「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【観光船事故】謝罪の批判ばかりするメディア」を投稿しました！
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【観光船事故】謝罪の批判ばかりするメディア
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- メディアが責任を問うのは良いけど叩いて良い相手と見たら上から目線で取材してるのは正直気分がよくない。やたら強い語調で詰め寄ったり感情を逆なでするような質問をしたり。それって正義のためじゃなくて視聴率の為ですよね？って思う。
- 今日も動画アップありがとうございます。慣れてない人の言葉遣いなどをわざわざテーマにしてメディアが議論する必要ないのではないか、というご意見、大賛成です。あと、土下座とは心理的に、した側は卑屈になりやすく、された側（今回は記者一同やそれを映像で観る自分たち側など）は自分たちの方が上の立場のように錯覚できてしまうものかもしれない。と、改めて思いました。記者会見という情報提供・共有、質疑応答の場では、長く深くお辞儀する方が、対等なやり取りをできるかもしれないですね。
- 今日の動画を視聴して思いましたが、記者なりメディアがどういう結果や今後の方針・方向を求めて質問なり議論しているか、というところかなと。テレビやネットの先にいる視聴者に向けて正義の味方を気取ってるだけで中身がないからこちらも見ていて違和感やある種の嫌悪感まで覚えてしまう気がします。ロザンのお二人のように、このような事故を防ぐためにまずは事実を突き詰める質問、その事実に対してどうすべきだったのかを企業・自治体・法律とかのポイントから議論する場、これらがマスコミに期待することで、詫び方や衣装や物言いについての議論はあってもいいけど主目的を消すようなことにならないように仕向けてほしいですね。
- 菅さんがやるべきと仰る議論は、お茶の間で見るには難しく、視聴率が取れないからだと思います。
- めっちゃ同じこと思ってましたー！最近は謝罪会見があるたびに謝罪のプロが出てきて色んな指摘をする場面を見ますが、謝り方にばかりフォーカスすると正しい謝り方をせなあかん！ってことばかりに気持ちがいってしまって本来の申し訳なかったの気持ちが置き去りになりませんか？と思うのと、本来謝罪って被害者に対して自分の過ちを認めて悔いてその気持ちを誠心誠意伝えることなのに、なぜか誰に謝ってんの？の謝罪会見とそれをみて批評するメディアのせいでおかしなことになってませんか？と思います。私は被害者が国民の大半みたいな政治的なことなど以外はそもそも謝罪会見はいらないと思うんですが…。
- 菅さんが違和感を抱かれたメディア側のズレた反応の要因として、いみじくも最後の方で言われた、謝罪会見か記者会見か、それが謝罪する側、世間、メディアそれぞれの認識が合っていなかったのでは?と思いました。例えば会社側は謝罪会見の意味合いが大きいつもりで会見した一方で、メディア側は事実確認の記者会見のつもりで受けたのならば、会見でちぐはぐなやり取りも起きますし、それを見たスタジオでの非難につながる。しかも、記者会見を受けるメディア(記者)と、それを流すTV番組のスタジオ参加者での受ける側(聞く側)ですら異なる受け方になる可能性もあろうかと思います。
- 報道見てて感じたのですが、船長の皆さん60歳以上の人ばかりですね。若返りが必要でしょ。どの業界も高齢者頼みなの、止めないといけないですよね。
- テレビ局の放送免許停止・放送免許剥奪すべき！ 新聞社 メディア マスゴミを早く廃止！
- 船が3隻有るのに、社長入れて4人の会社って、どうなん？。
- 船舶免許を取得するのに、人命についての教育やっているんですかね？。
- 東京から観光で行っている人もいるのだから、東京の観光会社にも責任ありますよね？。
- 芸能人の不祥事でもそうだけどマスコミは何より視聴者の感情を激しく煽って同情を求め話題をつくり、それをネタに儲ける事が目的であり本質だからね だから毎度の事で会見と称するものはマスコミペースで煽るための感情論へとすり替わって行き事の顛末そっちのけで会見がいつの間にか見てる視聴者が「被害者」という空気にされ「謝れっ！」て感じになってる 芸能人の不祥事会見みてるとそれがよくわかり 見せ物の様に派手につるし上げられ精神暴力によって被害当事者でもない視聴者に向けて渾身の謎謝罪の嵐・・・
- 日本の文化的背景があると思う感情論・精神論が好きで根本的な問題解決の議論ができないやりかたを学校で教えていないからだと思う根本的な議論をしようとすると必ず被害者家族の感情がぁぁとかもう謝っているのだからもうその話は・・とか大人の対応を とかとか
- 観光船事故に限らず、芸能人においても思うことですが、世間の不特定多数の人々に向けて謝罪会見をするって必要なのかなって思います。遺族や関係者など、観光船事故に関わった人に対しての謝罪はわかるのですが、テレビやネットのニュースを見て知っただけの第三者である人々に向けての謝罪は必要なのかなと疑問です。
- 漁師さんとかが「午後から天気悪くなるからやめておいた方がいい」って言っていたなら、それは聞き入れて中止か延期という決断をしたほうが良かったんじゃないか。小さな事故を起こしたときなどに壊れた箇所があれば、修理や点検をスべきだったんじゃないか。など色々報道を見て思いましたが、船長が変わってから事故が起きるようになったともいわれてるので、次の船長が育つまでは交代しないとか、事故が起きない（起きにくくなる）ようにどうしたら良いかを議論したりすることは大事だと、お二人の話を聞いてより感じました。
- 記者の方は1回の長い質問で何個質問するねんっていつも思います。会社が違うとか色々あって難しいのかもしれないけど、せっかくなら似通った質問しないで様々な角度から有意義な質問して欲しいです。今回に限らずですが、謝罪会見は謝罪してる方が記者の方々に袋叩きにされてるように見えてしまいます…。
- お題はとても良いと思います。ですが、私の能力不足かと思いますが宇治原さんの間の手やフォローが無かったら、何を伝えたいのかを理解する事がとても難しく思えました。『結局、言いたい事はなに？』って思ってしまいました。御二人のはなしに興味がある分、内容をもっと理解出来るよう努力したいと思います。
- 件の謝罪会見そのものに対して、私も宇治原さんと同じような違和感がありました。「この人、誰に土下座してるんだろう…」と。被害者？遺族？記者？それともテレビ観てる人？そのどれでもない何かに向かってやってるみたいに見えて何だか怖かったです…
- お二人の話を聞いてて、「あ、私がワイドショー的なものを観なくなった理由はこれか」とすごく腑に落ちました。不毛な話を見聞きして時間を無駄にしたくないからなんだな、と。お二人の『楽屋話』はこういう議論もニュースの解説もお誕生日や天然のお話も全部有意義なものとして観れてます♥
- 議論が進まない、法改正の話も出ないのは、日本全体に人命軽視の風潮が流れてるのかもしれません。もっと軽いところで言えば、誰かを尊重できる頭があったら、不倫しませんよね。妻、我が子、お相手、全方位を傷つける行為ですから。
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出典：ロザンの楽屋