「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ガクチカ】目的化してしまっている」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【ガクチカ】目的化してしまっている」を投稿しました!
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【ガクチカ】目的化してしまっている
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- お二方の服装がStand By Me感。最高です。
- 以前話されていたスポーツ推薦が、まさにガクチカのような気がしました。
- 勉強や学歴も目的化してしまってたりする人がいるので、ガクチカを聞く事によってそれを見抜く判断材料にしようとしてるんだと思いますがそれすらもまた目的化してしまうという実際面接では話の種になる程度なのかなとは思いますが
- 採用の仕事をしていますが、ガクチカが特に24年入社だとコロナの影響で薄くなったり、高校時代の事を書く子が多いです。エントリーシートなどで形式的ガクチカは結構解ったりします。面接までいくとほぼ解ります。企業が知りたいのはガクチカのプロセスや動機、失敗・成功体験、熱量で、やったことそのものではないです。
- つい先日、就活を終えた23卒の学生です。"ガクチカ"はESでも面接でも多々、質問される機会がありました。就活が少し思い通りに進まない時期はどうすれば採用側にウケが良くなるだろう、人とは違う"ガクチカ"になるだろう、と考えながら、就活をしていました。しかし、進むにつれて、小さなストーリーでも私自身がどのような人間なのかを、嘘偽りなく語ることが最も大切であると感じました。
- ガクチカではありませんが、職場に「単位のためにボランティアしないといけないのでさせてほしい」という学生さんが来たことがあります。学校側がボランティア活動を単位にした意図や経緯を理解せず言うのも良くないと思いますが、それボランティアではないけどな、と思ってしまいました。その学生さんはドタキャン、無断欠席、最終的には音信不通になり結局一度も来ていませんが、あたかも活動したかのようにレポート書いて単位もらえたのだとしたら、想像力は長けてそうですね…
- わざわざ人物評価するのに学生側が演じないといけないことへの疑問がずっとあります。ありのままで本来は評価されるべきなのに、面接練習によって他者からのバイアスがかかった状態で面接を受けていることになるのではないかと思う。マナーは最低限必要なものだが、自分自身を変えてまでやることではないかなと思います。私は学生として国家試験勉強や卒論などを頑張ることは当たり前だと思いますが、一方で学外活動での頑張りだけが評価されるガクチカが多すぎるのが問題。学外活動だけ頑張って、学業が疎かになるのは本末転倒ではないかと私は思います。こんなことばかりやっているから、日本人の研究力がどんどん衰退していくのだと感じます。改めて大学は学問を追究するところであり、就職活動のための場所ではないと思います。
- 学歴よりも、経験を重視する方がいいみたいな事なのかな。学歴社会を辞めようみたいなここ最近の風潮。
- やれインターンに行っただの留学しただの言うより、飲み会の幹事を100回やったほうが社会人としては優秀ですね。
- お金持ちは長財布を使うからと長財布を買ったところでお金持ちにはなれない
- ガクチカとなる事柄の入りは、目的ありきでもガクチカありきでもどちらでも良いと思います。本末転倒とはいえど、菅さん的な発想で「実はガクチカありきで始めたんですけど…」で私も入ると思いますね、その方が用意しやすいですし保険という意味でも用意したいです。しかし、「ストーリーを用意してそのゴールへ向かって進む」というのは仕事を進める際にはとても大切な事なので、仕事の面接という意味ではどちらでも良いような気がしてきました。ガクチカありきで色々やるのは、仕事で結果ありきで帳尻合わせる時に色々やるのとそこまで変わらないような気がします。
- 学校に近い不動産のPRかと思った
- 就活見据えて大学生活を送ってる学生ほど、就職見据えた進学していないという矛盾にいつも笑ってしまう。まぁ、因果関係が逆なのかもしれないけど。
- ハライチの岩井さんが、人生に語れる様なイベントがない。と言ってたのが印象的でした。何か語れるものがないから、ダメと言うよりは、何も浮き沈みのない人生を送った人の方が会社の適応性としては高いのかな??と思ったりしまさ
- ガクチカって言葉は最近生まれたとしても学生時代に力を入れたことを聞くってのはもっと昔からある習慣ですよね何に力を入れたかは問題じゃなくてそのエピソードを簡潔に説明する能力とか最低限のコミュニケーションが取れるかとかありきたりな質問に答えられる程度には準備してきているかを見ている
- 学生時代に1番力をいれたのが面接でガクチカとして話せる事を探す事だったとしたらつまんない学生生活だなあと思います。
- 面接官側も就活脳になっちゃってることが多々ありますよね。
- 就活を自分を売り込む営業と考えると、志望動機が明確にない。または目を見張る功績がない場合には、自身の考えや強みをより分かりやすく表現する為にエピソードを作るのは、1つの戦略かなとも思います。
- しかもみんな企業や社会で活躍できるための活動じゃなくて面接官にウケが良さそうな活動するからね泣
- 大半の面接官は面接で学生の資質を問うような質問ができていないそれを学生に見抜かれているから、学生は面接の質問をテストの問題くらいにしか思っていないだからこんな歪な文化が出来上がっている
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出典:ロザンの楽屋