「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「学校いかなくて引きこもっていてもなんの問題もない」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「学校いかなくて引きこもっていてもなんの問題もない」を投稿しました！
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 71,100人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第348位です。
学校いかなくて引きこもっていてもなんの問題もない
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- ビリーアイリッシュは頭の良い子だと思いました。ビデオを色々見ました。変わった子ですね。日本に凄い子がいます。それはよよかちゃんです。１２歳のドラマーですが、今度アメリカに願いを込めて、決意して移住することになったのです。次のビデオはアメリカの実力主義のなかで成功する夢を抱き、北海道からと言う意味でSparklingを作りました。日本は一律なので才能が駄目になると思って、アメリカに今出ないといけないので決意しています。ドラムだけでなく、英語で作詞、作曲もしたいと言ってました。私は、このよよかちゃんのスピーチのお手伝いをしていました。二人でお話ししていて、凄い子だなと思いました。ドラムは独学です。１歳のハイハイしているときからドラムを叩いてます。
- 学校に行かなくてもいいし、行ってもいい!そういう自由な形で、子どもを教育しないとだめ多様性が大切#多様性を大切にしよう#学校の担任とか先生なんかは何の影響力もない子ども達の考えが第一#子ども達の自由が第一#国民の生活が第一
- 正直、学校にいかなくても何の影響力もないし、私も、小学校から大学まで毎日、というかほとんど登校したが、小学校の担任とか先生なんかは社会的常識的にみても何の影響力もないし、人畜無害なんだよね。しかし、間違ったことを子供に教えたら、有害だしお粗末だけど。しかし、一方で学校で教わらないことを子供のうちから学ぶ経験が子供の成長につながるんだよ！
- 平均人でなければ叩かれる日本社会。岡本太郎は「芸術は爆発だ」と言いましたが、日本人に足りないのは芸術性なのかなと思います。爆発するということは、平均人から抜け出すということですから。日本人全員、それぞれの興味のある分野でアーティストになるべきではないでしょうか。
- 社会的拒否症候群という言い方もあるようですが、いかがでしょうか？
- 少し歩いて外の空気(お日様や風)に当たらないとやばいです病気や怪我で出られないなら仕方ないけど。落ち込んだ時とか気の乗らない日もあるだろうけど。四季を感じるのも素晴らしいです。よほど庭やお家がお屋敷並に広いならいいけど。そうじゃないと目も悪くなるし、目も死んだようになりそう。あと、家に運動マシーンがある様な環境か、プライベートジムに車で通う様な事が出来ないと肥えそうです外の人との接触も少しは必要かな。ここがしんどい事もあるし、これで出ない人もいそうだけど
- クラッシェンのインプット仮説 と学校教育は相性悪いですよね
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