「公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」が新しいYouTube動画「ロシアが苦戦したミサイル「ジャベリン」や「スティンガー」って?今後は“ドローン”が役立つ?オタク池上彰が武器・兵器を解説!【ウクライナ侵攻】」を投稿しました!
池上彰・増田ユリヤの運営するYouTubeチャンネル「公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」が新しい動画「ロシアが苦戦したミサイル「ジャベリン」や「スティンガー」って?今後は“ドローン”が役立つ?オタク池上彰が武器・兵器を解説!【ウクライナ侵攻】」を投稿しました!
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ロシアが苦戦したミサイル「ジャベリン」や「スティンガー」って?今後は“ドローン”が役立つ?オタク池上彰が武器・兵器を解説!【ウクライナ侵攻】
公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園 池上彰・増田ユリヤ アスリート
動画へのコメント
- いつも動画見させていただいて勉強させてもらい、ありがとうございます。以前、このチャンネルでイスラエルとアメリカ共同開発のアイアンドーム(迎撃システム)について解説されてたときにそのアイアンドームは「対応できるミサイルとそうでないミサイルがある」といったような内容の紹介されていたと思います。アイアンドームは凄く合理的なシステムだと感じた記憶があります。このアイアンドームは今回のウクライナへの侵攻による攻撃で使用されているミサイルへの対応はできないのでしょうか。もしこのアイアンドームが守備システムとして有効であれば、この配信で紹介された攻撃システムと合わせることで、ウクライナを守る強い仕組みができるのではと思いました。
- ソ連のアフガニスタン侵攻と、ロシアのウクライナ侵攻の違いが知りたいです。アメリカがスティンガーを提供してヘリコプターを撃ち落とす構図は当時と同じ。
- ガスマスクや防弾チョッキは防護するための装備と定義されてはいるけど、使い方や使用目的で攻撃用武器になります。ここまでは防護、ここからは武器としてガスマスク等をウクライナに供与しても、使うのはウクライナだから日本のやり方は武器三原則に違反している。それを池上さんと増田さんは気づいているし、この動画の視聴者に気づかせてくれている。もっと重要なことは、それらの武器をウクライナに西側諸国の政府が供与しているということは、供与した国の武器が当然減っているため、軍需会社が武器を大量生産し政府がその生産された武器を購入することになる。つまり軍需産業が活性化して大儲けするので、コロナ禍のため低迷している経済が良くなり、戦争が長引くほど経済が発展することになる。朝鮮戦争の時、米国に武器等(武器とあえて表現しました)を売った日本は経済が活況した例があります。軍隊をウクライナ救援のため送らないけど武器は大量に供与する米国等西側諸国の軍需産業は、ロシアとウクライナが戦争することで、軍事技術も含め大きく発展することになります。ゼレンスキー大統領はそれを知っています。新たな安全保障体制の枠組みを構築することが喫緊の課題です。
- 【池上さんに質問】なんでそんなに時事ネタや軍事に詳しいんですか?どうやって情報収集をしているんですか?おすすめの方法などあったら教えて下さい。
- 今回もとても勉強になりました。軍事ドローンやミサイルなど兵器もどんどん進化しているのですね!
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