「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「文春の記事に対する河瀨直美さんの文章を「言い訳」ととらえてしまう日本文化の脆弱性」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「文春の記事に対する河瀨直美さんの文章を「言い訳」ととらえてしまう日本文化の脆弱性」を投稿しました！
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文春の記事に対する河瀨直美さんの文章を「言い訳」ととらえてしまう日本文化の脆弱性
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動画へのコメント
- 河瀨直美さん、カンヌで有名になり一本観たけれど、何とも…言えなかった。その後また、カンヌで賞の常連、気づいたらオリンピック映画の監督をやる、など着実、現実に名声を手にする方なので驚いていた。今までのシアター系マイナー映画の方にこんな現実的にものを手にしてる方はいない。河瀨直美さんをきちんと評価、把握してないかもしれないが(私には)そんなイメージしか未だない
- お互いの言い分を聞く文化は昨今、見られないですよね。話し合いすら、まともにせず、阿吽の呼吸やなあなあにしたり。言い訳については、子供の頃から親に子供側の事情を説明しようとすると「言い訳しない」と遮られるからかな。子供同士でも事情を説明すると「言い訳」と遮られました。これは他者の立場を理解しようとしない人間を育ててしまう結果になりはしないか、と懸念します。
- ついでに言えば東京オリンピックはイジメ自慢男と咄嗟暴力女みたいに変な人ばかり人選してしまって馬と鹿を区別できずに亡国まっしぐらだな。もう偉い人がみんなアルツハイマーなんでしょうね。
- こけそうになって咄嗟に暴行ってさすがにちょっと苦しいクラリフィケーション（言い分）なのではないかとｗそれなら退職するほど揉めないでしょ。茂木さんの擁護も下手。
- clarificationがない文化ってめちゃめちゃ怖いやん。どうやって自分のスタンスを示せばいいんだよ
- 日本語を使っている限り、日本文化の制約から自由になれないと考えると、少し悲しい。外国語を取り入れることに関しては優れている日本語ではあるけれど、「Clarification」の分かりやすい訳語は思いつかず、カタカナ英語にするのも無理があるので、日本の文化には浸透しないのかな。そういう意味では、複雑諭吉さんが、「自由」をはじめとする様々な訳語を創出したのは偉業だったと思う。言葉は思考の土台。
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