「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【コロナ後遺症】倦怠感を甘く見ない」を投稿しました!
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【コロナ後遺症】倦怠感を甘く見ない
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- ドランクドラゴンの鈴木さんも味覚障害が残ってて食レポ来たらどうしようと思ってるって話してたけど、それぞれの後遺症に合わせた働き方をするのって難しそうだなあ
- 感染後治ったとされてから半年後くらいから副反応が出る人が多いと何かの記事で読みました。色々と難しいと思います。
- 日本は人口あたりのお医者さんの数は多いのですが、町の診療所のような小型の病院が多く、逆に大型の病院が少ないらしいです。本来はもっと病院を統合して、専門的な設備がある環境をつくればいいのですが、病院の統合となると地域からの反対も根強く難しいようです
- まともな会社に勤めていれば有給休暇をとるとか傷病休暇(要診断書)で休む事は可能かと、ただし有給はともかく傷病休養すると収入は7割程度(かつ社会保険料は別途納付)になり長期休み(最大1年半)復職が難しくなります。この辺りは精神疾患(鬱など)と同じですので、倦怠感については軽度でれば我慢した方が自身のためかと。
- 生理休暇のような扱いの休暇があるといいですね。大事休暇とか。
- 病院という、箱物を中心に考えるので在宅は上記のプラスかマイナスといった過去の考え方が中心になってるので同様の疾病に対しても同じ対応になるかと思います。介護も同様で箱物ありきの考え方なので在宅の介護事情には度外視な感覚です。既存のシステムや人間関係を破壊する時代に来ていると思います。ぜひ提言を宜しくお願いします‼️
- 「余計な人数を確保できない」医者にせよ、サラリーマンにせよ、ギリギリの人数で、仕事をさせるのが、最大の問題。会社が消費税を払うのを押させるために、人件費を抑える。いわば節税の為に、労働者の待遇を正社員から、パートへ。労働者の社会保障も下げるものだから、一人急に会社を休むと、途端に現場は回らなくなるので、有休をとる奴はクソ扱いである。
- ワクチン接種後の倦怠感もキツカッタですが、すぐに終わると思ってたから耐えられたんですよね。あれがもっと重く、いつ終わるか分からない後遺症として続くとしたら本当に怖いですね…やっぱり罹らないようにしとくのが大事だなと思いました。倦怠感を仮に数値で表せたとしてもその感じ方も人それぞれなので、表し方も重要かなと思います。そのためには自分の普通の状態(心拍数、血流、筋力がどうかとか)も知っておかないといけないなぁ、と思いました。休む期日さえ決めたら、病気だろうが私用だろうが何も聞かなくても休ませてくれる社会がいいなぁ…お二人の安定感ならレギュラー番組はそうそう失くならないでしょうねロケもスタジオも仲良く二人で回してください
- ワクチンには後遺症にも効果あるのではなかったの?
- コロナの後遺症は診断の指針もまだないから、当てはまりそうな病気を一つ一つ聞き取りや検査で潰していかないといけないから難しい、と聞いたことがあります。また反対に容易に後遺症と診断されてしまうと、その影に違う病気が潜んでる可能性もあるそうです。「コロナは風邪」という人も多いですが、できることなら感染したくないなと思います。変異は弱毒化するばかりでないわけですしね。倦怠感や後遺症が緩和される方法が早く見つかることを祈ります。
- 私も謎の倦怠感で数ヶ月苦しみましが熱もないし痛くもないので放置してたら結局難病の病気が発覚して緊急入院する羽目になりました。倦怠感は自律神経に関係してると思うので軽視しない方がいいですね
- 回復の見通しが立たない状態ならスムーズに生活保護に移行できる様なシステムが有れば雇われる側も事業者側も助かる。
- 【警告⚠マスクについて】マスクを着ける権利もあるけど、マスクを着けない権利もあることを忘れないでね。店のルール?は?え??店の着用ルールよりも憲法の基本的人権尊重の方が重いルールですよ。基本的人権の尊重をしないルールを課す店が異常です。マスクを外したい人にマスクを外せない空気をつくることは、パワハラモラハラです。ロザンのお二人はどうお考えですか?
- 先月感染し家族の中で私だけ咳が残り、体力が激減。これが倦怠感なのかな。自分の裁量で働ける仕事なのでまだしも、通常のフルタイムだと復帰が出来たか不明です。
- 時期を決めてるのが有給休暇の日数なんだよなぁ
- 鍼灸師です。コロナ後遺症も専門として患者さんをお受けしております。後遺症の原因と言われる診断について、ある部位が注目されたのはとても最近の話です。いわゆるコロナではなくても、風邪やインフルエンザでも後に倦怠感は起こり得るのですが、コロナでやっとそのことが耳鼻科のお医者さんに知れ渡ったという感じです。ex.都内では以前その診断ができるお医者さんは15件ほどでした。(その中でもやはりコロナは倦怠感が出やすい印象。)診断できるお医者さんがここ1年ほどで一気に増えました。が、完治に至る治療法は西洋医学では今のところありません。倦怠感で車椅子でしか生活ができなくなった方も1人、2人ではありませんし、人生に関わる症状、いろんな症状でいらっしゃっています。仕事を辞めざるを得なかった方、お休みになっている方、様々です。そんな後遺症を目の前で見るたび、本当にコロナになりたくないですし、発症やひどくならない対策を打つ毎日です。ちなみにワクチン後の症状も多々お聞きしており、ワクチン接種も私自身どうするか本当に悩みました、、、東京にいらっしゃることがあれば詳しくお話したいくらいです、、、
- 欧米が死亡者が多い理由は医療を受けられない事にある事が一番の原因だと言うことを知らないのだろうか
- 倦怠感。産休育休と同じ扱いなら、1ヶ月後とかに復帰できますよね〜そこからも時短が認められたり。でも倦怠感で休む人数があまりにも多すぎたら、手に負えないですよね〜。たぶんもっと増えますよ。日本人は思考停止していて従順だからバンバン打たされて、どんどん体力と自己免疫弱らされてるから。打った人は持病も後遺症も酷くなる一方です。ほんと悲しい。。日本人舐められてます。マスクも意味ないどころか体に害でしかないのに、ロボットのように続けてる人が多すぎて、本当に悲しいです子供達が可哀想すぎます。さすがのロザンさんももぅ無理なのかな圧力には抗えないか。。。
- モデルナ二回目を打ったときにすごい倦怠感がありました。あれが何日も1ヶ月以上も続くとなると辛いだろうなぁと思います。私はバセドウ病の治療中ですがこういった持病とかとの関連とかもあるのでしょうかね?職場の方達は何事もなく復帰してきているので、自分が万が一後遺症があったときに理解してもらえるのか疑問ですね。
- 日本は医師はいても呼吸器科の医師が少ないから医療逼迫してたようでした一番コロナで逼迫してた時に病院は外来も新規入院も手術も全て止めコロナ対策してた頃知り合いの整形外科の医師は内科以外の医師は何も出来ないしする事もないから暇してた。と言ってました。
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出典:ロザンの楽屋