「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「東京大学大学院講義 認知神経科学 Lecture 8」を投稿しました!

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東京大学大学院講義 認知神経科学 Lecture 8

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • もし本当に意識を持っているAIが完成したとして、それは本当に意識があるのか、それとも意識があるように見えているだけなのか?誰がどうやってジャッジするんでしょうね?誰が見ても意識や自我を持っているようにしか見えないAIが存在したら、それは私たち自身も含めた本当の意識ある存在と論理的に区別可能なんでしょうか?ここから先の、意識の究極の解明(茂木さんがクオリアと呼ぶ領域)が、そもそも本当に存在するのかどうかも私にはさっぱりわかりません。
  • 素人目線でコメントを書かせていただきます。AIで意識を作ることができる、人工知能では意識を作ることが出来ない、生き物にも意識がある、動物にも意識があるというように出発点でその人の研究の結果が変わってくると思われます。実は私は人間だけは違う存在であるという立場で、意識は人間しかない、デカルトの二元論と動物機械論と同じ出発点で模索しています。出発点で表れる研究結果が変わってくると思われます。素人ながらここから模索をしています。実験が出来ないので、日常の生活で自分の意識を客観的に分析する方法しか今のところないです。今日も有難うございます。色々な考えがあります。驚きました。 量子脳理論も面白そうです。0,1人工知能ではなくて、量子コンピューターによる人工知能も考えます。自分の思考を分析して決め付けないほうが回答がさせる傾向があります。色々な情報を決め付けないで回答を出すプロセスは車の故障診断によく似てます。決め付けたら間違いますので。すみません今回も長々と書いてしまいました。所詮素人の浅はかな考えかもしれません。
  • 難しいことを分からないですが、人が作ってる限りA.I.の自走としての限界があり、予測はある程度出来ても、新しい行動も思考も人がプログラムしないといけないので、僕はA.I.の反乱はない気がします。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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