「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【神回】使いすぎると価値がなくなる」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【神回】使いすぎると価値がなくなる」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 161,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第233位です。
【神回】使いすぎると価値がなくなる
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 神については初め使いすぎって思ってましたが、八百万の神ってあるよなぁ…って思ったら、神様たくさんおるよなぁ…って思って、自分の中で無理やり納得させました笑
- 美人すぎるとかも⁉︎
- 千年に一度の○○みたいなのも二年に一人くらい生まれてそうですね
- 神と神の子しか居ないよ？奇跡しかないよ。
- サムネだけ見て、宇治原さんばりの「痺れるれ〜」が口をついて出ました。あ、動画はこれから見ます。すみません。
- 美人〜とか、イケメンとか、も見出しでよく見ます。この言葉も使い過ぎてレベル下がってきてると思います。
- どうでもいいけど神ってるって流行語大賞になってたけど全然流行ってなかったよね
- 何かを誉める時に神って使いすぎですよね。もう少し仏をリスペクトするべきだと思います。仏ってるでもいいじゃないですか。
- 話題とは関係ないけども、宇治原さんが着ているシャツがお洒落だわ～
- 10年に１人の逸材が頭に浮かんだ
- レジェンドも使い過ぎに感じています。プロを長く続けることは素晴らしいことだとは思いますが、その全てをレジェンドと言うのはなにか違う気がします。
- 究極やレジェンドも使いすぎ
- 神の価値、、オーマイゴッドファーザー降臨ですねぇ。
- サッカー日本代表の「負けられない戦いがある」も同じ感想だった。
- とても共感してます。小学生の頃は、クラスに2,3人天才いたな。
- 「天才、奇跡、神」の濫用（特に『天才』）は、その背後にある当事者の努力や修練をないがしろにし、ひいては自分が努力しないことの言い訳になっているように思います。そういう意味で、お医者さんが治療や手術の成功を「奇跡」というのは謙遜なのかもしれないなあ、とも思います。
- ピックアップ率1％は神ガシャ
- ちょうど同じように、”神”って安易に使用し過ぎだと思っていました
- 全ての人が、全ての分野それぞれにおいて、天才・秀才・凡才・非才に別れ、だいたいの人は凡才だと思います。凡才は才能がないことではなくて、人並みってことじゃないんですか？凡人だってそんな感じの意味ですよね。普通はやり方を学べば、習得速度の多少の差はあってもある程度は出来るようになると思うので、みんな「凡人」です。その中に例えば酷い音痴みたいな、それなりに練習してもなお、凡人のレベルを逸脱して低いレベルにいる人が「非才」、努力で凡人のレベルを抜け出せる人が秀才、秀才に比べたら圧倒的に少ない労力で、感覚的にコツをわかっていて、楽に凡人レベルを抜け出せる人が天才です。ただ、その時点で天才と秀才の差はなくなってますから、あとは努力だと思います。藤井さんが「天才」か「秀才」かはわかりませんが、努力なしに勝てるほど周りのレベルが低いわけもないです。ただ、凡人を抜け出したプロ棋士という集団の中では、さらに一段上の「天才・秀才・凡才・非才」があるんでしょうね。とにかく、努力で自分の力を磨かなければせっかくの能力も宝の持ち腐れにはなるでしょうね。努力し続けられる才能、それにもやっぱり、天才・秀才・凡才・非才があると思います。
- オマガ（Oh My God！）言い過ぎ！せめて恋さんの（Oh My God together！）ぐらいの頻度にして欲しい。
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出典：ロザンの楽屋