「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「M-1でネタをパクられました。」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「M-1でネタをパクられました。」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 160,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第235位です。
M-1でネタをパクられました。
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 昔、ツイッターでわかりやすいツイートがあったけど………バレて困るのがパクリバレなきゃ困るのがパロディわかる人にだけわかればいいのがオマージュ製作者にわかって欲しいのがリスペクトバレた時の言い訳に使うのがインスパイアらしい
- 12:47 わかってしまいました☆まぎか
- 漫才の内容が全く違っても、ねるねるねるねの２の粉を受け取らなくても、忘れっぽいのがオカンでなくても、ミルクボーイのフォーマットでネタを作ったら、間違いなくパクリって言われるでしょうね。パクリの基準や許容は、人によって違うようで、敬意があろうとなかろうとパクリはパクリとする人も居たり、全然内容が違うのにアイディア一つ被っただけで、パクリ呼ばわりされているのを見かけたりもしました。 その昔、聖書を扱っただけで、エヴァのパクリだと言われてしまう時代もありました。
- 人の漫才やったらパクリになるけど、人のギャグっていろんな人がやってる感じありますよね
- 個人的には、元のものが素晴らしいからパクるとして、やはりそこに新しいオリジナルな要素を融合していれば許せるかなと思います。元のものを劣化させただけのパクりは最悪で、元と同等かそれ以上に仕上げているならばそれはそれで素晴らしいと思います。０から1を創るのも当然凄いことですが、１から2・3・10と発展させるのも同じくらい素晴らしいと思います。
- いじりといじめみたいな話ですね。
- ナイツさんの「ん…〇〇っぼい」は素晴らしいオマージュだと思います！！！
- ロザンの漫才をパクって、菅ちゃんだけに謝罪されたのをスルーする宇治原さん。そりゃあネタ作ってるのは菅さんやけど、ええんか？
- ”手抜き”をするために、出来の悪い偽物を作ることが、パクリだと思う。
- 今の時代、オマージュと言う言葉もリスペクトと言う言葉も軽くて使い勝手の良い言葉になった気がします。
- 某チャンネルがパロディ企画をやっていて、登録チャンネルのリストでこの動画と横並びになっていたので見た瞬間大笑いしましたｗ
- 判断が難しいからモノサシにはできないけど実力以上の利益を得たらパクリだなぁ、とは思う。モノマネも難しいところ…やっぱり「愛」と「完成度」でリスペクトを感じられる。個人的には、実写映画は「パクり」止まりが多い。笑
- 飲食業会の中ではレシピを公開してる店もあります。同じ食材、同じ作業をすれば同じ物が出来るかと言えばそうはいきません。提供の仕方でも変わってきます。更に特許などが認められたら食文化の発展にマイナスでしかありません。ロザンさんの漫才も他人が真似ても別物だと思います。二人の関係性や間の取り方などお二人だから成立するのではないでしょうか。
- 芸人さんのギャグが流行ったとして、他の芸人さんが使うとパクリなのか？ということもありますよね。結局は、著作権や特許で保護されてなければ、パクリOKなんでしょうね。
- 本質的にはパクりとオマージュの違いって見た人がそれをどうとらえるかだと思います。結局は作品の質が全てで、オリジナルの作者の気持ちとは基本的に無関係に評価されなければならない。優れたオマージュ作品はオリジナルの解釈の理解も深めてくれます。オリジナルを見ているだけでは気づかなかった作品の意味、深みを教えてくれる
- 気付いてほしいのがオマージュ、隠したいのがパクリ。と、どっかで読んだ気がしますw
- 猫と契約マドマギかｗ
- テレ東の番組って関西ローカルのパクリばかりですよねプロデューサーさんも広言してますし字幕テロップの多用は『たかじんのバー』が元祖ですし街ブラ番組の元祖も『夜はクネクネ』昔から東京発の番組はアイデアをパクりまくりです
- パクりにしてもオマージュにしてもYouTube、TikTokが出てきてから躊躇なく他人のアイディアを流用する人が増えたなとは思うそれ以前はネット構文みたいなものはあっても完全同一の投稿は嫌悪されてたけど、TikTokなんて特にバズった投稿と同じことをしてリポストするのがむしろ文化みたいなところがある
- ジャンルによって基準は全然変わると思うので明確な基準はないとは思いますが映画、小説、漫才等創作物に関していうならば元の人が不快に思うか否かで良いんじゃないかと思います
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出典：ロザンの楽屋