「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【いらないよね?】恋愛を学校で教えること」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【いらないよね?】恋愛を学校で教えること」を投稿しました!
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第234位です。
【いらないよね?】恋愛を学校で教えること
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 壁ドン→正しイケメンに限る他の男にそんな顔すんなよ→正しイケメンに限るお前は俺が守る→正しイケメンに限るヤキモチ→正し美人に限るツンデレ→正し美人に限るボディタッチ→正し美人に限る現実は厳しいのさ……✨
- 2:59 ハラスメントなんじゃないか?←これが問題!!ハラスメントかもと二の足を踏みし、ハラスメントだと責めることが出来るこんな状態になってて、恋愛とかハードモードなのよそんな難しいことするよりYouTube見てた方が楽しい
- 教えるのであれば、男女関係ないコミュニケーションスキルを教えるのが良さそうな気がします。男女ともに自然にコミュニケーションが取れて、異性交友したい意思がある人で恋愛に発展出来ない人はそこまで多くないのではないかという仮定の話ではありますが、その方が汎用性高く将来役立ちそうです。
- お二人の話が面白くて、ほぼ毎朝支度中にラジオ感覚で流したり夜お風呂に入ってる時に観ています。メンバーシップ入るか迷っていましたが、菅さんの「続きはメンバーシップで話す」でメンバーシップ登録決めました。本当に誘導がお上手ですね
- 思春期の個人でのこういった情報収集で情報リテラシーが鍛えられると思うウソの参考資料が多すぎる
- 一プレゼンとしてだけのことって考えではなくそんな的外れなプレゼンが出てくるレベルの会議をしているのかそんな的外れの会議に税金が使われているのかって批判だと思う
- 学校が力を入れないといけないのは「人としてどうか?」という部分の教育、そこを疎かにしてはいけないと思います。「できた人」が増えたら、少子化も解決するんじゃないですかね。
- 恋愛って、ある程度時間に余裕がないと難しいかな、と思います。若い時に、やりたい事たくさんあるところに時間を確保できる…とまた、恋愛よりやりたい事になる人もいるかもしれないけど、まず時間確保かな。まぁ、壁ドンが恋愛テクニックと思ってる人が恋愛に手慣れてるとは全く思えないです笑
- 宇治原さん、話題の毛色が変わりましたね。笑ランキング上位にくるかもしれない!
- 個人的には学校で恋愛のノウハウを教わるのはありがた迷惑だと思いますが、少子化対策を考える上でタブー無しで議論することは良いことだと思います。その一つとして自由恋愛至上主義からの脱却も必要だと思います。自由恋愛が横行したのは恐らく戦後ではないでしょうか?それ以前の人々は総じて不幸な恋愛だったのでしょうか?そうは思いません。性に対して閉鎖的になったのは明治以降に西洋化を推し進めてからではないでしょうか?男色家のタブー視や一夫一婦制はキリスト教の影響であったように思います。現代人の中に恋愛ベタが増えているのだとすると長すぎる平和と発達した医療により死に難くなっているからかもしれません。水族館で飼われているラッコが子供を産まなくなったのとダブります。結婚したくてもできない人達の意見が重要だと思います。恋愛は自然に覚えるものと言いますが、そもそも人間の生命活動そのものが自然からの脱却をはかってのものなのですから恋愛だけが自然である必要はないように思います。
- 恋愛弱者と言われる方に壁ドンってレベル高くないですか?好きじゃ無い人に壁ドンされたら引いてしまいそうです・・長い不景気で希望を持てていない若者が多いです。子供を持つ前に、結婚もできるのかと不安なようで、少子化問題は深刻ですね。
- 壁ドンなんてのは恋愛強者のやることだと思うし、恋愛に対しては強者も弱者も望まれてないと思う。というより、別に恋愛弱者でも良い人生にはなると思う。何が目的の教育なんでしょうかね。
- コロナが2年以上も続いて、恋愛、結婚を考えている若い方々、さらに、恋愛弱者的な要素を持っていらっしゃる方々はかわいそうだなぁと思います。まぁ、でも政府がやることって言ったら、働き詰めにならないような法的整備とか、それこそ夫婦別姓やフランスみたいに事実婚カップルやひとり親のサポートとか、地方暮らしの促進とかのほうが、少子化対策にはなるのかなぁと…
- とんでもなく整った顔面と、とんでもなく賢い頭脳のコンビお二人ともそれだけじゃない魅力が満載ですよ〜壁ドンについては、菅ちゃんのやろうとした動きがやり慣れてない感じ出てて微笑ましかったです宇治原さんは背が高いし手足も長いから壁ドンしたら似合いそうですね。というか、お二人くらいの身長差が一番ちょうどいいんじゃないですかね?メンバーシップ楽しみにしてま〜す
- 女性からすると、壁ドンは一種の性暴力です。
- 学生時代に授業で教えられてもなぁ…普通に、相手を不快にさせない円滑なコミュニケーション能力、を伸ばす教育の中で「恋愛のシチュエーションにおいては」と話題に出す程度ならアリかなとは思います。壁ドン教育?は研究者さんにとっても一種の戯言だったのでは?と思いますがその方のお話を聞いてみたい気持ちにはなりました宇治原さんが仰るように最近「行き過ぎた議論」をよく見かけますね。元記事をちゃんと読めば分かることなのに…読んだ上でのことなら、先読み・深読みがエスカレートして事実と混同しちゃうのかなぁ、なんて思いました。因みに同世代の女性として、クラスの男子がホットドッグ・プレスやプレイボーイを読んでるのは知ってましたし内容もだいたい想像がつきました。一生懸命でカワイイな、と思ってました
- 恋愛は熱っぽさありきのものだと思うので、”恋愛のフォーマット化”によって本人以外の何かが見えることで、熱が冷めて「反比例」になるような気がします。
- この前サヨナラした男の人、ちょーど「恋愛を学校で教えるべきだ」て言ってました!けどその人自信なさすぎで性格こじらせすぎてなんでも否定してきて誰のことも見下しててきもぃから会ぅのゃめました!まじ人間力の教育のほーが必要
- 私は恋愛を公教育で教えることはとても良いと思います。友人の手伝いで人口学の研究をしていたことがあります。少子化の原因は、晩婚化や未婚化だけではなく、恋愛・結婚・出産の開始時期や出産サイクルが遅くなったりと、恋愛や結婚への意識が高まることで解決できることが少なくないと感じています。また、そもそも出会いがないというケースも少なくありません。道徳の時間みたいな立ち位置で、学校が社会人の活動での出会いの場の見つけ方などを教えてあげてもいいと思います。私も、勉強ばかりしていたこともあり、初めて彼女ができたのは26歳のときでした。友人とかによく話すのは「学校で習ってないから、恋愛の仕方がわからない」ということ。中学生のときにとある女子に「好き」と告白されたときも、「好きなのか。だから何?」と思いましたし、仮に付き合ってと言われても、付き合うとというのはどういう関係性があり、それはたとえば契約関係のようなものなのかとずっと疑問なままでした。恋愛について知れば、人間関係作り→みんなで遊びに行く→二人でデート→告白みたいな流れがわかりますが、その一連のフローすら全く知りませんでした。今振り返るに、その基礎知識があるのとないのとでは、雲泥の差なのではないかと思います。「恋愛関係がうまくいくかどうかは自信の裏返し」なのはその通りだと思います。しかし、そうやって恋愛関係を発展させようとするからそこ、リアルにも力が入り、結果的に自分に自信をつけるということを学んだりもします。その意味でも、恋愛を学ぶことはやはり大事だと思います。大学受験の勉強でいうなら、倫理や現代社会で学ぶ内容は世界史や日本史と重なる部分があります。倫理を学ぶ中で世界史の力をつけたり、世界史を学ぶ中で現代社会の勉強を習得したりします。社会科学でも、政治学や行政学、社会学、心理学、法学の一部などは重なります。恋愛も同じように、恋愛というフィルターを通して、それ以外のさまざまなものを学べば良いのかなと思います。また、公教育ではないにしても、街コンを行政が実施したりと、行政が恋愛に介入するケースは見られます。
- いつも思うけど、ロザンの楽屋を毎日見てる人は絶対にメンバーシップに入ったほうがより楽しめる。月額も高くないし。損はしない
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出典:ロザンの楽屋