「デーブ大久保チャンネル」が新しいYouTube動画「第五話 【リアル】西武の怖い先輩と監督。これがプロの世界の現実」を投稿しました！
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第五話 【リアル】西武の怖い先輩と監督。これがプロの世界の現実
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動画へのコメント
- トンビさんの件、声出して笑いました。。
- 中嶋さんが捕手らしい番号付けたくて22番になった結果、ベンちゃんといえば5番になったと。個人的には22番時代から大ファンでした。中日行っちゃったときは悲しかったなぁ
- ライオンズOB同士のお話面白すぎます
- 和田さんって、松坂投手の球を受けていた気がするんですよね。外野もキャッチャーもやっていた時期があったんですかね？
- トンビさんかめはめ波打ってて草
- お二人の話を聞いてると、ロッテの松川捕手って凄いですね。
- 東尾 修さんの監督時代はセ・リーグは中日の星野仙一監督、パ・リーグは東尾さんとプロ野球珍プレー好プレーでの審判抗議の常連でした、和田一浩さんの入団1年目は鹿取さんと郭さんの現役ラストイヤー、渡辺久信さんと石井丈裕さんの西武ラストイヤーでしたね。ライオンズの新人の背番号と言うと1980年の鴻野淳基さんの7と田鎖博美さんの18、1997年の玉野さんの背番号3はすぐに変わった印象あります。高山 久さんも最初背番号1でしたね。ライオンズの1桁背番号は2が乱雑に扱われてる印象あります。
- 山田太郎じゃなくて殿馬ね。
- 当時捕手出身の方は軒並みコンバートされてた記憶があります。髙木大成さんもでしたよね。伊藤さんの壁は分厚いなぁとファンながら感じていたものですが、和田さんが捕手出身というのが思った以上に知られていないのびっくりしてます汗パワプロで三色の選手珍しかったので
- 鹿取さんは覚えているのかな？覚えていてもまさか2,000本安打を打つ選手になるとは想像出来なかっただろうな。
- べんちゃんが最初の解説者の年、緊張しているなと思ったけど、面白すぎる。すぐに日付が変わるね。
- 1分20秒辺りから何言ってるか分からなかったけど気持ちが伝わりました(笑)
- 大変な世界だΣ(＞Д＜)炭谷選手は37→2→27でしたよね。
- 最高‼️それ以外言葉がありません(笑)
- 和田さん本当に面白い！本当に人柄が溢れてるなぁと思いますね現役時代が凄すぎて敵チームファンながらこっそりファンでした笑
- やっぱり楽しい回でしたねところで伊東勤さんを一度キッチリ取り上げてもらいたいです最強キャッチャーは古田、谷繁に二分されてしまいますが、あの時代の伊東勤さんの実績は引けを取らないのではないかと。デーブさんだからこそのお話を聞きたいです
- 鴻野淳基さんは高卒ドラ１で７番付けてたけど、石毛さんが翌年入団してすぐに剥奪されてしまいましたね。巨人なら長嶋監督のお目にかかった高卒ドラ１鈴木康友さんの背番号５は1年で剥奪されました。当時不動のレギュラーだった河埜和正さんが29から５に変更しました。
- プロ入りして一番最初に受けた人が鹿取さんでだったとは。それだけでも緊張するのに2球で代われと言われた時の和田さんの心境は本当に大変だったと想像できますよ。
- 大久保さんとベンちゃんは正真正銘のキャッチャー、GG佐藤はニセキャッチャー。かつての名捕手の伊東勤さんに大風呂敷を広げることができたのは、GGのぶっ飛んだキャラゆえだろうな…。
- ･･その伊東さんから「キャッチャー詐欺」と言われながらレギュラー獲得した選手がいたという･･
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出典：デーブ大久保チャンネル