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日本の防衛を考える上で憲法9条関係ないよね

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「日本の防衛を考える上で憲法9条関係ないよね」を投稿しました!

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日本の防衛を考える上で憲法9条関係ないよね

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動画へのコメント

  • 憲法9条に関して、なんでもかんでもアカデミックな問題に過ぎないと言い逃れにしてしまうと実質的に日本は他国(同盟国)のための核先制攻撃が可能となる。
  • ありがとうございます。私自身は改憲した方が、論点がブレない気がしてます。改憲云々の前に国民に問う方が先なのではないか?とも思うのです。改憲と自衛隊の違法性があるかどうかを。マスコミや他人を介するから、話が錯綜するのであって、この2つは国民に問う問題かと思います。
  • 自国が紛争に巻き込まれない卓越した外交力いわゆる戦略が必要なのだが、日本は個々人の思想で動いてしまって一貫性が無い。そこを衝かれてしまうんだろうなぁ。。己の未熟さを悟らない人々がエリートとして動くからおかしくなる。大阪のおばちゃん軍団を外交官にすれば世界最強になるんだが…。
  • そもそも9条が国際法に矛盾したように読めるというのが問題の本質だと思います。つまり9条の議論が意味がないんではなく、9条自身に本質的な意味がないんだと思います。そもそも、9条をつくったGHQ内コミンテルンスパイの目的は、非武装化と国論の分断による弱体化ですから。だから、いまでも、彼らの残党である日本国内のあちらさんたちが、この不毛で本質的な意味のない議論を言い続けるわけです。でも、本質的な意味がないということは、技術的な意味がないということを意味しません。日本が侵略されて戦う戦争でも自衛隊は手足を縛られているし、敵の兵隊を殺せば殺人者として一般法によって処罰されても何も言うことはできません。いうまでもなく、こんな国は日本だけです。私は軍事の専門家ではありませんが、先日アメリカの軍事関係の人が、中国が南シナ海であまり実質的な意味のないようにも思えるA2D2を展開しているのは、南シナ海でなにかがあったときに、米海軍の艦長や司令部に南シナ海に入ることを”一瞬”でも戸惑わせる、考えさせること事態が目的だといっていました。この僅かな時間の遅れや戸惑いのために、時間もお金も使っているのだと。日本なんて、彼らの息がかかっているあちらさんたちのやりたい放題ですね。本質的に意味のない9条によって自衛隊が技術的に手足を縛られ、日本の安全が危険にさらされている。一刻も早く、そんなもんなくせばいいと私は思います。
  • (私のツイッターからコピペしておきますね。)今の防衛費はGDP比1%は5兆円、2%するとプラス5兆円なので、増税だと、景気を冷やして税収減になりやすいので、今の低GDP成長率の日本の経済を見れば、今は補正予算で景気が上手く回るように+αなる形((災害対策の一種の)公共事業の一種)にした方が良い。日本で電子政府にAI・IT技術で不明瞭な税金使用無くし、適切に減税補助金や、人材と産業(自由・幸福追求権の追求(公共に福祉に反しない限り))の投資、等で予算で国力(愛国愛民)を付けて防衛力抑止力を上げないと、ある日突然、銃を持って戦うか、後ろ手で後ろから頭を撃たれるか

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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