「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【コメント欄より】博士号とった方の年収」を投稿しました!

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【コメント欄より】博士号とった方の年収

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 大変やから安い?大変で人気がなければ雇用主は給料を上げて人を確保するはずなので基本的には給料は上がるはずです。問題は人気があるかないかではなく、生産性(売上が上がりやすいかどうか)ということが大きいと思います。保育士さんなどは子供の環境確保のために設備投資や保育士さん一人当たりが見ることのできる人数の上限などが大きな理由だと思います。人気のある仕事は給料下げても人は集まるので給料は上がりにくいですよ。
  • 保育士さんもそうですが、介護の仕事も収入と仕事内容見合わなさそうだなぁ、といつも思います。将来自身もお世話になるんだろうなぁと思うとしっかり出してあげてほしいなぁと思います。誰にでも出来そうで、誰にでもできないだろうし。 マンパワーですしね。
  • 海外は学校への高額寄付だったり、接客はチップがあるから、もっと払いたい人を受け入れることで、同職でも海外が高給与になるかもですね。ただ、お金の有無でサービスの格差がでちゃうからデメリットでもあるかな。。
  • 教職の魅力についてSNSで発信してもらえると考えていた「#教師のバトン」に、過酷な現状を訴える声が集まった、ということもありましたね。そもそも、魅力の発信ではなく、魅力ある仕事と見てもらうための環境・条件を行政が整えるべきでは、と思います。また、研究職や教職の方が給与面の改善を求めると、その仕事・子どもへの愛はないのか、やる気が感じられない、といった的外れな言いがかりもありそうです。
  • 教育に競争原理を持ち込むことは反対です。橋下さんが大阪市長の時に、「私立に比べて公立は経費(特に人件費)がかかり過ぎている」と、幼稚園・保育園を民営化しようとしましたが、結局全部は民営化できませんでした。幼稚園保護者として深く関わったので分かったのですが、公立幼稚園は障害がある子も家庭に問題のある子もみんな受け入れるんです。その子たちに一日中先生が一人ずっと付き添っているんです。その人件費と、あと先生方の研修費にお金がかかっているんです。橋下市長は、私立に補助金を出して受け入れてもらうと言いましたが、補助金は年10万円と何回かの研修。私立の幼稚園はほとんどの園が「無理」と断ったそうです。金額も少なすぎるし、先生が対応できるようになるまでノウハウを身につけるには何年もかかるから。というものでした。結局、私立に受け入れてもらうには公立と同じだけの経費がかかると分かって断念していました。どなたかもコメントされていましたが、国として何を目指しているかだと思います。人を育て、高い教育水準を維持するのか、それは諦めて移民を受け入れるか。ノーベル賞を受賞した日本人が他国の国籍を持っていたら、なんとなくガッカリするのと同時に、今の日本だと、才能ある人が出ていきたくなるのも仕方ないのかなと思ったりもします。
  • 私もそれ、本当にモヤモヤしてます。私がやっている仕事より、配達員さん、農林水産業の従事者さん、保育士さん、介護職員さん、警備員さん、清掃員さん、建設現場の方々………のほうが絶対何十倍大変なはずなのに、なんでお給料低いんだろうって…。社会を支える最も重要なお仕事のはずなのに、すごいジレンマがあります。私はある程度再分配みたいにして、国の脆さを補う必要があるような気がします。
  • 賢い人の年収、献身的な人の年収は、周りの人間が作り出さなければいけないものでしょうね。どれだけの価値を付けれるのか、というのが国の在り方を左右しているように思いますね。同意見です。日本の良い点は、金だけではやっていないという感覚だと思いますし、知の部分や献身の部分では重要なことだと考えます。それを全て金に換算するのは違うでしょうし、サービス化し過ぎるのも違うとも考えます。というか、地域差があり過ぎて出来ないと考えた方が良いです。全体で考えた時にアンバランスになるように思います。個人的なことですが、短い期間のお願いで福祉系の現場で働いていたことがあって、仕事が大変だから給与を上げるだけでは続かないと思いました。その仕事を好き、向いている、自分がやるべきことだ、くらいに強く考えられないと無理でしょう。人手不足を解消する為に給与を上げるなら、年収が二千万から三千万円は必要な気がしますよ。
  • どんな職種でも、大変なことや給料に見合っていない仕事等はあると思いますが、保育・教育・福祉関連のお仕事をされている方の給料は、絶対にもっと上げるべきです!!(私も福祉現場で働いていますが、緊急対応が必要な場合など、24時間365日連絡が入ります)動画内でもおっしゃられている通り、昼食も仕事をしながら摂っていますし、摂れない日もあります…業界全体的に「人手不足」かつ「低賃金」なので、国には財源を確保した上で解決に向かう政策をお願いしたいです!大変な分やりがいも大きいのですが、「好きだから/楽しいから」という思いだけで頑張っている方々の「善意」に頼ってしまっている今の状態では、いずれ崩壊してしまいます。そうならないためにも、上記職種の給料保障や社会保障関連を充実させるための税金アップや国債発行は、必要なことだと私は思っています。「社会的弱者と呼ばれる人が生きやすい社会」=「どんな人にとっても生きやすい社会」だと思うので・・・!
  • 給料は売上に比例します。日本で頭のいい人の給与が低いのは、その頭を使ってより稼ぐ方法を日本の経営者が考えられないからです。つまり、日本の経営者の経営能力が低いから日本人の給料は安いのです。もし日本人に、頭の良い人の発明をお金に変える能力を持っていたら、国ももっと基礎研究に予算を与えるようになりますし、それによって景気が回復したら大変な人たちにもお金が回ります。
  • 自分の子供ひとり育てるのでも凄く大変なのに、幼稚園・小学校・中学校とひとりで40人面倒見るなんて本当に大変なお仕事だと思いますし、頭が下がる思いです。夜の七時過ぎに学校から電話があったりすると、こんな時間でもまだ学校に居るのかと驚きます。もっと手厚いお給料をお願いしたいです。
  • 大変な仕事を安い給料でするしかない人がいる限り待遇は変わらない。やるな。生活保護でボイコットだぜよ。
  • 世の中に必要とされてないことをいくら頑張ってもお金が流れるわけがないというシンプルな話
  • 母が保育士でした。とにかく子供が大好きで泣いてる子をあやしたり、寝かしつけたりとても上手で、娘ながらとても尊敬していました。でも田舎でしたしかわいそうなくらいやっすいお給料でした。それでも引退しておばあちゃんになった今でもお世話した子供のお母様方から慕われています。お金に換えられないものがあるのでしょうが、お金でも報いてあげてほしい。
  • 小学校教員ですが、お二人は、ほんとにすごいことに気づきますね。文部科学大臣になって下さい。現場では、何年も前から休憩時間について問題になってますが、何も改善されてません。休憩時間や残業が問題になって行政がしたことは、一人ひとり教員が、いつ休憩したか、残業をどれくらいしたかのチェックだけです。なぜ残業が多いのか、どうすれば休憩時間がとれるのか全く考えられていないのが現状です。勤務時間8時半から17時でも実際は7時半に出勤して、昼は給食指導。16時前まで子どもがいて、16時から会議。気づけば17時です…。それでも国は教科も授業時数も増やしてますから、人気はでないですよね。
  • ほとんどの保育園や幼稚園は公費が入っていて、保護者が支払う保育料も収入により決まっています。そのため、通常の需要供給が働いておらず園の収入は限られてしまい、結果的に先生達の給料は抑えられているのでは。国からの補助や保育料など見直す必要があると思います。
  • 結果がすぐに出る仕事は、良い結果だけでは無く、悪い結果もすぐでるわけで、リスクがあることからは逃げる傾向あるのもまたあるわけで、難しいですね。
  • 妻が保育士です。労働基準法を守るため6時間勤務を超える場合1時間休憩時間として割り当てられ給料が入りません。が、実質的には15分程度で急いでご飯食べて戻ってくるらしいです。かくいう私も昔男性保育士を目指していました。古い考えかも知れませんが男が家計を支える!と思っていた私にはとてもじゃないですが踏み込めませんでした。やりがい搾取という言葉がありますが、まさにと思います。
  • 財務省が悪いのです。
  • ノーベル賞については取れなくなるのは、すでに日本人研究者の論文数が激減しているから、確定的なんでしょうね。
  • ロザンの徳川家康ネタが始まるかと思ったやん笑笑 従業員をいかに安く使うかしか考えてない経営陣が多すぎんかい?

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出典:ロザンの楽屋

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