「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【盲点】小中学校の全国大会の弊害」を投稿しました!
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【盲点】小中学校の全国大会の弊害
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 他の選手に勝たなくていい立場になってからは運動大好きそもそも、試合にだしてもらっても、勝ったって嬉しくなかった結局、子供の頃は「大人を上手くあしらう方法」を覚えただけだったな
- 作戦で大将になったのは菅さんに大将の風格があったからでは自分で考えられなくなったり才能を潰してしまうのは問題だけど、取り立てて勲章もない身からすると「中学(小学生)の時、全国行ってん」という一般人はただただ凄いな~と思います
- 小・中と剣道をしていました。少年団の先生は基本を大事にする方で、勝ち負けよりも綺麗な剣道をするよう教わりました。中学の剣道部では顧問が勝つ剣道を目指す方だったのですが、同じ少年団に通っていた部員の親が連名で指導方針に抗議したことで、勝ち負けに拘らない方針に変わったという実体験があります。その方針で、自分の一つ上の世代は少年団中学の部で全国に行きました。指導者ももちろんですが、結果を急いでしまいがちな親御さんの意識を改革することが目的なんじゃないかと思います。
- 宇治原史規さんも、菅広文さんも、学生の頃、体育が好きだったんですね。♀️♂️
- 今日から、新年度です。世の中、みんな、新しいライフスタイルを変えている人がいるんです。宇治原史規さんも、菅広文さんも、これからも、私とお互いに頑張りましょう!!♂️♀️
- 全国大会がなくなれば選手のモチベーションがどうなるのか気になりますね。勝つことが全てではないという教育も必要なのかもしれない。
- 各地に「自称日本一」が沢山居たら、絶対に「じゃぁ一番を決めよう」って話になるのでは?「俺より強い奴に会いに行く」道場破りが横行しますね。
- 宇治原さんとガーシーの仲の話を聞きたいです。
- 日本の体育教育では運動嫌いになる子供を増やしてるっていう指摘はずっとありますしな。何のための体育なのかという観点。
- このテーマの問題点は日本のスポーツ界における指導者の指導方法の問題点なだけで全国大会とは関係ないと思いますね。全国大会が無くなれば地方大会で同じ事が起こり地方大会が無くなれば県大会で同じ事が起こります。
- 仰ることには全面的に同意です…が、じゃぁ一体いつから全国レベル・全世界レベルで順位付けするんですか?って話になりますね。それと…対戦競技はその理由で止められるけど、陸上等の記録競技、体操やフィギュアスケート等の採点競技はどうするのでしょう?直接勝利する相手が居なくても「競争」はありますよ。また、対戦競技でも囲碁将棋やeスポーツも同じ事になってしまいますよね?
- 為末さんについての印象は、中学で私も出場した県の陸上の大会で、目の前であらゆる短距離の記録を全て塗り替えていくのを見ていてバケモンだと思いました。為末さんの考察は興味深いですね。
- 『井の中の蛙量産作戦』ですね。面白いと思います。大海を知るのは重要ですが、オタマジャクシを大海原に放つのは流石に酷ですもんね。
- 「巨人の星」が令和の時代に発表された作品だったとしたら、あのような人気漫画になったかなとふと思いました
- 中学受験や高校受験も基本的に特定のエリアの中の人で競っているので、レベルが高いけど全国大会でない丁度いい塩梅なのかも(大学受験が全国大会の例として適切か分かりませんが)
- 剣道を齧っている者ですが、一部のジュニアチームの指導者の言葉の汚さが目に余ります。負けたあとの罵倒、長時間の説教。強いチームほどそんな感じ。しかも親が本人以上に熱を上げてのめり込んでしまうので、チームの指導者を神のように崇め、子どもにひたすら勝つことを求めます。その結果、剣道が嫌いになり、高校入学と同時に辞めてしまった子は少なくありません。その競技を続けるか否かよりも、その競技を嫌いにさせてしまうのはものすごい罪作りだと思うんですよね。
- 初期のドラゴン◯ールの悟空を想像してお話を聞いていたのですが、幽◯白書の魔界統一トーナメント編に爆笑してしまいました
- 私も、新聞の為末さんの記事、納得しながら読みました。とかく、小・中学校は、勝ちにこだわります。勝つためだけに試合をするので、高校生ぐらいになると、身体の故障が出てきたりしますよね。本当に意識の問題です。せっかく好きで始めたスポーツが嫌いになっては可哀想です。私の子供は、小学生からやっていたスポーツを、大学に入った途端、すっぱりやめてしまいました。そういう子、多く見ます。ずっと楽しいと思いながら続けられたら理想ですね。
- 勝つ事も大事ですがまずは楽しむ事が最優先事項だと思います。勝つ事に拘りすぎて楽しめなくなったり嫌いになったりしたら本末転倒かなと…何事も楽しんで出来るくらいがちょうどいいのかななんて思います
- 勝つことは数ある成長のうちの1つだと思っています。なので、勝つことを最優先する指導は良くないと思っています。しかし、「勝つことがすべてではない。」、「自主性を大事に。」を盾にして、適当な指導をする大人が多いことの方が問題だと思っています。
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出典:ロザンの楽屋