「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【危険】現場に行く記者」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【危険】現場に行く記者」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 161,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第235位です。
【危険】現場に行く記者
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 宇治原さんは菅ちゃんの落とし穴にハマりに行ってるやん！今日もお二人が楽しそうで何よりです
- 「長靴履きに行ってる&ヘルメット被りに行ってる」は私もずっと思ってました。台風や災害の中継の際、最近は現地のリポーターが「安全に配慮しながら中継をしています。」の言葉から始めるのに対して「そんなん当たり前やろ」と感じてすごくモヤっとします。
- 菅ちゃん言ってることわかるけどひとつだけひっかかってるのが台風みたいな強風でドローン飛ばせるわけないやろ
- 近くの川が氾濫するかも、という時、定点カメラの情報でよくわかりましたよ。普段の画像と今の定点カメラ情報と見比べられるので、現状だけ見せてもらう中継より分かりやすくていいと思います。
- 台風の中継 事故がおこるまでやめないと思います
- 安倍さんのことは話題にはしないんですね…ま、色々と仕方がないのかぁ…YouTubeでも思うこと正直に話せないってどうなんだろ？とか考えてしまいました…。
- もうそういうニュースはやりすぎバラエティ番組だと思ってます。
- 渋滞状況を車の中から伝えている映像見てて思う。あなたが渋滞の原因作ってます！
- 最近だと底辺の仕事ランキングの件で、選ばれていた仕事をしている人に「選ばれたけどどういう気持ち？」って聞きに行ってたのも呆れた。
- 一般の方に投稿してもらう形式は、その方の人となりとかもありますし（捏造しないかとか）、危険な状況にある最中動画なんか撮らないで！とかありますから難しい気もしますね。Liveカメラ？には賛成です。ただ、そこに風速とかの数値がいい感じで画として乗っかってたらなぁ。とは思います。現地の報道はおんなじような事しか言わないなぁ、という印象です。
- 台風もですが、何か大きな事件や災害が地方で起きた際に東京のキー局のアナウンサーが向かうのも不思議です。その地方にも系列局があるのにどうしてわざわざ？と思います。その移動を多くがしたらその分本当に移動が必要な方の迷惑になるのではと思います。今回の政治家の方の件でも搬送をヘリで撮影したり、必要でしょうか？
- コカコーラじゃないものの中で一番コカコーラっぽい
- 定点中継をしてるネット番組含めてあるので、危険な地域に派遣する必要はないと思います。現地に行きづらい状況こそSNSの声やリモート等で取捨選択することに注力する方がリアルなのかなぁとも思いました。書きながら思いだしましたがTwitterで災害、事件等のアップされてる動画をメディアが使用許可を伺ってますが、投稿者の身を案じる一言を添えないメディアが多いなと感じます。
- お天気カメラや試聴投稿はウェザーニュースがやってますよね。
- 実際より雨風を強く見せる演技をするためには記者が行く必要があるんです！
- 以前中継中は「凄い風です！」って言ってるのに中継切れたと思って普通に歩いて戻るレポーターおったね笑笑菅ちゃん台風のときドローンは厳しそうやけどSNSで見たほうが早いよね
- 台風･豪雨を引き出す前線に対しての中継は、中止したほいいですと提案することもできますね。
- 視聴者投稿で良いというのは反対です。映像を撮りに行って被害に遭うリスクが高まりますし、被害の補填なんて無いに決まってますし。視聴者投稿がニュースで多く流れる現状にも疑問を感じます。災害なり事故なりで流れる視聴者投稿って、その場に居合わせたのに、逃げたり救助に協力することよりカメラを向けることを優先した結果だと思うので、見てていつももやもやします。同じことは台風現場に行くリポーターにも思います。行かないことで「それだけ危ないんだ」と伝わりますし、単に外の様子を映すなら定点カメラなりで事足りると思いますし。(リポーターは視聴者投稿と違って仕事で来ているので、彼らを非難する気はないです。)
- 台風中継も亡くなった人の家の前での中継もいらん！早くテレビ局の放送免許停止 放送免許剥奪すべき！
- リポーターがカメラ前で被害にあえば、危機感が伝わって、現場に行った意味がありますね
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出典：ロザンの楽屋