「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【賛否両論】ウィル・スミス平手打ち」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【賛否両論】ウィル・スミス平手打ち」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 156,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第228位です。
【賛否両論】ウィル・スミス平手打ち
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- あのビンタで死ぬ人はいないでしょう。あの暴言で死ぬ人はいるかも知れません。本当の暴力ってなんでしょうか。
- 安易に容姿いじりする奴は本当に寒い。女の前でオラつく奴も結構痛い。
- まわりはあえて笑ってジョークにして場を流したんだと思います。平手打ちと戦争は違うって言ってる人がいますが、気に入らない事を言われたら暴力を振るうのは一緒だと思います。暴力は反対です。
- 個人的には、スミスに100-0で心情は賛成。10-90でビンタ10。でも、あるべき考えは、0-100でビンタは0でなければいけないですね。どんな仕事をしてても社会人であれば、自覚は必要。ちなみに、私は、プーチンをな具りたい気持ちがある。
- 「コメディアンの潰し方が分かる」というパワーワード
- 「妻を侮辱されたことによって男としてのプライドを傷つけられ、それを暴力でもって報復した」という批難が本国ではあるようようです。あれは悪いマッチョイムズだと批判されています。あの殴り方から察するに普段から暴力ふるってそうです。
- ほとんどお二人の意見に賛同した上で、でも自分はウィルスミスがビンタで済ませた今回の件が「結果的にちょうどいいくらいの仕返しになった」と思いました。なぜそう思ったかというと、自分の感覚では菅ちゃんのやり方では「過剰防衛」になってしまうんではないかと思ったからw(本当に芸人人生が終わりかねず、そこまでを望むのかという問題)。ビンタを暴力と言えばそうかもしれませんが、鼻血一つ出ず歯が折れたわけでもなくw体制も崩れず、すぐに平然と喋れる程度だったわけで。しかも大の男同士、女性や子供年寄りに手を出したわけでもなく(この言い方も男尊女卑的ですが…)。なので、まあ今後皆が同じようにビンタぐらいすればいいとは思いませんがw、今回についてはウィルスミスはビンタして謝罪し、相手も言葉を撤回謝罪すればそんなに遺恨が残らないのではないか?という意味で、丁度いい解決の導入になったんじゃないかと思いましたw暴力による解決はいけないが、暴力より軽いビンタもありえ、暴力より酷い言葉のやり返しもあるなと、今回の動画を見て思いましたw
- ミア・ファローとかけっこうな有名人がジョークなんだからってクリス・ロックを擁護してるのが何だかなぁと思います。当然暴力はいけませんが、海外だと擁護派が多いのに驚き!
- ショーの一環なら平手打ちも頭突きもドロップキックもあり
- 本当にその通りだと思います。また他人をバカにして笑いをとるやり方は、今回のクリスロックもその出身ですが、アメリカのスタンダップコメディでよく見ますし、選挙の毎度の罵り合いが容認されている感じを見ていても、アメリカには少しそういう文化があるような気もします。
- スミス夫人の意見も聞きたいですね
- どんなに相手が理不尽なことを言っても、自分もやはり暴力には反対します。 やはりそこは相手に対して妻を揶揄したことに、謝ってほしいと言うべきでした。 菅さんと同意見です。 そこでもし司会者が謝らなかったらどうするかですね。ロザンさんの言う退席も良い意見でお二人とも素晴らしいです。 確かに暴力はいけないですが、奥さんは多分ウイルス・スミスに対して愛を感じたと思います。
- 通常であれば藁人形ですかね
- アメリカの文化の浅さと民度の低さが露呈しただけですよ。他の国の授賞式でこのような事態は聞いたことがありません。
- デーブ・スペクターさんが言うにはスターがイジられたりする所もこの賞の見どころの一つで、鋭い事言えるコメディアンが司会に選ばれる傾向にあったと。その発言の前に別の女性コメディアン?もイジってたのもあって大丈夫そうな雰囲気も無くは無かったと。映像見ても発言された時スミスさんは笑ってて、そこからビンタまでの間にどういう心の変化があったのかが話題になってて、外国人の表情を読み解くのが苦手な日本人からすると奥さんが凄く嫌な気持ちになってるような表情してるように見えるけど、デーブさんいわくあれは悲しみの表情で無く呆れた顔だと。日本人が感じるほど特にダメージを受けてる感じでもなくて、スミスさんが過剰に反応してしまった感じだと言ってた。映像では笑ってるけど映ってるからそう振る舞ってただけで、そこでコメディアンにイジられる前にもイジられてたからイライラしてたのかもしれない。受賞コメントの時に一言、言い返すのがスマートだったよねってブラマヨの小杉さんが言ってたけど、番組でも言ってたけど、後からならいくらでも正しい行動は思い付くけど人間、なかなかその場ではそうはいかんよね。
- 私の聞いた話だと、最前に座ってる超有名人をきつめのブラックジョークのネタにしていじることで観客を笑わせるっていうのが毎回余興のようなもので行われていて、司会者もこれを求められてキャスティングされていたと聞きました。なんの脈略もなくいきなり揶揄したわけでもなく、司会者としては求められている仕事をしただけだったと。だから何でも言っていいというわけではないけど、ウィル・スミスも毎回行われていることはわかってただろうし、他の人が言われている時は笑っていて自分や身内がその対象になったらブチ切れってどうなのかなと思ってます…
- ビンタのフォームがキレイ過ぎてなんか感心した。ウィル・スミスがキレるくらいだからよっぽどだと思った。奥さんの傷ついた顔を見ると複雑な気持ちになる。
- 菅さんが何度か「こういうお仕事してるから」と仰っていて、そういうプロ意識を持つことはとても大切だなと思ったのと同時に、個人間で例えば自分に今回のようなことがあったとして、菅さんの言う【コメディアンとしての彼(司会者)を潰す】に値する行動が、自分を傷付けた相手にとってどんなものかを考えられるだけの能力がないという自覚があるので(笑)それ以外の方法、どうしたらいいかなー、どうするかなーとまだ分かりません。
- コメディアンがジョークで言ったならハリセンとかピコピコハンマーがあればなー。もしくは顔面パイ。
- 暴行ではない、制裁だ
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋