「キラーカーンTV」が新しいYouTube動画「【カール・ゴッチ】もし私がゴッチさんと戦ったら？」を投稿しました！
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【カール・ゴッチ】もし私がゴッチさんと戦ったら？
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動画へのコメント
- カンさん、今度お店やるなら足立区や葛飾区、下町なら家賃安いのでどうですか?
- 西新宿と新大久保では大変お世話になりました！カンさん、次も美味しくって楽しいお店、待ってますよ!!
- モンゴリアンのギミックはたしかゴッチさん発案でしたよね試合以外は頭が柔らかい人だったのかも
- ゴッチさんは格闘芸者ですね。アマチュアイズムの格闘芸の者では食えないので、プロである以上、格闘の芸者であるべきかなと思いました。アメリカで大成功を収めたカーンさんをゴッチさんは誇らしく思ったと思います。
- ニードロップ恐ろしいかったよ
- カーンさんのお店が再開したら行ってみたいなぁ。
- 昭和三十年代カールクラウザーとして来日して吉村道明と対戦したのを覚えています。自分中心のレスリングでアメリカでの評価は低かったと思います。ルーテーズがゴッチは弱い者虐めで相手を立てる事をしないレスラーで有ると言った事が有る程だったらしい
- カールクラウザーは自分中心ですのでプロレスは出来ないし逆に小沢さんが合わせてやらなければ成立しないでしょう（笑）新日本プロレスさんはいつも彼をかってましたよね。わがままでプライドだけはある。誰かとソックリです。小沢さん手術成功してよかったですね。これからも元気で配信を宜しくお願いします。
- カール・ゴッチのことを皆さん「ショー的要素が嫌い」って言うんですけど、YouTubeで観れるゴッチの日本での試合拝見すると、けっこうプロレスやってるなって感じます。ただ、レスリングが基盤なので、打撃が嫌いなのではないかなと感じました。つまり、試合でもレスリングを常に軸としてる試合運びならば、少々ドロップキックとかあっても受けてくれるように感じました。
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出典：キラーカーンTV