「」が新しいYouTube動画「【説明とお願い】批判は自由です。でもこれだけはお話させてください。」を投稿しました!
池上彰・増田ユリヤの運営するYouTubeチャンネル「」が新しい動画「【説明とお願い】批判は自由です。でもこれだけはお話させてください。」を投稿しました!
「」はチャンネル登録者数 非公開のYouTubeチャンネルです。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第位です。
【説明とお願い】批判は自由です。でもこれだけはお話させてください。
池上彰・増田ユリヤ
動画へのコメント
- あまり深く考えなくていいかと思います!それだけ視聴があるだけのことかと。私は自身ではどう判断して良いか分からないニュースに対してお二人の見解が聞ける事を毎日楽しみにしております。一時的なもので、今までのやり方を続けて頂ければ付いてくる方だけが残ってくるかと思います。応援しております。
- 賛否両論ありますが、気にされないことです♪当事者としては気になるでしょうが。これからも応援します
- アメリカに長年住んでいますけど、トランプ個人は本当に人権問題などには興味が無い人です。この地に住んでトランプの言動を見ていない日本在住の人達にはそこまでは伝わらないのでしょう。ニュースでしかトランプを知らないのですから。池上さんのような方は貴重な存在だと思いますよ。アメリカに住んでいると心からそう思います。
- おふたりの弱者への優しい眼差しにいつもグッドを押しています。いつかバッドがスラングの「すごくいい」になると良いですね。
- バッド評価増えてることに気づいていませんでした。グッド評価もたくさんありますし、私も毎回この動画が上がる度に勉強させてもらっているので、これからもわかりやすくて、ためにになるこの動画を続けて頂きたいと思っています。
- 池上さんの番組やこのチャンネルをいつも楽しみにしています政治系はとてもデリケートな話題なので大変ですね…でもアンチの攻撃は完全スルーしていただきたい!見ているファンはちゃんと分かってますよ✨
- 私は池上彰さんの説明わかりやすくて、テレビもYouTubeも楽しみにしています!
- こんな嫌がらせに負けないくらい高評価いっぱいつけたいです!意見が違うなら、気に入らないなら見なければいいですよね、ほんと子供じゃないんだから
- とやかく言う人がいますが、池上さんは他のジャーナリストの方と比べてかなり中立で話すことを意識されているのがよく分かります。偏りが大きいと言われるメディアの中でも、その中で中立を意識されているなと客観的に見て感じます。お二方をこれからも応援している人がたくさんいます!頑張ってください☺️
- 色んな意見を持つ人が、どうしても、このYouTubeだと出てきます。その中には、ただ根拠のないネットの情報にいとも簡単に惑わされ、個人への批判に突っ走っている輩がいることも事実です。しかし、だからこそ、このチャンネルのように、実際にはどのようなことが起こっているのかを責任持って伝達するチャンネルがYouTubeに、引いては社会全体に必要なのではないでしょうか。だから…たまーに…ごく稀に…今回のようにコメント欄、または評価ボタンが荒れることもあります。自信を持って!!実際に根拠に基づいた、正確に言えば「ネットの掲示板」ではなく、「責任を持った人が出版した書籍」から引用した情報を伝達するという大事仕事に誇りを持って下さい!私はいつでも池上さんを応援してます♪これからも宜しくお願いします。
- 負けずに頑張ってください。いつも楽しみにしています。応援しています。
- このチャンネルが好きな理由は色々ありますが、特にユニークに感じるのは池上さんや増田さんのフィードバックが聞けることですね。以前から上がる動画にいきなり低評価が増える時期があり、閲覧者としてはちょっと不思議に思っていましたが、今回の動画からお二人の誠意が伝わり、改めて気に入りました。政治、経済、社会など難しい問題を取り上げると今後もアンチが生まれると思いますが、場違いなところで無責任な人達が筋違いな意見を流していても、あまり響きませんし、むしろ正論が際立ちます。もう少しで登録者数三万人、引き続き応援しています。
- 私はお二人が常に事実のみを語っていると信じています。応援しています。
- 今回の件、動画にしていただき、ありがとうございます。Bad評価の増加について、マナーやルールの問題と捉えていらっしゃいましたが、この捉え方はあまり適切ではないのではないかと思います。なぜならBad評価に明確な基準を作ることはできず、マナーの価値観も人それぞれだからです。Bad評価を押した人はこう答えるでしょう。「そもそも嘘を言うジャーナリストが一番のマナー違反だ」と(嘘を言っている、というのが彼らの立場であるのを前提として)。今回のように、別件での出来事による批判殺到というケースは、ネットで発信している人間には必ず起こり得ることで、Youtubeだけではなく個人ブログ、SNS等でもあります。ネットをやっていなかったらアマゾンの著書のレビューに批判が殺到することもあります。ある時期から著しく☆1つの批判レビューばかりになっていたりします。こういった現象を防ぐ手段として、高評価、低評価ボタンをオフにすることもできますが、私の経験から見るとそれをする人は以前に何らかの「炎上騒ぎ」があった人で、正直言って、まともに反論に答えられない人が逃げの一手としてやっている印象が拭えません。Youtubeでの発信者としての弱さをそこに感じてしまうので、個人的にはあまりいい方法とは思えません。私は今回の件はあくまできっかけであり、本質的な問題は、ここ十数年は続いている、一般視聴者層のマスメディアに対する根源的な不信感にあると思います。マスメディアがある一定の方向に世論を誘導しコントロールしている、それに出演者である池上さんも加担している、このように捉えられています。そしてこのような意見は一部のネトウヨ的人間だけでなく、昨今では広く一般層にも広がっているように感じます。この風潮でのキーポイントは、マスメディアは依然として権力のある媒体であるということだと思います。多大な力を持つマスメディアとそれを受け取る一般庶民では、力の差が歴然としています。そしてネットの発達により一般庶民自身が情報を発信できるようになり、マスメディアの情報や見解にモノを申せるようになりました。これがここ20年ほどの社会の趨勢でありましょう。そこでネトウヨ的な過激な意見もYoutube等で発信できるようになりました。多くの一般層にとって、ネトウヨ的意見もそうではない意見も知的判断としては等価です。ネトウヨ的な意見などまともな人なら相手にしないと考えるのは危険です。私も含めた一般層は、物事を理知的に考えることが時間的にも能力的にもなかなかできないのです。もっと言えば、自分こそは理知的に考えているが周りが理知的じゃないとすら思う傾向があります。つまり専門家から見れば驚くような言説を支持したりするのです。いま専門家と言いましたが、その驚くような言説を発信しているのもまさに「専門家」だったりします。こうなると我々一般層には判断がつきません。キリスト教とイスラム教のどっちが正しいの?というような宗教戦争的問題になってしまいます。そうなると声が大きい方が勝ちやすくなります。私の体感では、ネット世界では右翼的な発信者の方が目立ちます。右翼的ではない人はテレビを中心に発信しているように思えます。これだとテレビ=左翼 vs ネット=右翼の対立になってしまいます。しかもテレビは依然として力があるので、一般層がテレビに対して疑心暗鬼になり、横暴なテレビに敢然と立ち向かう勇敢なネット民という図式で理解されてしまいます。庶民の権威に対するルサンチマンを解消できる可能性を見いだせるし、またそれを利用する層も出てくるわけです。これに対して、いわゆる左翼側、または右翼側でない人たちはどちらかというと静観を決め込んでいる、少なくともネットではそれほど活発ではないように思えます。これは実は得策ではないと思います。黙っているということは都合が悪くて言い返せないからだと認識されてしまうからです。声の大きさで右翼的な言説が勝ってしまうのです。いや本当は右翼的という言葉すら適切ではないのかもしれません。右が左がというより、排外的で過激な意見が幅を利かせてしまうのです。こういった意見には良質な反論が是非なされるべきだと思います。(↑以上、池上さんが右翼的思想のジャーナリストではないという前提でお話しました)テレビという媒体は広く情報を発信するのには適していますが、個々の具体的な意見に対して反応するには向いていないと思われます。例えば、ある番組内でなされた発言に対してそれに反論する意見が視聴者から出された場合、これがちゃんと当人に届いているのか、何らかの改善が見込まれるのか、あるいはこちらの反論に対する反論がなされるのか、つまり番組側と視聴者側とで双方のコミュニケーションが取れる仕組みになっているのか。これが非常に心もとないのが現状です。もしかしたら黙殺されるのではないか、巨大なテレビ界にしたらイチ視聴者の意見など取り上げるに値しない、都合が悪いから無視する、こんなことは十分考えられるわけです。となると、もしその発言者がウェブサイトを持っていたら、そこにアクセスして何らかの反論をするのは無理からぬことだと思います。そのような事態になるのが嫌でネットに手を出さない専門家や文化人もいるでしょうが、これだけネットが普及した社会においてさえネットに近づかない方々には、どこかズルさを感じてしまいます。ボロを出したくないからネットに来ないんだなと。そうこうしているうちに影響力を持った過激な思想の発信者によって危険な世論が作られていくのです。近ごろ陰謀論が話題になりますが、その陰謀論がのさばる理由の一つにはこれがあると思います。池上さんは今やテレビ界を代表するキャラクターになっており、ともすると巨悪のテレビ界に魂を打った不届きな奴という認識をされることもあります。私の感覚では2018年辺りからネット内でネガティブな反応が増えたような気がします。それまでも批判的な意見はあるにはありましたが、あくまで私の感覚だと、それまでは「池上無双」と持て囃されるくらい概ね好意的な雰囲気だったと思います。実際どうなのかは私にはわかりません。けれども現在、少なくない一般層が上記のような感想を素朴に持っているように感じます。そして、そのような声は決して切り捨てるべきものではなく、何らかの、時代の必然性によって生まれた声だと思います。ここでBad評価をわざわざ押しに来る人には困りものでしょうが、そこまでせずともなんとなくモヤモヤしている人は結構いると思います。その人たちに向けて、今後もぜひ良質なYoutube動画を作り続けていただけたらと思います。テレビ放送は一度限りですが、Youtube動画は何度でも見られるのでとても勉強になるし、長い目で見れば良心的視聴者にいい影響を及ぼすことになると思います。
- badなんて気にしないで好きにやるのがいいです!これからも楽しみにしていますよ。
- 池田さん、ユリヤさん、いつもありがとうございます!!!YouTubeチャンネルを拝見して ますますお二人のファンになっております(^-^)尊敬するお二人のこのチャンネルは、素直に学びたいと思うことができ、私にとって貴重な貴重な学びの場であります!これからも期待しております!どうかどうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
- とっても楽しく見させて頂いているので、これからも楽しみにしています!頑張って!
- いつも楽しく拝見してます。マナーがなってない人たちにマナーを求めても難しいでしょうが、お二人のモチベーションが下がってしまわないか心配です。少数のアンチに負けないでください!これからもたくさんの情報発信楽しみにしています!
- 池上さん好きです。頑張ってください。
- このチャンネルが好きです。
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