「前田日明チャンネル」が新しいYouTube動画「【アキラ兄さん✖️ケロヨン】田中ケロから見た前田の新日離脱…そしてふたりに与えられた使命とは【後編】」を投稿しました!

【アキラ兄さん✖️ケロヨン】田中ケロから見た前田の新日離脱…そしてふたりに与えられた使命とは【後編】

前田日明の運営するYouTubeチャンネル「前田日明チャンネル」が新しい動画「【アキラ兄さん✖️ケロヨン】田中ケロから見た前田の新日離脱…そしてふたりに与えられた使命とは【後編】」を投稿しました!

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【アキラ兄さん✖️ケロヨン】田中ケロから見た前田の新日離脱…そしてふたりに与えられた使命とは【後編】

 前田日明チャンネル   前田日明  

動画へのコメント

  • こと前田さんと対談となると身構えたり緊張したりおどけたりする人が多い中、ケロさんの忌憚のない佇まいがすごく印象的でした。やっぱり激動の時代をずっと見守ってきて、心に懐刀が備わってるんでしょうね。「猪木さんを超満員のドームに立たせたい」はグッときました。天心vs武尊の興行がドームの最高記録を作ると息巻いている昨今、負けてほしくないです。。。新日をお辞めになった経緯を知らず、寂しい思いをしていたので、本当に貴重な対談でした。ありがとうございました。
  • ケロさんの著書で覚えてるのは「カニメシとみそラーメン」です
  • 私もケロという名前で活動しています。ケロさん復活して本当に良かったです!
  • 穏やかな口調ですが、本意じゃない〜の部分のように時々ハッとする揺るぎない信念から出る直言があって、前田さんが背筋を伸ばして聞いているように見えたのが新鮮でした。短期の数字が重んじられる業界の変化の中で、ファンと選手に近い側から熱い思いを持ち続けている稀有な存在の田中さん。まさにこれからのお役目刮目して見続けたいです!この対談を最高にスイングさせて下さった片田さんにも感謝!
  • 猪木対スピンクスを食ってしまった、、、猪木さんは5カウントのフォール勝ちだったんだけど、これも謎だよなあ。ボクサーだからそうそう綺麗な勝ち方にならないとは言え凡戦を助長するような結末。これも含めて猪木さんによる前田さんを売出す作戦なら猪木さん凄いな
  • テレビでしたが3.1旗揚げ記念試合で、田中ケロさんのアナウンス聞けて良かったです。何よりも元気な姿が見れたのが嬉しかった。
  • 皆さん、何やかんや色々あっても猪木さんが好きなんですね。
  • 橋本・蝶野絡みの後楽園ホール暴動は、一騎討ちではなく長州・蝶野vs橋本・マサのタッグマッチではなかったかと記憶しています。橋本・蝶野の新ライバル対決の前哨戦としての期待が高まる中、試合前の乱闘で蝶野が大流血した状態でゴング。リング上でのまともな攻防もないまま、僅か2分程度でグチャグチャのノーコンテスト。それはファンの怒りも致し方なしという気がします。暴動を治めようと、長州のマイクアピール「次は必ず一騎討ちをやらせる!死ぬまでやらせる!約束する!」は、「次じゃねーよ、今やれ、今!」と完全に裏目に出ましたね。
  • 手紙のやり取りの件など、聞き手の方のプロレス愛が毎回、素晴らしいです
  • 田中さんの元気そうな姿が見れて良かったです。相変わらず、片田さんの調査力というか取材力が素晴らしく、声のトーンと質問が素晴らしいですね。前田さんもお疲れ様です!
  • 長州蹴撃事件については、当時の週プロで田中さんが連載していたタッグリーグ戦のレポートにて、「かー、最悪!アキラ兄さんvsアンドレ先生以来の最低試合」と怒りに近い感情を表していたことを覚えています。試合そのものよりも、場内が前田コールに包まれたことに嫌悪感があったようで、「あーたらはレスラーに殺し合いまで求めるのかい。プロレスが死んじゃうよ」と、痛切な表現をされていましたね。
  • 前田さんもケロちゃんもまだまだ活躍してくれる事を祈ってます!
  • ケロさんはハッキリおっしゃるから素敵だと思う しかも冷静に語るから信用できる方だと思う
  • UWF選手のキックやサブミッションに、新日本の選手が総じて及び腰になってやられっぱなしという構図を、当時の週プロはむしろ煽っていましたが(到底、本人が言ったとは思えない「プロレスにこんな痛い技があるなんて、全然知らなかった」(ブラックキャット)なんて見出しを創作したり)、そんな中、自ら胸を出してキックを受け、気迫むき出しで反撃を試みていったのが、全日本出身の越中選手のみという状況に、新日本ファンとしては忸怩たる思いがありましたね。
  • ケロちゃんがもう一回猪木さんのコールするシーン見れたら泣く
  • 週プロを通じての往復書簡は覚えてるなぁ。田中さんが「UWFのスタイルに、もう少し幅を持たせてもいいのではないか。それがプロレスの持つ、本来の懐の深さなのではないか」という提言に対して、前田さんの「ケロやん、手紙ありがとう」から始まる返事。「今のままでは、プロレスはあまりにもショー的な方向に傾いていきかねないと危惧している。UWFスタイルには、その傾向を正したいという思いがある」といった内容でしたが、お二人のプロレスに対する真摯な思いが現れていました。
  • 週プロの企画はあの世代の礎ですよね
  • ケロちゃんのMUTAへのコール大好きでした!
  • 「プロレス道にもとる」という言葉を、「それは本心じゃないと思います」と言ったのがすごく印象的でした。
  • 「おいケロ!おめーオレのこと嫌いだろ?」

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出典:前田日明チャンネル

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