「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しいYouTube動画「被害者を演じ続けるのをやめよう」を投稿しました！
勝間和代の運営するYouTubeチャンネル「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しい動画「被害者を演じ続けるのをやめよう」を投稿しました！
「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」はチャンネル登録者数 233,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第174位です。
被害者を演じ続けるのをやめよう
勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube 勝間和代
動画へのコメント
- 小さな光が沢山行き来していますが、、、ホコリでしょうか、、、？それとも
- 自分ができることを淡々とやっていく！今日もありがとうございます
- 最近は被害者ぶることがブームですよね
- 上司の上司に上申しましたが、何も変わりませんでした。声を上げる度に叩かれ、休職し、自分が花咲ける環境を模索中です。正直辛いですが、戦わないと自分自身も自分が大切に思う物も守れないんですよね。悲しいししんどいけど、勝間さんがおっしゃる通りだと思います。
- 私は20代の頃 仕事もプライベートも惨憺たるもので 自己憐憫の 罠にはまっていました。 30代過ぎて 好きな仕事が見つかり 自分を哀れんでいる時間がありませんでした。 仕事 だけでも 充実していると 人生変わるなと実感しました。 楽しいことは良いこと。
- 言われている人は何故か罪悪感が、芽生えてしまうのがね～？！だね☺️w w
- 勝間さんの気持ちも強く入っていて今回とても響きました。自分がどうできるか、を考えます。
- 自分の非を認めたくないので、先に攻撃するのが否認型、自分の利益を最優先し、それを脅かす他者を攻撃するのが利得型、プライドが高く、意見を攻撃と受取り、自己否定されたと過剰反応し徹底抗戦するのが自己愛型と言うのだそうです。被害者が加害者に無意識になってしまうのは、自分もされたのだから、他者に同じことをしてもよいという論法のようです。職場、学校、親子、のような人間関係では、人の心のなかに、よく働いている防衛心理で、これを自覚なくしている人達が多いと思います。こういう人達を変えようとしても、常識やマナーは通じず、徒労に終わると思います。危うきは近寄らずです。
- 今日のお話は特に響きました。自分ができることを前向きにやる、問題解決に向かって前に進む、それが何より自分のためになる。その通りですね。明るく元気に前に進みたいと思います。
- 悲劇のヒーロー、悲劇のヒロインを演じるのは、周囲の注目が得られるので、承認要求が満たされ、気持ちがよいのではないでしょうか。そしてこれは、他者の存在を必要とする、極めて社会的な行為で、自分の存在意義を、他者に委ねているのです。あえて、その麻薬的な気持ちよさに浸るのもよし、ときには切り替えて、笑って元気に行動するのもよし、そのミックスもよし、全てが正解でしょう。
- 色々な救済ツールを探し、最終的には訴訟も考えてみると、実際にはその手段をとらなくても勉強になります。
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