「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「安倍晋三元首相が靖国神社に参拝したことを政治的なイシューにするのはもうやめよう」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「安倍晋三元首相が靖国神社に参拝したことを政治的なイシューにするのはもうやめよう」を投稿しました!
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安倍晋三元首相が靖国神社に参拝したことを政治的なイシューにするのはもうやめよう
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- アンチの方叩くネタがないんすよ。
- 安倍の動向はどうでもいいし、それ以上にウクライナ情勢や貧困や差別に苦しんでいる人を助けることを政治的、社会的イシューにしないとダメ!安倍は、二の次というかどうでもいい!
- 私の大学は靖国神社の近くにあります。ご縁があるのかは分かりませんが、何となく政府などの方が参拝にいらっしゃいますよね。しかし、靖国神社参拝問題は絶えずあります。あまり、靖国神社を政治的なイメージばかりで見ず、由緒正しい場所なんだと思うことが大切だと思います。
- 映画好きなので昔「ハワイ・マレー沖海戦」は見ましたが、国策映画というには裏腹に、戦争へ行くことに心が揺れる若者も描いていた記憶。少し後の「加藤隼戦闘隊」ではクリスマスのシーンもあったし、戦争後半の「雷撃隊出動」では敗色が濃くなっていく雰囲気も表れていた。国威発揚でプロパガンダしまくったような先入観だったけど、実際見るとだいぶ違う。ただ一点特殊だと思うのが、兵が死ぬシーンははっきり見せないこと。映画的には悲劇はちゃんと悲劇として映してこそ、そのあとのドラマも引き立つものなので、少しそれが薄れてしまう。いずれにせよ、見てみないと分からんもんだなーと思いました。
- 靖国神社参拝について、外野がとやかくいうべきではないということについては賛成します。ただ、これは中国の”超限戦”の一環で、「日本に対しては”歴史問題”は中共が永久に言い続けろ」との明確な指示のもとに行われているハイブリッド戦の一部だという認識が大事だと思います。そもそも解決なんて、問題提起している中共も誰も求めていなく、世論の分断と社会の混乱自身が目的だと。実際、日本も弱体化しましたし。以前、朝日の若宮氏が北京で不審な急死をした件も、私には関係ないとは思えません。それでも、極度にサヨク化し経済も自信も誇りも失った反日世代がネット社会の発展とともに消えつつあるなか、やっと彼らを主導した反日MSMが弱体化し、国がまともになっていくような気がしています。
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