「岡田斗司夫」が新しいYouTube動画「ボツになった幻のエンディング～トイ・ストーリー４ 徹底解説」を投稿しました！
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ボツになった幻のエンディング～トイ・ストーリー４ 徹底解説
岡田斗司夫 岡田斗司夫
動画へのコメント
- 「おもちゃとはこうあるべし」という信念に忠実に従っていたウッディ。 後半に入りボーと再会し、はじめは彼女へ哀れみの感情さえ抱いていたものの、行動を共にするうち、実際の彼女は実にたくましく自由に彼女自身の人生を送っていることが分かり、ゆっくりと価値観が変わり始めます。 「自分はおもちゃだから」と自分の役目を固定する今の考え方だけが全てではないと悟り、最後には彼自身の心の声に耳を傾け、ボーと一緒に過ごすことを決断したこのエンディングは、実に今の世情を上手く示していると思います。私は当作品にとても共感しました。
- ピ-タ-パンは lost boys ですよ。
- 「トイストーリーでやる必要性ない」って言う人いるけど、123があったから描けた物語の厚みだと思います。
- 5は風来坊ものの映画になるのかなさすらいのガンマンが村を救って去ってゆく西部劇映画みたいに
- 「なにわのことは 夢のまた夢」なにもかもが現実からは程遠い
- シュガー・ラッシュ2もアナ雪2も「ラセター案だから」以外の意味はないでしょ ラセター以後の新規IPは創造性を失った駄作ばかりだし
- 題材とか言いたいことは分かるんだけどそれおもちゃでやる意味ある？トイストーリーでやる意味ある？っていう感じ新たにシリーズ作って言いたいこと詰め込めば良かったんじゃね？結局はラセターのコンテンツに頼るしかない後続達よ
- トイ・ストーリー4は続編としての必然性が少し足りないように感じました。単体で見るとメッセージ性があって良い映画なのですが、本当に「トイ・ストーリー4」でやるべきラストだったのか、見終わった後もモヤモヤしました。
- 今日の放送で4を初めてみたが本当に残念な作品だとしか思えなかった…ウッディは仲間のために身を犠牲にしてまで助けるが、仲間は助けに来ない、バズは仲間意識も失って、持ち主は存在すら忘れてる裏切りのストーリーにしか見えなかった。1.2.3が良作なだけに4には失望したな。トイ・ストーリーは仲間、持ち主との絆に感動する物語ではなかったのか。
- この切り抜きの本放送でラセター案を聞いた時はメチャクチャ面白いと思ったんですが今4を観終わってから改めて聞くと確かにラセター案をそのまま採用していたらもう少し弱い作品になっていたのかなと感じるくらい4のラスト面白かったです今日の今日までポっと出の4だと思い込んでましたが3の最後で女の子に貰われた時点でもう4の冒頭に繋がる構想がボヤーッと浮かんでいてそれが形になったから4を作ったのかなと感じました正直穿った目で観始めたのでフォーキーが登場する辺りまではもうここまで十分なんじゃないかな、観るのやめようかなという気持ちでしたけどちゃんとエンディングまで通して観れて本当に良かったと思える作品でした無責任な立場から言わせてもらうなら5の発表はまだなのかって気分です
- トイ・ストーリーでユアストーリーをやる必要ないから「かわらないほうが」良かったんだよ
- 「おもちゃは一度気に入られたらその子と共にあるべき」というスタンスを一度も崩さなかったのに、最後の最後で自分の信念を曲げてまで残る選択をしたウッディ、僕はすごく好きです。てゆーかボーのことめっちゃ好きやん…あとナチュラルにフォーキー救出に加わるダッキーとバニーも好き。
- 5でアンディの息子と再会して大団円を迎えると信じてる
- 僕は、トイストーリーでは4が一番好きです。
- 切ないけどこの作品はラセター版でやるべきだったと思います。実際今回の日テレによる３、４の２週連続放送に批判が来てる事でも明らかで公開された４のエンディングに納得行ってない人は多いと思います。
- さすがラセターですね。自分としてはこの4を見たかった…
- イチ
- ハロー
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出典：岡田斗司夫