「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【変なシステム】拒否権があると何もできない」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【変なシステム】拒否権があると何もできない」を投稿しました!
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【変なシステム】拒否権があると何もできない
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 学校では、国連を何と教えるのでしょうか?今の子供達はどう思うのでしょうか。子供達が正義を信じられなくなってしまうのが、心配です。
- 国際連合ではなく、連合国なんで。そもそも訳が間違ってるんで… 結局、第二次世界大戦の態勢が今も継続してるということ
- 決めない事が国益になりますからね日本単体で考えても物事を決めなければ何度も同じ会議を開けるので政治家周辺の皆が儲かります同じように利権は世界共通です物事を解決したらその会議や周辺の仕事が無くなってしまうのでまた次の問題が見つかるまでは伸ばす事が得策です
- 「平和とは次の戦争までのじゅび期間である」この言葉が真実になっている現状。コロナと違って人が意思を持って引き起こしているのが戦争。人の意思によって引き起こされるものである以上、人の意思によって起こさないこともできるはずという理想がある種邪魔になっている可能性を感じます。小さい規模で言うと犯罪も人の意思によってなくなるはずであるのに、なくならない以上「人が一定数以上集まると必ずおこる現象」なんだととらえて強権を発動できる機関が必要なのかもしれません。
- 戦争を体験にした人に対してゼロウォーを謳うのとウィズウォーを謳うのではどちらの方が受け入れてもらえるのか、戦争にかかわってない人間からするとゼロを掲げる方が良さそうに感じてしまうけど、もしかしたら戦争を体験した人からしたら無理な理想論を語られているようで不快なのかも、震災時のボランティア活動なんかもそうですが被災者が何を望んでいるのかって結構意識のズレありますよね
- 数年前に、一度フランスが拒否権について、一定の制限を設けたほうがいいのでは?と提案してましたね。ガン無視されて立ち消えになりましたけど…まぁ制限かけるにしても、採択で拒否権発動されたら、そこで終わりですし、フランスとしても採択されないとわかった上でのことかもしれませんが、常任理事国の一国が声をあげたというのは、凄いと思いました。
- ロザンさん…話題が世界の話になると即クオリティーが下がるのは自覚有りますよねぇ?ね?国内問題の方が私は好きですし共感が持てる事が多いと思います氏原さんも相当な賢ですがド真面目が邪魔してドロドロとした事には精通してないし()例えば小泉エコ次郎のレジ袋の問題ならわかり易いので(犯人はエコ次郎一択で進めればOK)我々バカ庶民にも共感と納得感が共感出来る!TV新聞マスコミがアホの忖度して庇う日本国民に絶対良くない事柄に特化して(特定野党がアホ過ぎてアベガー以外国会でやらん事が原因)ココで代わりにやると最高かも…。知らんけど…。愚民が…勝手な事言い…なんか…すまぬ
- 核保有が可能な国が国連常任理事国。核拡散防止じゃなく、廃止条約にしなかったのは、第二次大戦後も世界の支配構造をずっとこのままにしたかったから。拡散防止って、めちゃくちゃな理不尽。自分の国は核あるけど、他の国は核を捨ててね。持ってたらめっちゃ怒るよ。って、、ワガママな子供の言い分と同じ。国連常任理事国は、世界平和なんて思ってないんだよ。支配構造のトップであり続る。そのための組織でしかない。
- ロシア、中国、朝鮮をこの世から無くすことが正義でしょ。そのためなら何をしてもいいと思う。
- 国連のような平和の維持を目指す期間はいわゆる心の綺麗な人や普通の人だけでは《普通の人の感覚しかわからない》んじゃないかなと。今回のような侵略する人や殺人や虐殺をできる人の気持ちや行動予測は似たタイプのサイコパスのような人が中にいないと『まさか』『想定外』になり続けるんじゃないかな?と思います。難しいとは思いますが異常者や犯罪者の様な人も中にいるというかアドバイザー?なり意見を聞ける位置に置いておくことも必要なのかもしれないなぁ。とちょっと思いました。
- ふと思ったんですが、戦前とか戦後って世界共通認識なんですかね?外国で戦後って言ったら、どの?って聞かれそうですねー
- そもそも国連が機能したことあるんですかね。
- with war 健全な見識だと思います。賛成。
- 第二国連創設に期待
- 国連のルールを変えるか、新しい組織を作るか、ですよね。理事国が無茶苦茶をやり出したら止める手立てがない、というのは菅さんの仰る通り「平和ボケ」でしたね。その期間中にこそ有事のことを出来るだけ真剣に考えることが本当に大事なんだな、と痛感させられました。仕事のやり方も同じことで、大変なミス、エラーが起こる前にいかに真剣にそのことを防ぐ手段を講じられるかが重要。知床の船の事故を見るにつけても、普段の取組がいかに大事かを考えさせられます。
- 常任理事国は、核を持ち、さらに国連での決議に拒否することができ、国力を維持または上げるカードを持ち続けている。理想は大きく掲げられているのに、加盟国は増えているのに、常任理事国の国の横暴さを止められない組織のあり方を、変えていけると希望を持ちたい。
- 国連の本部等で会議を行うのではなく、紛争・戦争が起きている国・地域の近くで話し合いの場を設けることはないのかな、と思うことはあります。加害側への圧力はもちろん、苦しみの中にいる人々の心にも、国連の出すメッセージが届かないのでは、と甘くも考えてしまいます。
- サラッといい事たくさん言う内容の濃い動画でした☺️話題が古くなったので…と記載されてますが、ボツにならなくてよかったです!✨
- 人って、自分達の論理的なルールに支配されていますよね。そこに「法律」と「憲法」の違いみたいな区別が必要なのかもしれませんね。拒否権とかはルールでしかなくて、いくらでも変えられるはずでして本当は最初に「人の命を脅かしてはならない」という根幹を作ってそこからルールを作るべきなんですよね。時代に会わなくなったら根幹はそのままに新しいルールにするというか…
- 拒否権を拒否する権利を持たないとw何にせよ核があるために意味を持たない部分があるので核使用する場合にボタンがあるならば他国に最終確認ボタンを預けるとか…頭の悪い中学生並みの意見でしたw
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出典:ロザンの楽屋