「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「#アカデミー賞 授賞式で #ウィルスミス さんが #クリスロック さんを殴打した「事件」の分析」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「#アカデミー賞 授賞式で #ウィルスミス さんが #クリスロック さんを殴打した「事件」の分析」を投稿しました!
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#アカデミー賞 授賞式で #ウィルスミス さんが #クリスロック さんを殴打した「事件」の分析
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 検問がきついので茂木さんが寝てるであろう夜中にコメントします
- 「もし奥さんの髪型(病気)を知らなかったとすると」3:24 フェアに語るなら知ってた上での話もするべきですね。
- 自分だったら暴力がだめなら、それ以上のジョークで相手の家族を侮辱します
- “親しき仲にも礼儀あり!“どんなに理屈をこねくり回しても「ブラックジョーク」は日本語では「嫌味」にしか聴こえないです。スキャンダルにまみれたショービジネスにモラルなんて持ち込むのは野暮なことだとしたら、殴ったこともステキなパフォーマンスになったと思う。『意図せず、他人の感情が酷く傷つくことはある』っていうスピリチュアルメッセージを受け取りました。“人の振り見て我が振り直せ❣️“
- みなさん、ご覧下さり、ありがとうございます! できるだけ精緻な文脈でとらえて、良い方向を探っていきたいですね!
- ウィル・スミスは暴力以外の方法で謝罪を求めるべきだったと思う
- ウィル・スミスに快哉を叫ぶひとが特に日本のネットでは男女問わずたいへん多く違和感を覚えました。こういう冷静な分析がもっと広まるといいのですが
- ウィルのやったことは家族や仲間の間で「よくやった」と言われていいと思うのですが。公的な場で、人を殴っちゃいけによないよねと思っていました。ローティ的な私的信念と公的な正しさの分けて考えるやり方が今のSNSには不足している気がします。
- トムクルーズは過去に色々叩かれているけど、暴力沙汰ってあったのかしら。クリス・ロックがもし知らなかったとしても、ウィル・スミスの行動に正当性は認められないと私は思っています。しかもジ彼は笑っていたし。私は全脱も経験し、男女関わらず意図せず突然見た目が変わるストレスはよく分かる。何年経ってもなれないし、嫌な気持ちになる。今回の事で彼女がそれをカミングアウトして、脱毛部分を見たくないので髪を短くしている事も知った。彼女の脱毛症は軽症だけど、重症であると鼻毛やまつ毛も無くなって結構苦しいし、日本で女性がボーズで出社すると必要以上に好奇の目が痛いので色々朝は忙しくそれもまたストレスなもの。なので、有名人がカミングアウトしてそう言う人もいるのだと世の中に広めてくれるのはありがたい。いつかウィッグなしで出社できたらな思う人は脱毛症患者には多いかもしれない。でもジョークだから。リッキー・ジャベース、ビル・バー、ジミー・カーらは過食症、小児癌、ホロコースト、あらゆる辛辣なジョークを言っても、ステージに上がってコメディアンなぐって帰ったり、金返せとステージに登ってくる人もいない。ウィル・スミスは明るくて好きな俳優だったので大変残念だし失望した。特権階級に長く居すぎたのか、バブルの中の住人なのか。何れにせよ、彼も彼の奥さんもあれほど切望したオスカーに汚点を自身でつけ、それはオスカーの歴史にも刻まれてしまった。今回受賞した作品、俳優らのスポットライトと話題をこんな形でかっさらったのも残念でならない。オスカーはウィルだけでなく他の俳優にとってもとても意味のある授賞式だったはず。ちなみに、クリスのGIジェーン、ジョークは色々な状況を排除しても面白くはなかったのだから、ひっぱたかないでボディーランゲージ程度にしておけば、ゴメンねの一言がクリスから聞けたかかもしれない。返す返す、結果を見ると残念な気持ちしか残らない。来年のオスカーはリッキー・ジャベースにもう一度司会をさせたらいい。
- 英語版を聞きましたが5パーセントも分かりませんでした。ガッカリです。アメリカ人がジョーク私に言うんですが、分かったような振りして笑ってしまいます。分からないのに笑っています。まだまだジョークの本質が理解できてません。精進しなくてはと思います。
- 私にはToxic masculinityの議論は、いつもの無理な議論だと思えますね。平手打ちしたのが妻だったということも十分にあり得る。アメリカのYouTubeを観れば、そんなシーンは日常茶飯事ですよ。無理矢理LGBT関連の話に結びつけて、文化を破壊しようとするアチラさん側の議論にきこえました。
- 詳しいご説明ありがとうございます。
- コメディだとしても気分を害する人がいる中で笑ってもいいのか?ってことを自問すべきだと思います。私は障害者の施設で働いていたことがあるのですが、自虐的な笑いが1番だと思いました。誰も傷つかないので。笑いの文法も時代や場所に合わせて変えていく必要があるのだと思います。
- 「笑い」ってのは感情移入すると可哀想に思え、客観的に突き放すと笑える。一人の人間の中にすら、どちらの感想も生まれうる。まずココがなかなか理解されてない。ハゲが選んだものかどうかなんて基準は全く本質的じゃない、「リベラル」がまた文化を破壊する非本質的な、画一的「ルール」を発明するのは勘弁してほしい。芸人はギリギリを攻めるもので、クリス・ロックはしっかり自分の仕事をしたよ。ジョークとしても面白い。でもウィル・スミスが怒ったのも分かる。どちらも間違ってないし、そもそも皆考えなきゃいけないのは、辛口ジョーク言ってビンタする程度の「コミニュケーション」は再発防止しなきゃいけないものでしょうかね?ビンタもゲンコツも同じなのはあくまで「法律上の」くくりであって、実質的な価値が同じとは思えないし、人はそこを分かってビンタを選択すると思う。 この程度のコミニュケーションの波風なんて、人間生活から抹消しようと躍起になるほどのもんじゃないし、本気で消し去ろうとしたら文化も一緒に消される。陰口や私刑が大好きで、ときには自〇まで追い込む日本人の陰湿な性向と比べたら、こんなオープンなやりとりは微笑ましいものにしか思いません。
- 茂木さんが何とコメントするか気になってました。他のどのニュースサイトより精密な考察だと思います。ちなみに、日本ではウィル・スミスの行動が称賛されており、自分も同じ立場になったらそうしないといけないのかと感じていたので、改めて考え直してみます。
- ローストの文化を知らない日本人が、出来事の表面だけ見てChris Rockを批判しているのが気になったので、説明してもらって助かります。どんなに悪いジョークでも暴力を正当化できないですし、Chris Rockは過去2回アカデミー賞を司会を務めています。彼のジョークのダークさは有名だしアカデミーも許容しているからこそ今回もプレゼンターとして彼を採用しているんです。コメディアンはコメディアンの仕事をしたまでです。なぜ誰も今回の事を引き起こしたアカデミー委員会を責めないのか、そして感情的な暴力を支持する人たちが今起きている戦争との関連性を認識できているのか、本当に不思議でなりません。
- ありがとうございます。他年度のオスカーで見た事がありましたが、本人は笑うしかない的に観てました。複雑さを切り捨てない。と言うのはそう言った事に繋がっているんですね。㊗️『ドライブマイカー』映画賞受賞
- どちらがより悪いかとかそういう話は置いといて、クリスロックを〝言葉の暴力〟と非難しながら、クリスロックに誹謗中傷している人たちはなんなんだろう?
- サイエントロジーとはL ロンハバードが創始した宗教 哲学フロリダに本拠地を置く宗教の意義を考えると暴力に訴えることが平和に寄与することなのか確かに クリスロックさんのコメディの配慮も少々 足りなかったでしょうが強さというものは本来の男性 性というものは暴力的行為 よりもむしろその対極の優しさではないでしょうかおかしな 宗教があるもんですねアメリカの西部劇などを見ておりますと男らしさは強さは優しさであると思うのですがね
- クリスロック氏が知ってようが知ってまいが、その辺をジョークにするなら調べておく必要があると思います。今回の茂木さんの意見としては知っていなかった場合はクリスロック氏に非がないということでしょうか? 私はそうは思いませんでした。長々とすいません。いつも見させてもらってます。季節の変わり目ですのでこれからもお身体にご自愛ください。
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