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日本の図画工作、美術教育をなんとかしよう

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日本の図画工作、美術教育をなんとかしよう

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • どうしてみんな違う絵がいいのでしょうか。私は自由課題よりも、決められたとおりに描くほうがまだ安心してかけるし、描く対象はいろいろあるし、満足感を味わえました。小さいとき、認知の機能がまだ限られた範囲のものしかないときに自由な視点でと言っても難しいのではないでしょうか?
  • 本当に図画工作と美術は分けて考えるべきですよね
  • 今日のコメント欄を、読む時は、うんと楽しかったです。子供のお絵描き、図画を観るのは楽しいですよね。この子は、この部分に興味が有ったんだなぁ~。やけに細かく丁寧に描いてるナァ…お!、ほ~、こんな色に感じたのかぁ~。って想いますよね。子供の保育園の時に、幼児教育の割りと有名な先生が来られて、黒とか使う子供のお母さんは、家庭を見直して下さい。作品をお返ししますね。はい・だれそれさんと名前を呼ばれました、私…。黒使いたい時有りますよね。現れた一過性の事で結論下しちゃ~、わしゃたまらんよ⤴️正味な話…。ん?横山ヤッサンに、成ってました決め付け反対、せめては、様子観察とかね、待つ期間、欲しいよねと若い私は感じました。
  • 1枚だと仲間外れが怖くて保守的な絵を描いてしまうので同じお題で10枚違う絵を描かせるとかしたらいいんだよ。
  • 教育で大切なのは、子供達の未来。尤もだと思います。
  • あと、茂木さんのアピチャッポンウィーラーセタクンのメモリアのレビューが聞きたいです、感覚的で美しい映画でした。
  • 茂木さん、私も常々似たように感じていました。が、しかし町田市国際版画美術館の今の企画展、プロレタリア版画の数々を見て、版画をたくさんできたことは良かったです。
  • 後ろの山の木々が良い色してますね
  • 体験、経験を身体を全身使ってしてないから、画面上の知識しか、経験していないから、同じ絵になり、平べったい絵で、学校が求める絵を描くんだろうなぁ〜娘も、人と違う絵をよく描くけど、いつも驚かれる?なんでそれみたいに。いいじゃないそれに興味があるんだから。恐竜の頭蓋骨のキーホルダーを持っているだけでびっくりされるし(笑)肌色だって、肉の色、皮膚や、血管あってケガしたりしたときに状態を見るよ。そしたら同じ色じゃない。のっぺらぼうじゃないし。
  • 美術教育は、成績いらないと思います。図工の時間は、週1時間…。それでは作品も作れないし、そもそも田舎では、公立中学は専任の美術教師すらいない現状。      しがない絵描きより。
  • いい美術の先生が子供を傍らにいてくれるといいのにな
  • 大昔ですが、私は東京で美大に進学しました。現在、私の娘がアメリカで美大に通っています。日本の美術教育は綺麗で無難な絵を描く生徒が優秀とされる場合が多いかと思いますが、アメリカは個性で判断されるようなので、この動画でおっしゃられている事、私も疑問に思っていました。いろんな個性があって良いと、私も思います。
  • 初めに、色々な絵を見せて、自由ですと指導すべきですかね?高校の時は、てきとうでしたね。そもそも、なんで変革しなかったんですかね?
  • 美術の授業で「塗りの濃さが薄い」とか教師に言われてガン無視したら評価下がったことあったわ、自分にとっては淡い表現が正解だったが。教師の言うことだけ聞いている生徒は評価高かった。まあ、そんなもんです
  • 美術を学ぶ人へ 佐藤忠良美術を学ぶ前に、私が日ごろ思っていることを、みなさんにお話します。というのは、みなさんは、自分のすることの意味 なぜ美術を学ぶのかという意味を、きっと知りたがっているだろうと思うからです。 私が考えてほしいというのは、科学と芸術のちがいと、その関係についてです。 みなさんは、すでにいろいろなことを知っているでしょうし、またこれからも学ぶでしょう。それらの知識は、おおむね科学と呼ばれるものです。科学というのは、だれもがそうだと認められるものです。 科学は、理科や数学のように自然科学と呼ばれるものだけではありません。歴史や地理のように社会科学と呼ばれるものもあります。 これらの科学をもとに発達した科学技術が、私たちの日常生活の環境を変えていきます。 ただ、私たちの生活は、事実を知るだけでは成り立ちません。好きだとかきらいだとか、美しいとかみにくいとか、ものに対して感ずる心があります。 これは、だれもが同じに感ずるものではありません。しかし、こういった感ずる心は、人間が生きていくのにとても大切なものです。だれもが認める知識と同じに、どうしても必要なものです。 詩や音楽や美術や演劇―芸術は、こうした心が生みだしたものだといえましょう。 この芸術というものは、科学技術とちがって、環境を変えることはできないものです。 しかし、その環境に対する心を変えることはできるのです。詩や絵に感動した心は、環境にふりまわされるのではなく、自主的に環境に対面できるようになるのです。 ものを変えることのできないものなど、役に立たないむだなものだと思っている人もいるでしょう。 ところが、この直接役に立たないものが、心のビタミンのようなもので、しらずしらずのうちに、私たちの心のなかに蓄積されて、感ずる心を育てるのです。 人間が生きるためには、知ることが大切です。同じように、感ずることが大事です。 私は、みなさんの一人一人に、ほんとうの喜び、悲しみ、怒りがどんなものかがわかる人間になってもらいたいのです。 美術をしんけんに学んでください。しんけんに学ばないと、感ずる心は育たないのです。(追記)佐藤忠良先生の有名な言葉です。また、先生は「芸術家である前に職人であれ」という言葉も残されています。個々人の感性や感覚の赴くまま表現してもそれはそれで違うと仰っているのだと思います。茂木先生も評価される国宝「松林図屏風」も長谷川等伯の圧倒的な技術(職人芸)の積み重ねがあってこそ表現できたものだとも思います。この美術教育問題は難しく私も度々考えます。長文ご容赦ください。釈迦に説法お恥ずかしい限りです。
  • おはようございます現場が今どのようになっておるのか、先生の熱意で届いています。どうしちゃったのでしょうね。残念で仕方がないですね
  • 友人に誘われて行った水彩画教室の先生に、空に魚の雲を描いて褒められました。^^
  • 割とできる方だったし、楽しかったし、褒められるしいい記憶しかないな
  • 共感しました✌️
  • 本当に そう思います 孫5歳 計り知れない 絵を毎日 描いてます

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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