「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【イーロン・マスク】『日本消滅』ツイートについて」を投稿しました！
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【イーロン・マスク】『日本消滅』ツイートについて
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動画へのコメント
- 積み立て方式は、お金という幻想に騙された議論だと思います。 人類は基本、今年作った作物を今年食べて生きてくのですよ。何十年分も作物を積み立てるなんてことはできない。なので少子化するとどのような年金の方式も崩壊です。 積み立て方式でも、世代扶養方式でも、税方式でも、その時代に生産人口によって生産された財やサービスを非生産人口に移転するということには何の変わりもない。 積み立て方式で膨大な金額を老後に備えて積み上げて、そのとき労働力が激減してたら、ハイパーインフレでその積み立ては紙屑です。
- いろいろ、考えさせられますどんなことでも、みんなが卑屈にならずに前向きに選択していけたらいいですね。
- 心配しなくても2050年には人工子宮と養育AIが完成するだろうから、あとはそれを使うかどうかってだけだよ
- タブー視するってのは要するに臭い物に蓋をするって事なんですよね…そこにこそちゃんと向き合って話さないといけない事がたくさんあって子供のことに関しては作れない人と作らない人を一緒くたにまとめて蓋して見ないふり…少しでも触れたら内容見ずに言葉狩りして悪者にして晒して潰す…まぁ、明らかに偏見と悪意を持った言葉もあるのでややこしいですけど…もう少し穏やかでゆとりのある世界で有れば良いのにと思う事はあります…
- もうちょっと固定概念の殻を破ってあらゆる可能性を考慮した方が良い気がします先ずイーロンさんの日本消滅は少子化とは違うかもしれません次に少子化はそもそも結婚率の低下です結婚してる中での出生率はそんな変わらずです
- 年寄り世代が多いという事は逆に云えば、ある一定の時期からガクッと減る時が来るという事でもあると思うんです。又議論として、確かに例えばコロナワクチンが仮に99％大丈夫だと証明されていても目の前の「あなたは大丈夫」とは言えないのと同じで、それと同時に話はまだそれ以前の「なぜ少子化になっているのか？」がまだはっきりしていない事が重要な視点にも思えてます。さらに人生については、社会全体としては、例えば震災があった場合に、皆同様に苦しみますが、個人個人ではそのレベルが違う…これは今回のコロナの重症化の問題、商売での損得に関わる話でも同じで、政治はシステムには平等を模索すべきですが、国民を納得させる意味でも教育の中において個人の境遇には意図しない差がある事をまた全く違った視点で教えて行く、そうした教育があっても良いように思います。これは今回のコロナ倒産でも「明日は我が身」と誰もが感じた部分でも云えます。差の根源について、少し前に「親ガチャ」と一方的に親の立場だけを批判する若者を見た時、バランスの悪さも感じた所です。そうした人生の土台自体を知る事は、結局は自分個人の努力にも繋がるでしょうし、全体の助け合いの視点にも成り得ると思う点です。私個人ではお金や物、更にはシステムだけでなく、社会全体の人間関係にまで、やっぱりまず社会がある程度多角的に「安定」をみないと子育ても、親としては難しい気がしています。こないだの給付金独り占め問題なんかを見ていても酷すぎです。「刑は受けます」等…世の中にある深い人間不信の縮図の一端ともどうしても思えてしまいます。
- 自分達が子ども産まないせいで年金が減るのはわかるが、今の高齢者のためにもらうよりも多い額の年金を払うのは納得いかない。今の働き手世代の人口が少ないことの責任は高齢者世代にあるのだから。
- このままでは若者は年金貰えないって決まってるの？
- 3人目を産んだら1000万円をもらえるってシステムにしたら年2兆円で出来るという話を見ました。ちなみにクリーンエネルギーというよくわからないシステムに20兆円もつぎ込んでるらしいのでそれを考えると子供に2兆円って高くない気がします
- 日本の人口は何人が最適なのだろう？って私もしばしば考えます。もちろん答えは出ませんが。ただ多ければ多いほどいい、ってことでは無さそうには思います。
- これは政策の失敗なんですが、この国の政府はいわゆる団塊ジュニア世代に対する少子化対策をやらなかったんですよね。今さら子供を増やそうなんて政策をしてももう手遅れなんです。年金が賦課方式だろうが、積立だろうが減ることには変わりないので、方式は大きな問題ではありません。年金が破綻するということは理論的には考えづらいです。年金額を減らし、給付期間を短くすればいくらでも対応できるからです。年金がもらえなくなるというよりも、年金だけでは生活が出来ないので、働き続けなければならない人が増えるというのが正しいと思います。
- 将来子供に負担を押し付けることになるとわかってて子供作れるのは財力ある人が無責任な人のどちらかでないかのー？
- 私は以前から生物的な感覚も少子化に関連していると考えていて、なんとなく地球環境の変化や気候変動、人口爆発や食糧・水問題みたいなことも子供を持つことの不安要素となっているんじゃないかなぁという意見を持っています。
- 年金制度は、ここ十数年で改革が進んだ制度です。マクロ経済スライドを始め様々な調整が行われるようになり、年金制度が崩壊する可能性はかなり低下しました。崩壊の可能性が高いのは、むしろ介護保険制度や医療保険制度といった、改革が進んでおらず改革が難しい制度です。年金は額面が見えやすいために注目されやすいですが、より維持が難しいのは、支出が増大している他の社会保障制度であることは忘れないでほしいと思いました。
- メタバースの進化に驚いていますww個人的には自殺率の高さもどうにかした方が良いのではないかなぁ？と思ったりしています。生きていて楽しい！って人が減っているのではないでしょうか。自分も正直楽しかった時期なんてないし、しんどいことが多すぎて、いつ終わるのかと毎日考えます。こんなに苦しい思いをするのが分かっているのに子供を作るとかすごく恐ろしいです。なので前回の宇治原さんの「今までずっと楽しかった」って言葉が本当に衝撃でした。
- 年金制度に関しては現状でもマクロ経済スライドなどで対策はしてるし現若者世代は減額はあれどもらえなくなる、はないと考えてます。もっと先の未来に関しての制度変更は考えなければならないとは思いますが自分の未来のことだけ考えればそこまで悲観せず個人でもしっかりキャッシュとNISAやiDeCo等で積み立てておく事が大切だと思ってます。
- 効果は今の行政的には関係なくて、やってます感と安上がりな政策を繰り返す事が大切な事になってるので、年金が貰えてない世代に交代しない限りこの政策は前には進む事は無いんだろうなぁ～って思う。だって考えてる人や決定権のある人は年金貰ってたり、別の年金と言う名のお金を貰えるんだから。
- 辞書
- 子どもを産み育てることはいいことだと、すでに刷り込まれているのだと思います。だからこそ、子どものいる家庭は、日本の未来のためになっているとかなんとか言うと、どうしてか、子どもがいない人は、日本の未来のためになっていない。と言っているように思ってしまう。そうは言ってないのに。というもやもやはありますね。良いところを発信するのは、「これまで良しとされていなかった」という条件が必要になっている気がします。そんなこと気にせずに良いところは良いと言えることが大切ですね。はい。独身ですが何か。
- 少子化について最近知ったことですが。結婚した女性のひとりあたり出生率（生涯に産む子供の数）は昔に比べて劇的に低下しているわけではないそうです。概ね２人程度とのこと。しかし晩婚化が際立って進んでいるため子供を産み育てる家庭の総数が減っているのが少子化の原因だそうです。つまり「いかに女性に子供を多く産んでもらうか」を考えるのはなく、「いかに多くの男女に結婚してもらうか」を考えるのが少子化対策になるようです。まあどちらにしても難しそうですが。
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出典：ロザンの楽屋