「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「マナー講師のマナーについて」を投稿しました!
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マナー講師のマナーについて
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 「マナー講師のほうがマナー悪いやないか!」と叩きまくってる人の中にSNS上のマナーが悪い人がいっぱいいた気がします笑「人を傷つけたり不快にさせる行為」をマナー違反とするならば、汚い言葉でその講師を叩きまくったりそれを「そうだそうだ」と言って拡散する人たちも同類なのではと思いました。
- もともとマナー講師が失礼クリエイターと呼ばれ嘲笑される原因を作ったのは全てのテレビ局、バラエティー番組である。どれだけ批判されてもマナー講師を矢面に立たせてスタッフ達は逃げて舌を出してる状況にはお二人は何にも意見できない立場ですねえ。まあ演者の限界でしょ。
- 平林都もだけど西出ひろ子(西出博子)のリモートワークによるビジネスマナーとかいうみたいな事を拡散しようとしていたのを見たらこいつらのマナーなんかクソくらえ!!((。◕ˇдˇ◕。)ノシ 三)って感じだなと思ってしまうんですよねぇ……その行動が本当に相手の為になるのか?じゃないのか?としか思えないんですよねぇ
- オファーした人とか製作側が悪いとはならないのかな??若手youtuberがマネー講師と結構コラボ動画出してるけど、演出してるんだなってわかるから楽しく見れるよ!
- エンターテイメントを観る人の資質というかエンターテイメントなんだよって思って観ないとって思ってしまうんですがねぇ。テレビに真実なんてないと。
- マナーを指摘して他人を不快にするのもマナー違反
- NHKとかじゃなくて。あの人はテレビのディレクターに大袈裟にやってくれ言われたんやろなw 結局TVがクソになってきてるだけ。
- ツイッターは同じ番組を観ている人がハッシュタグを付けてリアルタイムでやいのやいの言うのが楽しいんですよね。大河ドラマとか朝ドラとか。火をつけるのはリアタイ組ではなく、意外とリツイートを目にしたリアタイしなかった組だったりして(笑)
- あのマナー講師前からずっと嫌いだったんですよねみんな変だと思ってたんだとちょっと安心したとこありますね
- 企画構成があって収録編集OAされたものなのに、マナー講師のみ叩く人が令和の時代でもたくさんいるのはテレビにとって良いことなのか悪いことなのか…
- 12:55-からの宇治原さんのご指摘、目からウロコでした!思わず「あー!」と叫んでしまった・・。のちに感情が変わっても、ネットの記事などは、その感情が変わる前のコメントを抽出して記事にしちゃってますもんね。
- リアルタイムで見てました。番組自体演出が多いのは分かっていても不愉快だったので途中でチャンネル変えました。なのでスタッフさんが泣いたことはネットニュースで知りました。講演会等はずっとその場にいますが、TVは自分の意思で見るのをやめるたらいいだけで、わざわざSNSに書き込んで炎上させるものでも無いと思います。
- パスタが食べやすいフォークの歯の数を検証する場面で、鬼のマナー講師を呼ぶ必要が有ったのか?…という話かと思うんです。
- 元々、あのマナー講師を不快に思っていた層が、大きな声で怒ってる人に乗っかって噴出しただけのような気がします。
- バラエティショーも大変だな
- 講演会もそうだが バラエティー番組でスパルタ講師が出てきて説教するのが分かっているのであれば 視聴者は理解して観ているので問題ないと思う。しかし 今回のチコちゃんの場合 視聴者は、こんなスパルタ講師が出てきてスタッフを泣かすまでやるとは思っていなかった。そこが 今までの炎上しなかった場合と違うところだと思う。そして この講師が言っていることが どう考えても納得できるものではない。そこも炎上に拍車をかけたと思う。講師は、演出上やってくれと言われたとしても あそこまでやるべきではなかったと思う。そこは講師の責任があると思う。一番の問題は、この企画考えて放送した人間たちだろう。きっと 一般の視聴者のことを考えずに 自分の頭の中で面白いと思ったことをやった結果こうなったのだろう。他のスタッフも これを放送したら・・・と本気で考えず 異議を唱えることなかったことも要因であろう。作り手の意識の低さが 今回のことを招いたと感じる。ここで言っても仕方のないことだが^^;それから これを議論するのであれば 番組見るべきじゃないかな?見逃したから見れないという訳じゃない。NHKのホームページ行けば視聴できるのだから。
- こんなもん、演者にどういうことをして欲しいとか、演出の細部まで100パー局のディレクターの意向なんですから、マナー講師を批判するのはお門違い。マナー講師はディレクターの発注にこたえて、プロとしての仕事をしただけ。受けると思ってこれを出したNHKが批判されるべき。
- メディアに出るのは少なからず評価される仕事なので、どんな人でも賛否があると思います。その人に対して、製作者側の求めるものと視聴者が求めるものの乖離があったときに、クレームという形になる気がします。本当のセミナーのようにおしとやかに丁寧に静かに教えたとして、それのどこにテレビでやる意味として「エンタメ」があるのかという問題もあると思います。まあ宇治原さんは おきてるあいだはだいたいシンキングタイム なので習うことも無いとは思いますが
- マナー講師が頻繁に炎上するのは、自分が勝手に考えた(専門家に『そんなマナーは無い』と否定された)謎マナーを使ってマウントをとって他人を攻撃しているからだと思います。ただマナーに厳しいだけの人なら炎上はしません。とはいえ叩かれ過ぎだとは思います。自分ならチャンネル変えてお終いです。
- マナー講師という肩書きが蔑称に向かいつつある気がする…
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出典:ロザンの楽屋