「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ウクライナ】個人でのサイバー攻撃の賛否」を投稿しました！
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【ウクライナ】個人でのサイバー攻撃の賛否
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだコードギアスのルルーシュの言葉を思い出しました。
- もしも話ではなく現実になりましたよね渡航禁止の国へ勝手に行ってテロリストに捕まって国が助けるのか？似たものとして感じるのが冬山登山での遭難からの救助危険生物を飼っていて脱走する自分で責任が持てないことは禁止にしてもらいたい
- ハーグ陸戦条約やジュネーブ条約みたいな戦時国際法を知ってる一般人はほとんどいないと思いますし、下手に手を出すと反撃の口実を与えることになるかもしれないので認めたらダメだと思います
- ウクライナからの依頼でウクライナの人以外がサイバー攻撃したらロシア側から見ればテロリスと同じな気がする。アルカイダが世界中のイスラム原理主義の人達に立ち上がり、戦いを先導したのと同じな気がする。
- 戦争に加担するにはリスクがある。支援するだけならリスクはさほど無さそう。リスクを背負えない方が、安易な物差しで参加してはいけない。傷付ける人が出てくるから。自分の物差しで守れる範囲内で、守れる物をまずは守ろう！！日本が戦争に参戦したら…皆なんて言うんだろうか。明日は我が身。絶対に負けない戦をしなければいけない。と私は思うのです。すいません。
- ウクライナでは前提も責任の所在もましてや法律さえ関係なく赤ちゃんも含めた民間の人たちが犠牲になっている訳で、それに対して日本いる私たちはああでもないこうでもないと議論したりしなかったり。本当はロシアの隣国である日本にとって他人事ではないはずなのに陸続きではないというだけでなんだか呑気。フィンランドの危機感も他人事ような気がするけど、政府はどのくらいの危機感を感じているのか。。。
- お二人の例えがよくわかります
- 程度は低いけど、私も個人のSNSでロシアの侵攻を非難しているので、戦争に関わっていないかといえば、何らかのかたちで関わっているのかも…？？？ミサイルはないけど、ちっちゃなペン（情報発信ツール）は持ってる。
- 今回のお話、ロシアからの企業の撤退はどのように理解すればいいんだろう？と思いました。これは既に起こっていることですし、会社は個人ではなく団体ですが私企業であるところがほとんどだと思うので、ロシアからみて（消極的な）攻撃とみなされる場合もあるように思いました。
- ウクライナが義勇兵を募ると聞いたときにはサバゲー好きが高じた人や目立ちたがりの人が行ったりしないだろうなと心配し今回は、コンピューターに関する自分の技術、知識の実力を試すためにやってみちゃう人が出てこないだろうなと心配。個人でやったとしても報復は国に対してなんじゃないのかとそれも心配です。勇み足は禁物です。
- 菅さんの、”上手く行く前提でいってるのがおかしいと思う” って、目から鱗でした！めっちゃ勉強になります！！
- 軍隊と民間人の戦いの話に感じましたその線引きがないのなら、軍隊が民間人を攻撃することはOKなのですか？に行き着く話かなと思いますそれと今回のはロシアが民間人を攻撃してるんだから、向こうが先に一線越えたんだからこちらも反撃やむなしっていう反撃無罪の話ですかね自分は軍隊と民間人は交戦してはいけないの原則を守っていくべきなので民間人に攻撃を呼び掛けるのは認められないですね相手が一線越えたからこちらも一線越えるってことなら正当性は消えてなくなり後はもう勝った方が無罪になるだけかなでもウクライナからしたら正当性では誰もロシアを止めてくれないから、ゲリラになって止めるしかないのかなというのは自然な手段かもしれない最初は国際的に勝利することを目指していた気がしますけど、ゲリラって勝利より止めるための発想に感じますよね
- 日本に住んでいる人が、サイバー攻撃やっていいのは、日本が攻撃された場合だけだと思います。戦争の当事者になってはいけない。
- 昨日の『ごぶごぶ』観ました！『ロザンの道案内しよ！』の話題が出ただけでも嬉しいのに、すずちゃんが「大好き！」、プロデューサーさんやスタッフさんが「道案内はすごい人気なんです」と言って下さって嬉しかったです
- 自分の正義を相手に押し付けるのは、肯定されるべき行為ではないですね。
- 責任のありどころをハッキリさせてから行動することは、自分や周りを守るためにも大切ですね。
- サラエボ事件を想起しました。
- ってかサイバー攻撃をするにしても逆探知と身バレする危険性があるからとんでもないリスクしかない
- まず、ロシアが法を無視して侵略し、大虐殺をしているって前提を忘れていませんか。世界が協力して一気にロシアを叩くのが、被害を最少にする方法ですが、自国に核ミサイルで攻撃されるリスクがあるので、ウクライナに武器を提供はしても、直接ロシアを攻撃しない。ウクライナは侵略されたところに反撃はしているが、ロシアの領土の一般人には攻撃していない。と、ここまでを理解してからのサイバー攻撃の話ですが、まずハッキングは犯罪なので認めるも何もないんですよ。で、ロシアとか中国は国が主導してサイバー攻撃しているので、世界中のハッカーに協力をお願いしたってだけです。攻められてる側の意見だけ信じるなって言いました？残念ですが、今は100％ウクライナ側に立たってロシアに対抗しないと、中国が台湾や沖縄に侵攻する可能性が高まるんですよ。
- ロシアからすれば、個人でのサイバー攻撃に対する責任より、テレビなどでのロシア批判に対する責任を先に追及してきそう。実際にロシアに対して批判している人は入国禁止とかになってるし。ロシアの報復を恐れるなら、サイバー攻撃もロシア批判もウクライナ支援も全てやらない方がいい、ロシアからすれば相手国内で合法だろうと違法だろうと、どれもロシアに対する攻撃。
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出典：ロザンの楽屋