「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「議論するときのテクニック」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「議論するときのテクニック」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 159,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第232位です。
議論するときのテクニック
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- この動画宇治原さんの回だと思いますが、伸びなくてもドンマイ‼！
- 意見や発言を否定しても、相手自身を否定非難してはいけないと言う基本中の基本から学んでいかないといけないですね。お二方がおっしゃるように、相手も人なので相手を持ち上げて根回しすることで自分の意見を通すこともできますし、相手を否定して下げようとしても何もいいことはないと思います。
- 「何を言うか」じゃなくて「誰が言うか」で判断してしまう人は多いと思いますので普段からの態度や姿勢はやっぱり大事なのかなと思いました。スポット的に小手先のテクニック使っても「いや、この人に言われてもなー」ってなってしまう人も多いと思うので、「まぁこの人が言うなら…」って思ってもらえるようなキャラ作りを普段からするのが大事なんじゃないかなと感じました。
- 今のロザンは宇治原さんが隠すようなところを菅ちゃんが上手く活かして笑いとか可愛さが出て頭良いのが尖りすぎない良いコンビだなって思います。ドンマイのくだりおもろかった
- マジメなテーマなんですが菅さんの話の拡げ方が上手いなぁと関心しました。面白く視聴できましたー。
- このロザンの楽屋が最も勉強になりますよ。菅さんの相槌と相手に気持ちよく話させる傾聴、宇治原さんの相手を否定せずに反対意見をはっきり言う姿勢。そして雰囲気良く終わる。楽屋なので結論を一つにすることは少ないかと思いますが、結論に至るまでの議論はこの番組を毎日見続ける事が最も学びになります。誕生日の替え歌歌う回以外。
- 相手の存在や正義みたいなもの、在り方を肯定すると、同時に相手に対するアフターフォローにもなっている気もしますね。議論の終わり方を良いものにしようとする為には必要なことでしょう。何回も議論ができる土壌になりますからね。議論を経ての行動を考えれば、自ずとやらなければならないことでもあります。ネット上の議論は、一回しかできないストリートパフォーマンスみたいなものに近いです。同じ相手と同じ内容で、もう一度だけ議論できそうかなという目で見ると面白いですよ。二度とできそうにない人も居ますし、バランスが取れているから何回もできそうな人も居ます。中には、もの好きも居るかもしれませんね。答えありきではない、終わり方を考えた議論が、本来、やらなければならない議論なのでしょう。
- 相手の存在意義を考えると相手を頭ごなしに否定せずに話を聴く体勢が出来てそれが相手に伝わるのかもしれませんね。お二人の会話はそんな感じだからこのYouTubeは聞き心地がいいんでしょうね
- 「最近何にも進んでない」という点…とてもよくわかります。大前提として、自分と他人の意見は違うってところを理解しておかないと、主張ばかりで議論にならないってことですね。
- 宇治原史規さんの左手の薬指にはめている指輪、とてもキラキラピカピカしていて、とてもキレイにピカリと光っていて、とてもステキで、とても美しい指輪ですね。
- 日常の中では、私個人の意見は通らないものだと思って気楽に生きてます。大切な場面では、チームで動くと思うので根回しから会話のテクニックまでを得意な人材が担って、総合力で意見を通すようなイメージを持てるとやりやすいのかなと思います。
- マウントの取り合いが散見される中、まず相手の存在意義が何なのかをよく認識した方がよいということですかね。そうでないと、議論も出来ないし何の結論も出てこない。だから何も前に進まない、停滞したままの社会になりそうです。菅さんのロシアとウクライナの件にも同感です。
- 議論ができない人が多すぎますもんね。まず、相手と話ができる関係性を作っておくということですか？存在意義を見いだすっていうアプローチはおもしろいですね。孫子の兵法にも似てますね(彼を知り己を知れば百戦危うからずのやつ)。
- 菅広文さんの腕時計、カッコ良すぎます。⌚⌚⌚⌚
- 論破とかね、ほんとくだらない。
- その人の正義や存在意義をまずは考える…勉強になりました自分にはまだまだ議論のテクニックが無いので磨いていかないといけないなと思っています
- 宇治原史規さんの洋服は、黒いＴシャツにグレーのジャケットに、グレーのパンツですね。菅広文さんの洋服は、グレーに白のストライプ柄のＴシャツに、ピンクのジャケットに、ネイビーのパンツで、お二人ともカッコいいです。♀️♂️
- 話が進んでるように見えて全然進んでない、誹謗中傷になってることがよくあります。相手を否定するのではなく尊重することも大事なことですね。
- 最近論破がかっこいいという風潮がある気がするのですが、それもまた議論が進まない原因だと思います。なぜこの人たちが自分の意見と対立できるくらい強い意見を持ってるのかを探すことで、相手の穴も見えてきますね。
- 甘え上手＆「腹ボン」が躊躇無く出来る菅ちゃん。ある意味うらやましい…
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出典：ロザンの楽屋