「岡田斗司夫」が新しいYouTube動画「このままじゃ動画に溺れちゃう!『映画を早送りで観る人たち』で考える僕らのこれからの生き方 岡田斗司夫ゼミ#447(2022.7.3)」を投稿しました!

このままじゃ動画に溺れちゃう!『映画を早送りで観る人たち』で考える僕らのこれからの生き方 岡田斗司夫ゼミ#447(2022.7.3)

岡田斗司夫の運営するYouTubeチャンネル「岡田斗司夫」が新しい動画「このままじゃ動画に溺れちゃう!『映画を早送りで観る人たち』で考える僕らのこれからの生き方 岡田斗司夫ゼミ#447(2022.7.3)」を投稿しました!

「岡田斗司夫」はチャンネル登録者数 848,000人の人気YouTubeチャンネル。

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このままじゃ動画に溺れちゃう!『映画を早送りで観る人たち』で考える僕らのこれからの生き方 岡田斗司夫ゼミ#447(2022.7.3)

 岡田斗司夫   岡田斗司夫  

動画へのコメント

  • 続きは、YouTubeLiveメンバーシップでお楽しみください。 限定 2023年7月31日まで https://youtu.be/vde7se-xnGo プレミアム 無期限+放課後 https://youtu.be/XmlJxLG-uQQ
  • 情報を得たい動画は倍速で見ますね。映画は物語を味わいたいのでそのままの速度で観ます。
  • 鶴橋の例え、最高
  • 『本をYouTubeで観る人たち』
  • 倍速はしないけどながら見はめっちゃするゲームしながらとか携帯いじりながらとか
  • まあ飛ばし飛ばし見てたら心の動きと言う意味でのインスピレーションは得られないわな、、大事なのは気になる作品を見て「面白い、つまらない」を感じる事だと思う。興味ない物をわざわざ見る必要なんてない。
  • 言いたいことはわかるけど、なんかズレてんなー、何でだろ?と思ったけど、俺に友達が居ないせいだったわ
  • でも実際に金を落とすのは60代いじょうだから、昔ながらの内容構成のほうがいい、と言えなくない?
  • 前に岡田さんのメンバーシップに入ったら、コンテンツありすぎて2倍では追いつかず3倍でどうにか一気見してた
  • 一口に映像作品と言っても、ちゃんと鑑賞したいものと、単に情報取得の為に視るだけのものとで扱いは違うよな。しっかり味わって食べたい食事と、ただ腹を満たす為の食事があるように。
  • 共感性羞恥患ってるので標準で見るとすぐ飛ばしたくなる
  • 例えばタルコフスキーの映画とかどうなるんだろう。昔学生の時頑張ってみたストーカーという映画。長くて大変だったが、その後瀬戸内美術祭で行った豊島美術館で、どう説明していいかわかりませんがやられました。それは私だけの体験。30年ほど前に仕掛けられた何か。そういう体験は得られないのではないかと思いました。
  • ある精神科医は,「レコードの発明によってクラシック音楽はダメになった」と,2000年くらいの雑誌「現代思想」に書いていた.つまり劇場で生演奏でしか音楽を聴けなかった時代を想像してみなさいって意味なんだけど,配信で映画を見る時代になったらその映画から受ける感動が安っぽくなるのも宜なるかな
  • YouTuberのVlog系はopしか見ないし購入品紹介は最初から最後まで10秒飛ばしで見ちゃうな。映画はじっくり見るけど。
  • もうYouTubeを2倍速で見ないなんて考えられない
  • 体感だけどこういう空気感になったのは90年代ぐらいから始まってるかなと思うお笑い以外にドラマでもネタになるかならないかみたいな天邪鬼に見る人が出てきたし流行ったドラマを見ないと話題に乗れない共感強制力みたいな現象が出ていたその頃はちょうど携帯が普及してきた時期でもあったしゆとり教育とかの個性教育の出てきてるのにも一致してるメディアの他に通信機器が発達すると共感強制力がより強くなるのかも
  • 2001年宇宙の旅は説明が欲しいNo1ですね。
  • セリフで説明してくれないジブリ映画を1時間くらいで解説してくれる岡田斗司夫は、時代が求めた存在とみると感慨深いよなー。金ローみてウェブ上の数多ある考察記事を読み漁るよりは、岡田斗司夫を登録してた方がコスパよく感じてしまうのは僕だけじゃないはず。
  • 「宇宙の戦士」と「スターシップ・トゥルーパーズ」思い浮かべちゃったなー
  • この問題の一番の懸念点は、人々の情報感受性or情報抵抗性が低下して思想誘導やパターナリズムの餌食になることだと思う、、、

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出典:岡田斗司夫

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