「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「『元舞妓』の告発について」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「『元舞妓』の告発について」を投稿しました!
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第235位です。
『元舞妓』の告発について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 確かに、慣用さが無くなっているというか、グレーを許容できない世の中になってますね〜
- たとえ話って本題とズレてもたとえに合わせようとする人がいるからめんどくさいん
- SNSの良い面は「大衆がいつでも見られる履歴が残ること」SNSの悪い面も「大衆がいつでも見られる履歴が残ること」です。そして人がコメントをする理由のほとんどが「感情が動いたことでしたくなる」この知識があるだけで随分と、SNSから知らぬ間に受け取るストレスを軽減できると思います。若い人側が言うのではなくて、おじさん側が言ってくれたこの動画に感謝です。
- snsで告発ってリスクめっちゃ高いと思うんですけど(それこそ色んな人から嘘つき呼ばわりもされるだろうし)リスクとるだけのインセンティブというかあるものなんですかね?それか各メディアが全然取り合わないから最後の手段としてなのか?
- 前にテレビで「京都の人は舞妓にはならない」という事で地方に舞妓スカウトに行くというのをテレビで放送していたのを見たことがある。そこのお茶屋さんは、娘さんを預かるという事できっちりとしたお茶屋さんなので取材にも応じていたのだと思うけど、実際今回のSNSのようなことをさせるお茶屋さんもあるのは事実らしいと言っていたので、京都の人は舞妓になるのは「落ちる」事だという風に言われるそうです。業界内でこういうことをなくそうという事をほかのお茶屋さんと頑張っているみたいだけど、伝統的なこともあるので中々難しいというのも言っていたのが印象的でした。ただ、なぜ15,6歳じゃなければいけないのか、東京で家業が芸者の家の子が京都では舞妓NGなのか。その辺がこういう話が業界全体で当たり前に行われているという話が出てくるのも・・。
- ソースは?ってSNSでよく見る煽りの文言みたいな一面もあるけど、匿名でなんでも投稿できるネットの世界では大事な心構えだよね
- 宇治原さんに質問です。SNSで告発があった際、「推移を見守る」という意見におおむね賛同します。わたしも実際そうすることが多いです。ただ、Twitterであれば告発ツイートに対して①RTやいいねをする②リプライを送る③関連単語を用いツイートするなどの反応がドンドン増えることで、単語がトレンドに入り、トレンドが長時間になることで、TVで取り上げられたり然るべき機関まで届いたりします。(嘘だ真実だ反対だ賛成だとワーワー騒がれた結果のトレンド入りだとも言えます。)告発ツイートを見かけたとき、みんながみんな「推移を見守る」体勢を取り、①②③をしなくなれば、そのツイートは有象無象に埋もれてしまい、「告発」としての意味をなさないかもしれません。告発が真実だった場合、「推移を見守った」人間は正しい行動をしたと言えるのでしょうか…?ネットそこそこネイティブ世代としては、「下手に関わらない」「分からないことに口出さない」をモットーにSNS使ってますが、それが本当に正しい行動なのか、不安になることもあります。
- 今回のテーマに限らずですが・・・お二方のようなやりとりを多くの人ができたなら優しい社会になるのではないかと思います。まずは私自身が身近な方々とのやりとり(私と異なる意見も含め)を大切にしたいなと思います。
- 世の中大概グレー…ホンマそうよね~結局、現実世界の争いはお互いの正義感同士のぶつけ合い、ってのが多くあるように感じますしね。何というか、バランス感覚というか、落とし所というか、トムとジェリー仲良くケンカしなというか…最終的に、違うことを認め合えるように『論破』ではなく『議論』出来ればいいのにな、なんて事を思いました。当初の話題からは若干逸れてしまいましたが、拝見した所感でした
- ネットとテレビを棲み分けできひん人がやいのやいの言うからややこしなるんちゃうの?
- 伊丹十三監督の「あげまん」は衝撃でした。でもあれはフィクションだからと思っていました。もし映画のようなことが本当で、SNSで告発できるようになったのなら、それを活かして正していければ良いのになと思います。
- ネット黎明期から使ってる世代からしたら、生まれた時からネットがそこにある世代のやりようは怖いと感じる。ネットで書かれてることが正と思って暗に周りに広めてしまってるように思う。昔のネット=アングラってのがなくなっちゃったなぁって感じる。
- 物事の本質を見るというのは凄く納得でした。今回の件にしても周りが騒ぎ立てる程度(拡散程度)なら調査する機関なりが思い腰を上げるという事に発展するという見方も出来るかもしれません。それを自分の正義感に置き換えて当事者を叩きに行く等逸脱した行動を取ったら、いやいやそれは違うでしょ(本質と違うでしょ)となりますもんね。
- 一時期「健康に良いけどすごい苦いお茶」が罰ゲームでよく使われてましたけどあれも「苦しんでる姿がよくない」って事だけど「健康にいいんだから飲ませてもいいだろ」っていう風になってしまった結果なんでしょうかね、結局すぐなくなったけどあれはメーカーからクレームでも入ったのかな?
- 関係ない人が取り上げてくれるから問題視されるのであって、関係ない人がスルーを決め込むとせっかくの問題提起が誰も気づかず埋もれて消えてゆくだけでは?
- 文化を残すとか伝統を守るってお茶屋とか極々内輪の話を変えないってことじゃないと思うので、現代の法律とか感覚に合わせて残したほうがいいと思うんですけど、無理だろうなという諦めもあります。舞妓さんを身近に感じることなんて一生ない人のほうが多いんですから。舞妓さんの労働環境とか言われても、そもそも労働者なんでしょうか?お茶屋と「雇用契約」をしてるとは思えないですし、受け取るお金は「おこづかい」だし、舞妓さんも宴席に呼ばれたときお客がいくら払ってるか知らないという話も聞きます。
- SNSで話題になってるんです。って、SNSやってる人の言葉ですよね。
- 目に耳に脳に、より刺激的なモノや事を何処かで求めている。
- ネットは人の感情を増幅しやすいですよね。特にマイナスの感情。SNSは拡散力ありますからね。それでいて書くのはスマホで一瞬でできますからね。井戸端とかお茶の間で話す感覚で何気なく書いた一文が瞬く間に世界中に広がって見知らぬ誰かの心を鋭い刃で突き刺すように傷つける可能性ありますからね。とても怖いです。自分もロザンのお二人と同じ世代でSNSに不慣れなので、気をつけたいと思いました。
- 抽象化が下手という菅さんのご意見、100%賛成です!常々日本人は概念的な思考が苦手だなと思ってきました。何が問題になるかというと、枠組みを考えたり俯瞰的なアプローチを考えたりすることが出来ない人が多いから、本当の意味でのマスタープランが出来ないんですよね。プレゼンでも、アプローチのスライドがまずい国内企業さんを死ぬほど見てきたのてただただ同感です。もちろん自分も日々精進するのみです!
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出典:ロザンの楽屋