「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しいYouTube動画「なぜ外資系は給料が高いのか」を投稿しました!

勝間和代の運営するYouTubeチャンネル「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しい動画「なぜ外資系は給料が高いのか」を投稿しました!

「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」はチャンネル登録者数 229,000人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第176位です。

登録者数ランキング一覧はこちらをチェック! 

なぜ外資系は給料が高いのか

 勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube   勝間和代  

動画へのコメント

  • びっくりするくらい仕事ができない人がいて、周りの負担がひどいが、そこそこの規模の会社なのでそんなのでも年収500はいく。その価値が当たり前と思ってる。こんなの抱えて日本企業は大変‍
  • まず日系でも金融・コンサルと小売・メーカーが全然違うように、外資でも当然金融・コンサルとそれ以外では全然違う(あと投資銀行と商業銀行も全然違う)比較軸をごちゃ混ぜにして比較しないよう注意した方が良い。外資コンサルは外資企業の中でも極例。もう一つ言うと利益率の良し悪しだけでなくて、従業員が労働で提供してる価値に対してリアルタイムに給料払うのか時間差で後払いするかの違いも原因。外資は今の働きに今の給料で報いる。日系は今の働きに後払いの長期で報いるという前提で、勤続年数に比例する給料体系と退職金制度が用意されている。
  • 完全実力主義が一番良いです何倍も働いても全然給料あがらなかったし会社は潰れたし将来なんてわからない今は独立して仕事がとても楽しいです!
  • 強烈な他人からのプレッシャーも嫌だし、そこそこの給料も嫌っス。投資市場に人生を預けるFIREも興味ない。結果、起業しかないです。経験上。
  • でも勝間さん輩出されたので良かったですね♪♪
  • 外資系と言っても会社によります!GAFAでもクビにならない会社あります。でも実力で給与と昇進が決まるのはその通りだと思います。
  • 仕事をする気のない人に席はない外資の厳しさ、日本企業も見習う部分あると思います。そういう人が去って本当にやる気のある若い人の努力が報われる社会にならないと、日本はまずいと思いました。
  • これは考えさせられますね。年収1000万の人が見合わない給料と言うのと似ていると思いました。完全に個人の価値観で、自分が何を目指して何を求めているかが重要ですね。
  • 私の家族が勤めた外資メーカー数社は違った印象でした。メーカーだからでしょうか?緩い業界の外資は本当にみんなのんびり働いて、給料も良い。全然働かない人もいる。英語使える人の方が少ないことなんてザラだし、クビなんてほぼ無いです。めちゃくちゃ普通のおじさんやおばさんも働いてます。もちろんすごくデキる人もいますし忙しい時もあるけれど。会社にもよるから調べてみたり、試しに入ってみるのがおすすめだけど、そう言っても誰も信じてくれません。ちなみに派手な文化も無ければ派手な付き合いもありません。厳しいところもあるのは承知ですが、固定概念で選択肢からはずすにはもったいなすぎます利益率が高いのは激しく同感です。羽振りの良いお客さんが割高の商品を買っていってくれます(笑)
  • そもそも日本に進出するくらい儲かっているからってのも大きいのかなと
  • えー、違います。高いのは生産性ではなくて、アメリカという権威であり信用です。なのでその分アメリカは莫大な財政赤字があり軍事力やあれこれを行使して、その権威を維持しているので、高い生産性を維持しているのはその権威を担保とした借金による投資やその莫大な予算からなる金融経済での収益です。なので各国の誰も勝てないだけです。しかしおそらく、論理だけであれば私は勝てますので、私への不当な弾圧、母への冤罪による数十年に渡る虐待死刑を行った権力に、日本をアメリカみたいにしたくないのであれば、被害弁済で仲直りしよう、金をくれと言っていますが、日本の特権階級は、自分たちのプライドや、それを守るためのウソの方が、国家よりも大切なので、受け入れません。意味の分からない経済という偶像崇拝を行っているカルトに洗脳された国賊の集まりだからです。
  • 外資は自由ですよね。ただ外国籍の人が職場に多いと、考え方の違いから、そんな環境に合う人、合わない人がいますからね。海外旅行に行って、色々な面での不便さを楽しめるような人なら合うかもしれませんね。私はのらりくらり、無料の英会話学校だと思って、毎日出社しております。
  • たぶん外資でも業界によると思います。相対的にコンサルや金融やITは給与水準が高めで個人能力・成績の特定と評価が容易で、且つ「成績不振ならクビは当然でしょ、だって自己責任だもん。」という"文化"があるのだろうと想像します。しかしながら実際のところ外資といえどもコンプライアンスの観点からも日本の法律は遵守せざるを得ないため、欧米先進国と比較して被雇用者側に有利な日本の法律・判例が求める解雇要件を揃えるにはそれ相応の手間と時間がかかるため、容易にクビにはできないと思います。
  • 私は新卒で外資系コンサルタント会社に入社しましたが、きつすぎて2年もたずにやめました。今は日系のメーカーに勤務していますが、給料が低くてもまったりしているので長く続けられています。以前勝間さんもおっしゃってましたが、外資系は給料が高いゆえに皆さんお金の使い方が派手で、私もストレス発散の為に散財してしまうことが多くありました。給料と生産性については個人差がある問題だと思うので、個々人が失敗を繰り返しながら自分に合った選択をしていくことが、なんだかんキャリア構築の近道かなと思っています。
  • よく分かります。私も以前外資金融でback officeにいました。周りはTOEIC 900が普通だったので、1年勉強してそこまで持っていきました。メールのやり取り、PCの設定やトラブル関連、外人が1人でもいた場合のミーティング、セミナーは、全部英語。他社と合併後は1日で大量にリストラされるのを長年見てきました。ハイリスク、ハイリターンですよね。
  • 結局、サラリーマンである限り、ストレス・労働時間と給料のトレードオフだよなぁ。どうせ税金と社会保険料で引かれるだけだから、自分だったら給料が少なくてもストレスが低いほうがいいな。
  • 和民の創業者さんも、佐川急便で種銭を稼いで居酒屋を始めたそうです。「青年社長 (角川文庫) 高杉良 著」
  • 私も働いた会社はもちろん少ないですが、日本の会社はそうそうクビにない印象があります。パフォーマンス低い人が沈殿しがち。雇用の受け皿という形で社会貢献してるんだなと捉えるようにしてましたが、本音はクビにしてこっちに給料回してくれよと。笑クビにしにくい法律でもあるのでしょうか。
  • 日本はやめさせる為に嫌がらせする事例あるので、あまり日本型のメリットないと思います。事実上能力主義(ただし能力あってもダメな場合がある)で給料が低いって感じ
  • 以前働いていた某外資系製薬会社では、働いてる派遣社員が、期限を終えて辞めても次の仕事が続かず、また戻ってくるか、フリーターになることが多かったなあそれくらい、外資系というのは、給与が高く、品行方正で働きやすいということ

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube

\この記事が気に入ったらシェア!/