「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「#時事評論 #論理国語 の中にも #文学があり #文学国語 の中にも #論理 がある」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「#時事評論 #論理国語 の中にも #文学があり #文学国語 の中にも #論理 がある」を投稿しました!
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動画へのコメント
- (ФωФ)️
- まぜるな危険!はハイターですが、分けるな危険は国語!ということですね…。
- 共感できる部分と疑問に思う部分共感:例えば論理性が期待されるビジネス書の中にもストーリーや共感性が盛り込まれていて、数学だけで表されないような著者の想い・思想も伝わってくる。これがなければビジネス書として成り立たない。行動の無い論理には意味がないので、論理的な文ほど想いを伝える役割が大きくなってくると思う。著者の論理と世界観を共有して、挑戦し続けるエネルギーを貰えるのが読者の醍醐味。有名どころで言うとビジョナリーカンパニーとかモチベーション3.0とか。自分の世界観を塗り替える文学があった。主観的に言えば人生はストーリー(を介して捉える性質のもの)なので、そもそも純全な論理などというものは存在しないと思う。逆に文学国語の中の論理性はあまり意識しないけど、そもそも限定的な事柄にしか興味を持てない自分の個性上あまり相性は良くないのだけれど、読んでいて引き込まれる作品はやはり強弱に優れていて、音楽のような心地良さがあって。そこには高い論理性が求められているのだと思う。なおかつ、著者の問題意識や世界観を嫌味なく伝えてくるものだから、やはり一本筋の通った考え方と会話のかけ引きのような戦略性のような論理的な何かが求められているように感じられる。少なくとも文学は論理的でないという主張は論理的でない。疑問:文学と論理が分離不可であること共存していることをもって、教育上分離するのは望ましくないとは言えないのではないか?例えば脳トレで直線的思考とひらめき思考を分けるように、筋トレで負荷をかけている部分を意識した方が良いように、分けることにも合理性がある可能性もあるなと思う。あくまでも教育学のことがよく分かっていない者の仮説であるけれど。でも、それより心に残る良い作品にたくさん触れさせてあげた方が知育にはなるような?良い作品ってどう決めるんだろう?
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