「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【考えてますか?】死ぬときのこと」を投稿しました!

【考えてますか?】死ぬときのこと

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【考えてますか?】死ぬときのこと

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 今まで生きてきたのが楽しくてしゃあないって、すばらしいですね。
  • 私も菅さんと同じく彼女は最後に旦那に仕返しをしたかったんだと思います。どう足掻いても旦那さんは離婚してくれそうにないから物理的に距離を置き死の直前まで逃げ続けていたのではないでしょうか?「悔いはない」とは旦那から逃げた自分は正しかったということで、恨みはあったと思います。
  • 早く○にたいですがその時に部屋にヤバい物があると恥ずかしいなぁ〜と思います笑笑
  • 「死」について話をすること、自分がどう死んでいきたいか…みたいなことを話すことって何となくタブー視されている世の中ですよね。仕事柄その選択の場面に立ち合わせて貰うことが多いのですが「本当にこの人はこうしたかったのかな」の答え合わせが出来なくて家族が苦しむ事も多いです。例えば今余命を宣告されたら、治療はどうしていきたいのか、どこで最期を迎えたいのか、亡くなった後に誰に連絡して欲しいのか、葬儀は、お墓はどうしたいのか…そんな話がもっと家族とも大切なお友達とも出来るようになっていければ良いのになと思います。「その時」がいつ来るかなんてこれだけ寿命が長くなっている世の中でも誰にも分からないので、早すぎるなんて事はないような気もしています。
  • このお話を聞いて、死役所という漫画を思い出しました。死後の世界で自分の死について振り返るというような内容です。
  • 「死んでまでこの人と一緒にいたくないから」の一言に尽きるのではないのでしょうか?熟年離婚を奥さんから切り出す理由も、「人生のの最後&死んだ後まで、この人と一緒にいたくないから」というものが多いと思います。同じ墓にはいってなるものか。という強い気持ちだったんだなと思いました。
  • ワタシはいろんな病気持ちだから…っていうのは置いといて。お二人はいわゆる定年退職というのがない仕事を生業にしてらっしゃるので実感ないかも知れませんが、50歳を超えると人生の一区切りをボチボチ考え出します。定年まで勤め上げるか、早期退職して年金生活に入るまで違うことをしてみるとか、あるいは自分の健康。50歳の声を聞くと、急に衰えるわけじゃないんですが、深層心理的に「もう若くもないんだな」という感覚が出てくるのか、それまで苦もなくできていたことが急にできなくなったとき、そのショックが凄く大きく響いてくるんです。そういうことが数件重なると、そのときに初めて「死」を意識します。もちろん大きな病気をしてもそうです。ワタシはそれを意識外に追いやっていたので、今後悔しているところがあります。40代後半は、その準備のために自分の中で少しずつ考えるために時間を使うことも大事かと思います。どうあがいても過去には戻れませんから、一度きりの人生は今が一番若いわけですし、男性女性にかかわらず40代後半になってきたら「これから」を考えましょう。
  • 私も奥さんはそういう気持ちだと思います。そして、達成できたので心置きなく亡くなったのだと。
  • 私の周りでは、死ぬ準備をしてる人のほうが長生きです。たぶん身軽なほうが生きやすいんだと思います。宇治原さんも、よろしければやってみて下さい。
  • 私がその患者さんだったら、離婚したいくらい嫌いな旦那には、びた一文遺産を渡したくないです。
  • 日本では特になのか?死を忌み嫌う傾向にある感じがしますが、人は誰もが死からは逃げられないわけで。自分はある講座のプログラムで簡単な"遺書"を書いた事で、どんな最期、ひいてはどんな生き方をしたいのかが明確になり、人生開けてきた感じがしております。今では"単なる今の肉体から離れるだけ"と、霊体として生き?続ける氣満々です。
  • 楽しいてしゃあないって、宇治原さんは照れて、言わないと思うけど、菅さんと出会って生きてきた今までの人生がたのしいてしゃあないってことなんだろうな。
  • 54歳です。シングルマザーなので、もしもの時を考えて成人したての娘の為にも終活してます。資産のこと、ワンニャンニャンのこと、断捨離もして。身の回りの整理が済んで気が楽になったので今からは楽しんで毎日を送ります!
  • タイトルにドキドキしたけど、結局イチャイチャ(笑)純粋な宇治原さんのために菅さんも長生きしてください宇治原さんお薦めの「生き物はなぜ死ぬのか」を読んで、いつか進化のために利他的に死ぬ時まで楽しく生きさせてもらおうと思いました。面白い本をありがとうございました
  • 同じお墓に入りたくなかったのでは?
  • 一回死んで転生したい
  • ロザンのお二人と大体同世代です。最近終活について考え始めました。
  • 離婚の話を解散の話に持っていくのはやっぱ仲良しコンビやねんなぁそんなパートナー欲しいわ
  • 楽しくて仕方ないって素晴らしいな。それは菅ちゃんがいるからですよね。桃園の誓いのように共に助け合い長生きして最期は仲良く手を繋いで…
  • 高齢で最後を迎える時は最後を迎える前から意思がそこに存在していない場合が殆どなので、最後については考えておいても良いかもしれません。でも楽しくて最後の最後まで亡くなる事を考えずに過ごせるなら、それは本人にとっては幸せだと思います。残った人はめっちゃ慌てますけどね。話の中の女性の意思はたぶん菅さんの考えが合っている様に思います。単純に夫が嫌いで結婚が後悔だったのでしょう。そこが悔いになる程に。最後を迎える人も割と先の事を考えてる事が多くて、その中でこの先の婚姻関係の継続は嫌だなって考えたのでしょうね。医療職なので大勢の方の最後を見てきたけど、宣告受けてても何時その時が来るかは明確ではないから割と未来志向だと感じています。自分で終わらせる場合もその期間の継続を否定したいという未来に続く苦役を避ける意思表示。そういう意味では先を考えてましたね。

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出典:ロザンの楽屋

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