不平等だと思うのであれば最初から起業して見返りを全て自分のモノにしたら良いのでは ....。
  • すごいタイムリーな話題です。正に今日、評価の面談がありました。笑っ今回の私の成績はいい評価ですごく褒めていただきました。私自身は今年度特に頑張った訳でもなく、今までも同じように頑張ってきたのですが、今の上司が私のやっていることをすごく褒めてくれてそれを上に押してくれたことでいい評価に繋がりました。私のように事務の仕事はなかなか数値化が難しく、結局第三者が見た感想なので、見る角度によってこんなに褒めてもらえるんだ、と自信に繋がりましたが、今までとあまりにも違ったので嬉しいというよりちょっとびっくりしました。人が人を評価することが難しいんだということになってきてるんでしょうね。ただ私の会社は今年度から、さらに評価段階を細かく設け低い成績が三年続けば資格が下がるという、ちょっと脅しのような制度改定がありました。時代に逆行しているということですよね(^_^;)
  • 『ノルマ』を調べたら、「第二次大戦後、当時のソビエト連邦によりシベリアに抑留されていた人たちが帰国した際に日本に広まった言葉」って書いてありました(※Wikipedia)。ちょっと怖い…。
  • 成果主義は評価軸が単一化、固定化されていくのがおそらく良くない傾向でそうならなければ成果主義も数値目標も基本的には良いことだと思いました評価する側も評価される側も考えるのを楽したいばかりに、成果基準や目標設定を前例に倣って作ってしまうんじゃないかなあと周りと同じように、毎月同じノルマ、毎年同じ目標項目、みたいなそうじゃなくて自分で自分の仕事を説明出来て、常に新しい目標設定を続けるなら成果主義でも数値目標でも停滞することはないかもうまくまわらないのは、自分で考えずに他人の判断基準で人を評価したい、人に評価されたいって気持ちの現れかもでも判断することこそ働くってことなので、それを放棄したら人事評価としてはサボりに近いですねそんな感じの堕落を感じました
  • やっても、やらんでも変わらない環境で一生懸命やる人は素直に凄い。
  • 成果主義の失敗は、評価される側の問題ではなく、評価する側が適切な目標を設定できなかったことに原因があるのではないかと思います。数字による目標設定というのは一見、客観的なように思えますが、結局のところその数字にどんな意味を見出すかは読み取る人間次第なので、一律のようでいてそうではないんですよね。もしかしたら本当に適切で正しい目標を設定できる人間なんてどこにもいないのかもしれず、だとしたら成果主義そのものが絵に描いた餅だったのかもしれません。
  • この楽屋のチャンネルも宇治原回・菅回とバランスが取れてるので飽きずに毎日楽しめます
  • 現在時点で、成果があがってないものをどれだけ許容できるかもありますよね。はずれることもふまえてやらないと、絶対あたる弾しか打たなくなるでしょうね。
  • 企業レベル、人材レベルによって違うと思う。自ら考えて能動的にアレコレ試したりする人間は、ノルマやルールを設定しなくても放っておけば勝手に伸びるし、利益をもってくる。ただ、中小零細によくいる「自ら成長とかする気ないっす、拘束時間分の給料貰いにきてるだけですよ~」な面々は、会社、上司、同僚に迷惑かけようがなるべく楽して時間分の給料をもってこうとするので・・・ケツを叩く意味のノルマ、ルール設定はやっぱり要りますね。年齢問わず、小学生の宿題感覚で「サーセン、忘れてましたぁ」なんて人間は結構存在するんで・・・。
  • 1:15企業のゴールに対して、各自へのノルマ?の設定の仕方が下手なだけじゃないんでしょうか各自がノルマを達成すれば企業のゴールに近づく、という風に設定できれば良いと思います

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出典:ロザンの楽屋

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