「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【コロナ後】いろんなメンタルケアが必要」を投稿しました!

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【コロナ後】いろんなメンタルケアが必要

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • マスクをしてる方が人と話しやすい気がするので、コロナが落ち着いても夏以外はマスクつけっぱなしにすると思います、、、
  • 会社員は金を貰っている。大学生は金を払っている。
  • 新入社員3年目位がかわいそう。先輩に空気読めとか、気遣いがないとか言われても、オンライン研修で、実践も積んでないから、そもそも仕事できないのに、マスクで表情が掴めない…ちょっと強く言われると、固まって動けない新人さんを見てると、かわいそうだなってなる。私の時は、面倒な飲み会があったのが、今思えばよかった。
  • ✨‼️
  • 大学で講義する側としては、対面とオンライン両方用意するのはとても大変なので、ただでさえ研究時間が少なくなっているこの時代に負担が増えて欲しくないというのがあります。オンラインと対面両方を比較すると、講義自体はそこまで変わりませんが、授業後の質問の数などは圧倒的に対面のが多いです。
  • 一日学校に行かないだけで次の日行くのにドキドキする人ってかなりいると思う
  • 社会人と成人は意味が違うと思うオンライン授業が、録画を自由に見られる形ならば、登校する必要はない。が、議論する、など、対面ならではの活動は、必要。
  • 対面でしか得られないものは確かにあるけど、選択肢が増えるのは良いことだと思います、中学校など、不登校生徒にオンラインで学ぶ機会が保証されたのはよかったです。
  • イレギュラーな対応がレギュラー化することによってこういう形の問題も出てくるんですねマスクに関してもそうですが「元通りにする」って想像以上に難しいんやなって改めて思いました
  • コロナ前から 社会人になった若者が電話が苦手で仕事を辞める という話もありましたね。オンラインが楽という大学生が多くなると 将来の日本の経済活動は大丈夫かなと思ってしまう。
  • 私は、大学生なのですが、うちの大学では必修科目は対面授業がほとんどで選択科目は対面とオンラインの両方です。それぞれメリットデメリットはありますが、オンライン授業の課題は、全部インターネット上のサイトで提出です。この間英語の発音を録音して提出する課題があったのですが、録音はできたもののそこから提出ができなかった人が続出して先生も頭を抱えていました。なので、課題はオンラインだと面倒なのでペーパーの方が良いし、授業も対面の方が良いなぁと私は思います。
  • 今度は、宇治原史規さんと菅広文さんが、それぞれの自宅からのリモートで、楽しく会話しているシーンも、また見てみたいです。⌚
  • 最近、マスク生活の大きな利点に気付いてしまいました。この2年間『この人、口臭っ!!!』と顔をしかめることがなかったんです(笑)自分は人と接するときにかなり気になっていたので快適です。自分も臭っ!と思われることがないんだろうなと思うと、気が楽です✨
  • 私は大学4年の時にコロナが流行して、オンラインになりました。その頃の『楽屋』の動画を思い出して、そんなに月日が経ったのだと思うと感慨深いですその時にもコメントしましたが、私は対面の授業が怖くなってしまい、単位数が足りずストレートで卒業できないピンチでした。そんな時にコロナの影響でオンラインになり、自宅でリラックスしながらめちゃくちゃ単位を獲得して危機を乗り越えました結局は学生もそれぞれなんだと思います。例えば言語はオンライン、その他の講義は対面というように、分けてやってくださると、下宿している人は楽だと思います。以上、20流大学卒の人間からでしたw
  • オンラインも対面も選べるようにはしといてもらいたいですね。エンタメも本当はその場に行くのが1番なんですが、どうしても都合が悪くていけない時に配信があるとありがたい!ってなります。今後どうなるかはわからないことが多いですが、メンタルケアも大事ですね。
  • メタバース大学ってどうですか、宇治原さん。人に会うといえば会うし、会わないといえば会わない。
  • ずっとオンラインだったのが対面するとなると、緊張するというのは想像できます。緊張を極端に強く感じると、怖いという感覚になるのでしょうか?大学の90分授業は、アッという間に過ぎる先生と、拷問のように感じる先生がいらっしゃいました。今思うと、どちらも懐かしいです。
  • コロナによるオンライン授業での孤独感、でも対面授業に戻したら大学に行くことへの不安感が出てくる人両方に配慮してあげることを取り上げる宇治原さんのやさしさが素晴らしいです。大学にリアルに通えるのがいいのに~じゃないのですよね。人って思っている以上に繊細なのです。
  • 地方に住んでた身としては、受験当時に自宅で東京の大学の授業受けられるてたら凄くありがたいです。(入れる実力あるかは別としてですが)実験や実習がある学部は全てオンラインは難しいかもしれませんが、できる学部は完全オンラインにしても良いのかなとも思います。あとは少数規模の授業は対面で、大教室みたいなところで何百人が一斉に受けるものはオンラインにするとかでも良いのかなと思います。そのオンラインの授業が1限や6限なら遠くから通ってる人も少し通いやすくなると思いますし。
  • 菅広文さんの洋服は、ステキな絵が描かれているTシャツに、黒いパンツで、カッコいいです。宇治原史規さんの洋服は、ネイビーに茶色のストライプ柄のシャツに、ベージュのパンツで、カッコいいです。

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出典:ロザンの楽屋

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