「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しいYouTube動画「怒るべき時にはもっと怒ろう。怒りは悪ではない。」を投稿しました!
勝間和代の運営するYouTubeチャンネル「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しい動画「怒るべき時にはもっと怒ろう。怒りは悪ではない。」を投稿しました!
「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」はチャンネル登録者数 235,000人の人気YouTubeチャンネル。
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怒るべき時にはもっと怒ろう。怒りは悪ではない。
勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube 勝間和代
動画へのコメント
- 怒るべきかどうかの判断が難しい時があります。
- 怒る時には怒るも確かにそうですが、相手を見る事も大切だと思います。 こちらの怒りの意味がわかってくれるならいいですが、暖簾に腕押しではないですが、こちらの怒りを揶揄ったり、そんな事で怒るお前が悪いなんて言われたら諦めてもう怒らないですね。 それでも相手の事が好きならば、やっぱり怒ってお互い認め合って成長していく事が大切なんでしょうね。
- これほんとそうですね~周りからなめられたり雑に扱われる人を観察していると、自分を大切にしていない人が多いですよね嫌なことを嫌と言わないのは自分を雑に扱っているのと同じですからね!!
- 正当な怒りを組織化するとデモやストライキになって社会的に認知されます近年、先進諸外国に比べ日本はデモ・ストライキは極端に少なく、個人も組織も怒りを我慢しすぎているように感じますその結果として格差社会となっているのでは?
- 勝間さんは手が大きいですね。私の旦那は私が怒ると尚あおるような言動をするかなりタチの悪い性格の人間性です。いわゆる、陰湿な逆ギレのような感じ。性格歪んでるから離婚。
- 私がこの世で怒りを表現できる相手は、夫ひとりだけで、他の人には、どんなに頭に来ることがあっても、ひたすら冷静に、ニコニコと振舞っていました。なんで私ばっかり、どこへ行っても意地悪な人に会うんだろう、私の何がいけないのか?と長年悩んでましたけど、私が正当な怒りを表現してないからなんですね。嫌なことは嫌だと言う。意思表示をしなきゃ一生このままですね。勇気をもらいました。
- 勉強になりましたが、かなり難しいですね。私の場合、相手が何を言ってるのか考えている間に相手は言いたいことを言い終わり、私は二度とその人と関わらない事が多いですね。仕事上の無視はしませんが。怒っているのですが怒るタイミングを逃し何時までも私は怒ってますね。あのときこうだった!は違う気もしますから。友達以外は誤解も解かなくていいかな?面倒くさいしが初めに来ます。
- 聞きたかったお話でした。ありがとうございます。怒りたくても勇気がいるし、言い方を考えて遅くなったり、躊躇したりしてしまう時があります。対策として、Twitterなどで誰かが「こんな事あった」という理不尽な出来事が発信されてたり、人からそのような話を聞いた時には、「自分だったらどのように対処するかな?」と考えてみることにします。
- 子供の頃は怒った時には素直に怒っていた記憶があります。しかし、いつの日か怒らない方が人間関係が上手くいくと解釈し、怒りを表現しなくなり、そのツケは過食する、買い物をするなど、自分に向いてしまっていた時期がありました。勝間さんのお話を聞いて、自分の感情は怒りを含め、まずは何でも自身の感情は認めてあげようと思います。
- 素晴らしい。
- 私も若い頃は、怒る事は悪だと考えてました。保護者がいたりいつも守ってくれる第三者がいる時はそれで通ってましたけど、勝間さんの仰られる考えになってからは、愛想笑いで終わらせていた過去の自分は仮面だったなと思います。いいお話しでした。 ミニマリスト主婦より
- 今日怒りまくり、反省してましたが、怒って逃げて正解だったかも、、励みになりました!
- こんばんは怒るときは、出来るだけ敬語で怒ってますね例えば、「不信しかありません」とか「あなたの言い方(行動)に怒りを覚えます」などですが、まあ最近は怒らなくなりましたねなるようになると思えば怒りも半減しますねキズキありがとう御座います
- そうですよ。わたしは去年、心筋梗塞の診断を筋肉痛と言われて死にかけました。怒りの言葉は当然病院は無視、相談する人にはデリケートな問題なので、はぐらかされました。やっと1年が経って弁護士を見つけ、医療過誤で裁判に向けて進み出した所です。たった一人の戦いですが、自分を信じて徹底的に怒りましょう❗️泣き寝入りされている方の、ほんの少しの励みになればと思います。
- 上司や社長より同居の義母に怒るべき時に怒れない日々が30年経ち、仕事でもプライベートでもほとんど腹の立つことがなくなりました。
- 職場で理不尽な事があり、生まれて初めて怒りで相手に反撃しました。怒り慣れておらず少し落ち込みましたが、自分で「よくやった」と自分を褒めてあげました。結局相手の理不尽な態度はなくなり自分が嫌なことははっきり表現していいんだと50歳にして初めて強く思い、あーもっと早く気づきたかったと思う今日この頃です。
- 私も部下をこれからも沢山叱ってやろうと思います!パワハラと言われようが、怒り続けます!
- 自分が怒ると、ある特定の人を攻めてしまう事になるとき、セーブしてしまいます
- 猫がいないと寂しい。。
- 勝間和代先生、地方をとりあげていただけないでしょうか。地方は年長者の意見が法律よりも上です。
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