「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【だから緊張する】実は◯◯が足りてない」を投稿しました!

【だから緊張する】実は◯◯が足りてない

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【だから緊張する】実は◯◯が足りてない」を投稿しました!

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【だから緊張する】実は◯◯が足りてない

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 『備えて、構えず』『覚えて、忘れろ』ってことですよね。
  • 色ペン状態の途中の段階を切り抜いて「途中やのになぁ」「見せたいんやろな」と見下すのは良くない。前回もそうだが、とにかく自分たちが経験してきた方法が正しくて、してこなかった色ペンをすること自体を否定して馬鹿にしているようにみえる。その人は、「途中過程だとわかっていうえに、その後も努力して仕上げようとしている」かも知れない。
  • 自分はある程度追い込まれて緊張感が高まった時にようやく良い感じの精神状態になって良い結果が出せたりする事が多いです。ウルトラマンのスペシウム光線みたいに最初からそれ出せよって感じですが…
  • 「何も書いてないからといって、『何サボってんねん』とならないように」は目から鱗でした!
  • 準備と緊張の関係性、体感的にすごく共感します!緊張と結果(パフォーマンス?)にはどこまで関係性があるのかなーと感じました。ビジネスにおいて結果って大事。
  • 宇治原さんは新聞をいっぱい読んでるから、おのずと情報の収集と更新ができていますよね。
  • 歴史の教科書、落顔(命名:みうらじゅん氏)ばっかりしてて、少し絵が上手く成った。
  • 個人的には年齢とともに緊張する機会が減ってきているので経験もあるのかなとは思います。最近では家族の試験とか発表会とか自分ではコントロールできないことに緊張⁉️することが多くなってきたような気がしてます❗️
  • 準備ゼロだと緊張しない=準備しなくて良い様な仕事だと思っているから緊張しないのでは?つまり自信。あるいは開き直り。中途半端な準備が却って緊張を招くというのは、多分開き直りも出来ず自信も持てない状態ですね。
  • 仕事柄、緊張、プレッシャー、不安ということを真剣に考えて日々過ごしてますが。不安や緊張をしているからといって、仕事の結果が悪かったことと必ずしも相関しません。むしろ、不安があった方が良い結果に恵まれたような気すらします。準備については準備し過ぎると緊張するという意見もあるかと思いますが、個人的には準備はし過ぎるほどしたら良いと思います、それが不安の正しい使い方だと思います。
  • 準備しないならしないでまるで何したらいいか皆目見当付かない状態になるし、したらしたでおっしゃる通り中途半端でしっちゃかめっちゃかになるし、、朝礼台の上で5分間?カカシになった時のことが思い出されます。いや、実際はその時の事はどう頑張っても思い出せません。周りの話(正直その時の話は聞くだけで意識がとびそうなので周りにも殆ど確認した事はないですが)でかろうじて把握しているだけです。本当にTVに出ている人はすごいと思います。いや自分は人見知りですとか、緊張しいです、って話を聞くとちょっとイラっとしますw
  • なるほど小さい頃登壇し皆さんの前でお話やプレゼンの時、緊張しないのは準備ゼロ気質だったからからなのか(苦笑)小さい頃は取り繕う必要がないお話しかしないし、プレゼンは普段試行錯誤してる事の紹介なので箇条書き程度の準備しかしてない、ディスカッションも思ったことしか・・自分はテキトーなやつなんだと改めて思った(汗)
  • 失敗できない現場だ!と思うと緊張しますね
  • 中途半端に手をつけると、目標に対しての現在地が分かってしまう、ということもあるかなと思いました。
  • 確かに、自分でやりきったと思えるくらい準備が出来たら緊張はしないかもしれません。本番を想像して緊張するようならそれは準備が足りてない、ということ。肝に銘じたいと思います。準備ゼロで歴戦の猛者たちと渡り合える宇治原さんは特殊すぎますが中途半端にやるくらいならゼロで、とした方がある意味実力しか出せないから後悔も少なくて済むかもしれませんね。
  • 菅さんが学生時代、何も書き込みのされてない宇治原さんの教科書を見て、「重要なところにマーカーしないの?」と聞いたら、「教科書に載ってることなんか全部重要やん」と言われたエピソードが好きです。武井壮さんがスポーツにおけるメンタル面の鍛え方について、技術が未熟だから、それが気になってメンタルが揺れる、結局、緊張しないためには技術を鍛えるしかないと仰っておられましたが、なるほどと思いました。
  • 勉強が不得意な子の蛍光ペンチェックだらけの教科書を見てしまった時のなんとも形容しがたい気持ちを思いだしました。
  • 高校生の頃、いつも原稿無しでプレゼンや発表をする友達がいました。『原稿通り読まなきゃ!って緊張するから』って言ってたその子もマジでカシコでした。
  • ロザンの緊張してる姿見てみたいw
  • 本番に強い人は、性格の部分を除くと試合のように練習するのが上手い人だと思います。例えばプレゼンであれば知識詰め込んだり資料作り込んだりするよりは実際にプレゼンの練習を何度もした方が"緊張"はしにくくなりますし、試験も同様で過去問10年分とかを模擬環境で解いておくと当日かなりリラックスして臨めます。で、それ以外の準備はどこまでいっても100%は無いので極限まで積み上げるよりもある程度積み上げた上で良い意味で諦めて、そこからは失敗とか想定外をどれだけ潰しておけるかが大事かなと経験からも感じます。じゃないと某京大芸人のように、当日緊張はしてないけど、"失神"してしまう可能性があるので(笑)

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出典:ロザンの楽屋

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