「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「日本は低学歴国だといいますが、「博士号」の捉え方がそもそも根本的に間違っています。」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「日本は低学歴国だといいますが、「博士号」の捉え方がそもそも根本的に間違っています。」を投稿しました！
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日本は低学歴国だといいますが、「博士号」の捉え方がそもそも根本的に間違っています。
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動画へのコメント
- 茂木博士は、すごいなぁ〜。カッコいいです
- ✨明日から博士が沢山増えますね。
- 労働をコストと捉える傾向が日本は強すぎて、博士号というのは、コストが高いというのが本音だと。専門性を軽視している。付加価値やイノベーションは人への投資からだと思います。茂木先生のいう人への投資が大事だと思います。
- 博士号というのは、専門バカとか、スキルが偏っているとか。その一方で、専門家というお墨付きを与える、そんな社会です。博士号はスキルの一つの証明だと思います。
- 日本のイノベーションという事が起きにくい。博士号という、何か生み出す可能性。分野を問わず。スキルもですが、センス、現場主義など。このひな型が大好きです。そもそも人を採用する時からリスクを取りたくないように感じます。その、これを作りたい、こう変えたい、これを目標にしたい、情熱とアイデアを、考える力を持つこと。
- ナチュラルに博士っぽい雰囲気纏ってますよね、茂木博士
- 日本の不良債権処理時、研究費を削る必要があり、来年、今の資金で、良い結果が出たら、研究が進んだら、研究が進んだとする、と、官邸に送って使われたみたいだけど、、不良債権処理後、続いていたのをだいぶ後から知って驚いた、私にも、責任があるのだろう。今では、スマホで、労使ＷinＷinマッチングアプリがあり、興味のある研究対象があったため博士号をとったのか、博士号の取得過程に興味があるため博士号をとったのか、書いた方が、労使WinWinマッチングだろう。博士号をとった人が活躍して、景気GDP売上利益雇用賃金株価配当税収行国民生活出生率政サービス国民の暮らしアップすれば、もっともっとと研究費が増えると思う。少し大きくなったベンチャー企業の部分コンサルティング企業として博士号取得者の相性が合うと思う。中小大企業になれば、社内コンサルティング部署とすれば、博士号取得者を有効に活躍できるとも。博士号取得者は、ピーキーなイメージがあるが、博士号取得者たちの中でが上手く回す側になる人をやってもらい、「博士号取得過程経験者の社内コンサルティング部署」として、企業成長、日本経済成長に、茂木さんの言う「（成長の）空白」があると思う。
- 私は学部卒ですけど、すごく的を得た意見だと思います。浅学ながらに、日本はPh.D.という肩書きを軽んじすぎてると感じます。自分の予想としては、Ph.D.をとっている経営者が少ないのでPh.D.の価値がわからないんじゃないんですかね？そもそもPh.D.の価値を肩書きにしか思ってない人がPh.D.をとるからそう言う認識になってしまうんじゃないでしょうか？日本人の性で、独りよがり、貧乏性、無宗教、失敗に不寛容というものがシナジー的に祟っているとも感じます。私は、それらは、かけがえのないアイデンティティーであるとも感じますが、私はその先にあるリスクを考えなければいけないと思います。
- 自分も最近わかりました。｢専門家＝歩く専門百科事典」ではないということを。
- 茂木先生のように広い世界を見ている人間が少しでも増えますように
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