「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「バカの壁」を超えるには「身体性」しかないのか」を投稿しました!

「バカの壁」を超えるには「身体性」しかないのか

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「「バカの壁」を超えるには「身体性」しかないのか」を投稿しました!

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「バカの壁」を超えるには「身体性」しかないのか

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • はじめまして。毎回楽しみにしています。19年ぶりに英国から帰国し、驚くような日本の社会を目の当たりにしておりましたが茂木さんを知りお話が聞けて元気をもらっています。ありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。
  • お疲れ様です。やはりヒューマニズムにも関わるのかと。
  • バカの壁をこえるには、ハシゴヘリコプターいやいや、空飛ぶじゅうたんでしょうなぁwww
  • 従来の善悪基準の良心ではなくて、創造性による良心教育しかないのではないかと思います。そんな教育された子は安全岸を持っていて、創造性が豊かになると思います。やはり学校に行く前の家庭の影響が強すぎるのでしょうか。子供の良心が親によってないがしろにされてます。
  • 残念ながら、今の日本は子供たちが自ら、疑問や興味関心をもち調べ学んでいく以外に無いのかなぁと思う。ほとんどの社会人や大人の人は常識とか社会倫理、公平性や同調圧力も含めそれらに洗脳されて思考停止になって自ら自己肯定感を下げてる事すら気づかずに、能力が高い子低い子、ごっちゃまぜにして偏差値という物差しだけで振り分けてしまう。上下関係にしても、年上には逆らわない、主義主張しないそつなく相づちうつ年下にはマウントをとって偉そういう見知らぬ他者に対しても世界一冷たい国民性、子供の幸福度は世界一低い国、勉強はしなくちゃいけない物ではなく、したいものなのやりたくなかったらやらなくてもいいの、好きなことどんどんやっていんだよって多くの人伝えたい走って転んだことのないひとは転んだ痛みなんて、想像すら出来ないと言うこと、共感力も読解力もどんどん低くなってるし論語を大切にしてた渋沢栄一さんも泣いてるだろうな。まぁでも、義務感ややらされじゃなく真心や愛情を大切にもっともっと笑顔で生きて行こうと思います。
  • タコの絵かわいい
  • 自分の得た情報をどう解釈するか、「常に考える習慣」は昭和時代、否定されて生きてきました、心の中で抗い、探求しても現実社会では「本質を追求する人は変人」として扱われる。無名の私が何をいっても誰も相手にされませんが、茂木先生のような有名な方々がYoutubeで発言されるのは喜ばしいことです。
  • 身体性は必要でしょうね。文字列や先入観で相手の気持ちを想定しても虚しいのですが、それが「常識」と言うことでしょうか、嫌です。画一化、統計化された教育の評価基準は、積極的に個別具体性を排除していますからね…
  • 脳を鍛えるには運動しかない というタイトルの本がありますね。これ、歳をとって現状維持しようとした時に効いてきます。お年寄りの世話をすると実感 若い人もそうだろうと思うのですが、、、
  • とっさの一言で本性がわかってしまう。怖いと思いました。私が思ったのは、時代とか、世間とか、話相手とかから規定される文脈から解放されてないのではということです。簡単に言えば自分の頭で考えるということが出来ていない。自戒をこめてコメント残します。
  • 馬鹿の壁があっていう気にもなりませんね。東西冷戦終結の象徴とされた、ベルリンの壁よりも厚いバカの壁が立ちはだかっている。私はモーギーに賛成ですよ。偏差値よりも変さを表す変さ値を競った方がいいと思いますよ。
  • タコの足が2本足りないと思う自分は、チマチマした人間なのでしょうか。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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