「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「『選挙のための政策』に見えること」を投稿しました!
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『選挙のための政策』に見えること
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 私は前回の選挙の公約がどの程度達成出来たのかも知りたいです。全てを達成するのは難しいかも知れないので、『こんな努力をしました。』でも良いんです。
- メディアは、政治の監視という社会的意義をとるので、基本的には批判しまくらないといけない。この立場を正とすると、明確なポピュリズム政策に対して『選挙のための政策』批判は一定の意義があるような気がします。特に高齢化社会が進んでいる地方では、60歳以上の6割の賛成をもらえれば、ほとんど過半数に達してしまい、それだけ当選してしまう、みたいなことが起ってしまっているので、真剣に考えなければいけいのかな、とは思います。(浅すぎる批判になってしまう、という本質が菅さんのご意見なのかな?とは思い、それはまさしくごもっともだなぁと思いますが。。。)
- 「選挙のため」の悪あがき、いいと思うけど、なんか公のためって視点が無いのよね。そしてそれもこれもみんな、本質的には政治にそこまで興味がないし、政治家がそれなりに頑張ってくれてるって思い込んでるのが問題やと思う。選挙なんて単なる人気投票。森元総理でさえ、メディアが叩いて簡単に潰し、それに有権者が乗っかってきたんやから。MBSの「輪るピングドラム」で語られてた、「ほんとうのさいわいとは?」ってことに、今回の選挙は立ち戻る契機やと思いますー。
- マスコミが視聴率や部数のために綺麗事を垂れ流して他人を断罪しまくったからでしょうに。他人の時は相手が土下座しても叩くのに、自分達がやらかした時はちょっと頭下げたフリして終わり。もしくはバックれ。親の背中ではないですが、そんなマスコミを見て育った人たちが今の現役世代です。
- 動画を全部見た上で、今回のロザンお二人の意見には賛同できません。菅さんは「人間ドックみたいなもの」と言いましたが、その場合問題が起きて困るのはその人だけです。選挙は当選した本人ではなく、投票した人(投票してない人も)が困るのです。宇治原さんは「そんな奴は有権者が落とせばいい」と言いますが、それは国民全員が同程度の知識を持っていることが前提ではないですか?大手メディアにおいて、特定の政党に忖度した報道がなされる状態で有権者に健全な思考が働くとは思えません。〇〇の候補者を落とそう、という話題はしてはダメですか?日本国民にとって不利益になりそうな活動をしそうな議員は落とそうという消去法がだめなんですか。その議員の人格を攻撃するわけではないのです。良い政策を掲げる候補者の話ばかりしていたら、目の前に人参吊り下げられた馬と一緒でしょう。今回当選した人は公約守ってくれなかった、じゃあ次は違う候補者に投票しよーっと。その繰り返しで何が良くなったんですか?政策も実行すれば良いわけではないでしょう。お題目だけ達成するなんてデータの改竄でいくらでもできてしまうんですから。結果を優先することはとても危険です。政治家なんて職業に過ぎない?影響力がある人がそんなこと絶対に言わないでほしい
- 菅さんは 現代風の個人主義的な考え方なのかなぁ。あまり他人に興味が無いのか、人の事に干渉したく無い されたく無い人なのか。自分に不利益さえ無ければ良いって事かな? 悪い考え方ではないですけど。選挙になると 色々と耳障りの良い事を言う政治家に対しては、言うのは良いと思うし、それが選挙だと思う。それを見極めて票を入れるか判断するのが 有権者の務めだと思う。ただ、大風呂敷を広げてる人を 見極められない有権者が多い場合、そこに票が集まり それが民意となる事も。その結果、自分に不利益がくるかもしれません。そこはどう思われますか?
- 菅さんの言ってる事はすごく同意ですが自分が損することより他人が得する方が許せない人が多すぎますね。
- 最近は批判的意見を言う事を過度に批判されますよね。結局誰かの意見であって、それらを総合して自分の意見を持っていれば良い話だと思います。批判的意見の質が悪い場合は別ですが。菅さんが仰っていたような程度問題は、何に関してもとてもありますね。笑
- 酒造さんの話で「前に買った時より量が少ない!損した!」ってクレームが入って「手詰めしてるためどうしても誤差があるので、どれを買っても得をするように最低でも〇〇ml入れるようにしている。」と説明したが「それでも損をした気分になるのは変わらない!」と怒り続けたっていうのを聞いたことがあります世の中には損をしてなくても、損をした気分になることが許せない人もいるみたいです
- 選挙は就職活動で、国民は面接官。
- 菅さんみたいにゼロサムが感覚ない人、おもしろいなぁ。
- 「夏休みが終わる間際に慌てて宿題をする」って例えは......ちょっと違うかな?w
- 昔何かの動画で仰ってましたが若年層(あいまい)が全員投票したところで壮年層(あいまい)が全員違う人に投票したらその人が受かってしまうんだったら、壮年層に金配りますって選挙対策されると、物理的に「落とせない」ので、選挙対策用のパフォーマンスは悪だと思います。
- TVやラジオのスペシャルウィークみたいなものですね。普段の施策や前回の公約なんて大概の人は憶えてませんし。
- それと同じで地域に利益誘導してるも自分には理解出来ないですね。そのために地区ごとに代表出さてるんじゃないのって思うもんね。勿論それに賄賂なんかが絡んだら駄目なのは当然だけどね。もともと政治ってものを勘違いしてるんだよね。そもそも思想家とかみたく自分の理想を目指すもんじゃなくて、ある程度違う意見・利害関係を調整するのが政治・政治家の役目だからね。それがいつからか調整型・根回しの政治家は古いとか妥協ばかりして悪いみたいな単純なレッテル貼りが横行したよね。中国と少しでも関係したり、調整しようとすると売国奴扱いしたりね。実際は日本の圧倒的1番の貿易相手なんだから関係を持たないでいれるわけがないんだけどね。北朝鮮みたいに小さい存在じゃないんだから無視すれば良いって訳にはいかないはずなんだけどね。中国は嫌いはわかるけどそれでも交渉・取引するのが政治なんだと自分は思うんだけどね。政治ってある意味八方美人というか妥協が必要だからね。
- 選挙の為の政治活動=選挙権のない子供の為の政治活動はしない…に聞こえるんですよね…。
- 選挙対策、許されるわけがないですね。政党が選挙期間中に言っていたことと全然違うことを選挙後にし始めても、有権者はその嘘つきをリコールできないんですから
- 税金やから、得した人がおったら、嫌な気分なるわぁ。そんなもん。必要なら支援するのは大歓迎。得は感覚としてちゃうやん。得したらあかんと思います。そんなもん。
- 今回の横浜市長選挙では「全員給食」「75歳以上のバス無料化」「小児医療費の全額助成」を掲げた方が当選しましたが、今年度の予算の概要が出たときに、それらが実現されないことがわかりました。これらの公約を聞いたときに、「どう計算しても実現できないのでは?」と思っていましたが、先のニュースを見てやはりかと思いました。少なくともこの時私は「選挙のためにしか政策を考えてないんだな」と少し憤ってしまいました。
- 菅さんはルール違反さえせんかったらええやろのスタンス、宇治原さんはマナー違反したらあかんのスタンスで、グレーゾーンへの意識が違っておもしろいですね。
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出典:ロザンの楽屋