「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「ロシアによるイルカの軍事利用とイルカのショー」を投稿しました!

ロシアによるイルカの軍事利用とイルカのショー

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「ロシアによるイルカの軍事利用とイルカのショー」を投稿しました!

「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 71,800人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第346位です。

ロシアによるイルカの軍事利用とイルカのショー

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • イルカ博士であり映画アルタードステイツのモデルと言われていたジョンCリリー博士がイルカ研究を止めた理由が米軍によるイルカの軍事利用だったと聞いています。
  • おはようございます。先生は反対なんですね。イルカ漁。私自身はどちらでもありませんが、売る為だったら反対ですが、食べる為でしたら反対はしないです。時代を遡れば都市部は動物性蛋白質を摂るのに必要だったのかなと。私見聞きしている物がより新しい情報が出ているとは思いますが、その時点で動物性蛋白質は確かに魚で補える所もありますが、それ以外の物が鳥や豚や牛にあり、身体を作る上で必要な物であり、実際に私も食べた人の一人です。あの『コーブ』より遡り、青森の定置網漁業の網を切ってしまったのがイルカで、それを殺傷した事で、来日を取りやめてしまった方もいます。生きて捕獲して、どこかにリリースするとしてもその時点では気付かない時もあります。グローバリズムとして基準を上げる事も必要なのかもしれませんが、数を調整して捕獲するのもいいのではないか?と思います。現在のように流通網が整っている時代より前からの事ですから。文化として誇れるか?となるとまだ答えは出ませんが。
  • 自閉症を煩う子供さんなどにイルカを接する時間を増やして治療のカテゴリーとされていますね。イルカの未知の能力について益々発展して欲しいです。軍事利用について、あるいは文化の一部として食すイルカ、クジラ、シャチについて。どうしようもないのだろうかと思った、?

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

\この記事が気に入ったらシェア!/