「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【教育番組】練りに練られた多様性」を投稿しました!
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【教育番組】練りに練られた多様性
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 教育番組の話題でしたら、改編に伴い「にほんごであそぼが」古典を扱わなくなったことについてもお二人の意見を聞いてみたいです。私自身は時間が合わずまだ見られていないのですが、SNSでは親世代の方々から否定的な意見が多く見られてそんなに言われるものなのか?と思ってしまいました。
- 子供は想像力が未発達なので、多くの選択肢を提示してあげるという意味で、「考えつく限りのいろいろなパターンを具体的に表現してみせる」のも必要なことかと思いました。世の中に「人形あそび」があることを知らなければ、子供はその遊びをできませんもんね。
- 菅さんの違和感にすごく同意します!『多様性が大事!』と言い過ぎて、却って多様性のない方向に社会が向かっている気がしてならず、モヤモヤしていましたあと、話が少しズレますが、『女性らしさ』が叩かれる割に、『女子力』という言葉が持てはやされているのも不思議です。全員への押し付けになってはいけませんが、個人的には、ポジティブな方向で『〇〇らしさ』という言葉が使われる分には素敵なことなのになぁと思ってしまいます。
- 全員が全員同じ価値観を共有して安定してたらそれは多様性とは真逆の状態で、むしろ不安定な状態こそが多様性って事なんじゃないかなぁと思ったりしてます。多様性を突き詰めていけば結局は有るが儘、今を受け入れるって事になりますし。とはいえ今まで一方に偏ってたというのはその通りで、その反動で今は別方向に偏っていってるんだなと。ヤジロベエみたいに不安定な状態だけどその時その時でバランスを取って揺れ続けてて結果的には安定して揺れてるみたいな、多様性ってそれでいいんじゃないかなと思ってます。
- FFXⅢが良い例だな。カッコイイ中性的な、イケメン美少女ライトニングさんが主人公。男だけが武器を振り回す時代ではなく女性が剣で戦いショタ男子を守る。当初は結構叩かれたが、今ではFFの中でもトップクラスの人気を誇るキャラだ。今の漫画・アニメはそういうの多いし、創作自体の過度気は超えていると思うがね。露骨に洗脳劇を作る必要もない。
- 菅ちゃんの最後の方に言ってたことも、よくわかるし、宇治原さんが言うこともわかります。昔は「教育テレビ」だったEテレ。「教育」とは? 教育の目的とは? 深いです。そもそも、過渡期って、終わりがあるの? 「過渡期の向こう側」生きてるうちに見られるものなの?
- 菅さんは子供でもみんな意志がはっきりしてて分別がつくって思ってませんか?大人だって流されやすい人は沢山いるし「そういうもん」で納得してしまう人も多いですよ、あと「理解できる事」と「楽しめる事」が直結するのが頭のいい人の悪い考え方だなーって思ってしまいました大体幼児向け番組のキャラクターなんて肉食動物と草食動物が入り混じってるのなんて何十年も前からやってますよ、それをちょっと今風にマイナーチェンジしただけで変えすぎみたいなの見方のほうがよくわかりません今回の動画は菅さんが引っ掛かってるポイントがいまいちわからないし、宇治原さんも菅さんがピンときてないのわかってて深堀しようとしてない感じしててもやもやします
- 多様性を許容する社会というのは、あくまでも「マイノリティ=少数派を否定しないこと」だと思うのですが、過渡期の今はマイノリティを持ち上げようとするあまりになぜか「ステレオタイプ=多数派を否定すること」が主流になってしまっていますね。それはそれでなんだかおかしい気がします。
- 竹内先生がジェンダーを意識していたか分からないですが、セーラームーンがタキシード仮面を助ける場面を読んで、「なんか新鮮」と思った覚えがあります。世界的にヒットした作品ですし、その頃から時代がそういう流れになってきていたんでしょうか?子どもがもうEテレを見る年齢じゃないので、その番組は知らないのですが、Eテレの番組はほんとよく考えられているな〜と感心するものばかりだったので、その番組も最初は違和感があるかもしれませんが、先取りしているからなだけで、話が進むにつれて時代が追いつくのかもしれません。がんこちゃんの最終回で、そんな深い話だったのー!?とビックリして、Eテレすごっ!思った記憶があるので。
- ガンダムシリーズの新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』がTVシリーズ初の女性主人公だそうで、長年のファンは拒絶反応があるとも言われてるそうです。過去作品でも男女ファンはいたので、多様性の流れに沿った性別設定は押し付けられてる気がして拒絶する層がいてもしかたないなぁと思いました。
- おそらく、偏見や差別がなくなるには数百年はかかると思っています。長きにわたって作られてきたものはそう簡単には無くならないと思います。その規範に基づいていろんなことが決まっており受け継がれ生活してるわけですから。まだまだ無理だと思います。あらゆる属性が声をあげまくって、全ての人の妥協点を探っていくしかないと思ってます。
- 一作だけであらゆる多様性を含めようとする愚劣。
- 珍しく、ちょっと話がなかなか噛み合わなかった感じしますね。
- 今の世の中は多様性を求め過ぎていると思います。"一人ひとり違って良い"と言われていますが、違う事をした人が除外される…変な目で見られる…多様性って何ですか?言葉だけ先走りして現実は受け入れていないと感じます。
- 多様性を否定することは多様性に含まれない恐ろしさ
- 日本の漫画とかラノベとかは今だに宗教家と中国人あたりは悪い人多いけどね
- 設定の難しさがありますね。多様性が認められている世界の中で、多様性について何も触れないで物語が進むことはまだないのでしょう。鬼滅は、今から見たら多様性が認められていない時代の作品だったので、男女の違いが描きやすかったのかとも思います。為政者などの設定上の男女比率を見てみると、作者の苦悩を感じられるかもしれませんね。その意味では週末のハーレムは好き放題動かしやすいのかもしれません。
- お話聞きながら昔あったドラマの《トミーとマツ》を思い出してしまいました。アレも多様性だったのかな?(そんなに深い意味はなかったのかな?)覚えてる人いないかなぁ
- 動物のライオンと架空の生き物のカッパと植物のひょうたんという取り合わせが面白すぎてツボです。多様性を認めるとか認めないとかってあんまり意識し過ぎ無い方が自然と共存できるような気がしますが。
- 議員の男女比の話を思い出しました。半数は女性であるべきだという意見です。これは過渡期なのでしょうね。最終形として、優秀な女性がたくさんいれば全員女性でも良いし、逆もそうだと思うのです。結果として議員の数が拮抗していないことを以て、男女の平等が遅れていると評価されるのが不思議だと私は思います。過渡期においては、本質的ではなく見た目の結果にとらわれているのかなと。
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出典:ロザンの楽屋