「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【芸能人ユーチューバー】◯◯は自分でやるべき」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【芸能人ユーチューバー】◯◯は自分でやるべき」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 161,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第233位です。
【芸能人ユーチューバー】◯◯は自分でやるべき
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 編集なしで毎日二人の会話だけで10数分の動画を上げる話術、討論、傾聴等の高いスキルと現代社会に対する知識と持論と慧眼がないと無理ですお二人はやっぱりすごいし、このチャンネルだけは毎日繰り返し見ています
- 何もかも変わっていく世の中、進化なのか退化なのか。そんな中でシンプルで変わらないロザンの楽屋が大好きです。どうぞこのままずっと。
- 編集されたものって結局、編集者の解釈が入るので本来のものとは別物という感じがします。難しい専門分野を学ぶ時に、解説本を読んでもしっくりこないことが、英語の原著を読んだらすんなり分かったという経験があります。ラーメンに例えるとロザンの楽屋はお店で全部一から作る自家製、チームを組んで編集するのはセントラルキッチンで調理したものを店舗に配るチェーン店、味は安定して万人受けするかもしれませんが、ロザンの楽屋のように深みは出ない。
- ある意味規制が少ないので垣根を超えたコラボが見られたり、FUJIWARAさんの超合金がYou Tube上で復活等も。往年のファンには嬉しい面はありますよね。最近見た山田スタジアムさんの一年前の動画でストリーク復活！ってありましたが、その後ストリーク情報がなく気になってますw
- コレはテレビというメディアに縛られてる人の意見。プラットフォームに違いなんてないよ。芸能人に技術があるなんて誰が決めたの？ あるのは今の知名度だけですよ。
- 期せずして、仲良しおじさん弱小チャンネルが本来のYouTubeに近いのでは？という視点は面白いです。また、こちらは期せずしてかどうか、ロザンの楽屋が毎日アップされることで、YouTubeで「ロザン」と検索しても、いわゆる違法アップロードの動画が埋もれている点はお二人にとって大いにプラスでは？と思っております。
- テレビ等メディアに出ていられない方が、Youtubeで「スタッフが」や「事務所が」ということを口にすると、結局テレビごっこをしてるんだなぁと思ってました。芸能人がYoutubeにスタッフを引き連れてというのもその逆で同じだったのですね。
- 個人的にはYoutube衰退しないと思います。単にアーカイブ的な側面もありますし、人気の出るYoutuberは芸能人系と比べても総合的には遜色なかったり、そもそもスタジオとかロケをしないジャンルのコンテンツだったりするので、自然に棲み分けが出来ていると気がします。
- TVみたいな動画作りたいユーチューバーが淘汰されるだけじゃ？
- 視点がズレとる。金があるから面白いものが作れるわけじゃないよ。テレビがいい例でしょ。
- Twitter が災害時の速報になったり、instagram がお店のHPとして機能したり。開発者が想像もしていなかった方向に広がっていくのはとても良いことだと思います。
- テレビテレビしてるYouTubeチャンネルの人と趣味というか副業でやってる感じのYouTubeチャンネルって分かれますね、どちらがいいかというと難しいですが、もはや別物という感覚の方が近いかもしれません、今ではテレビ番組が各自YouTube用の動画上げてたりしますからね、境界線はかなりなくってるイメージ
- えー菅ちゃんの意見めっちゃ面白かったです。長期的には既に売れてる大物YouTuberと芸能人だけになんのかな
- 空いてる時間は、画面も見ながら楽しめて、移動時などの耳のみが空いてるときは、ながら聴きでも楽しめる、このコンテンツは、素晴らしい！毎日楽しみにしてます！！
- テレビにもよく出演されている方で、スタッフの方が編集されているのにYouTubeの再生回数が少ない芸能人の方を見ると、人気(売れる)とは何だろうと考えてしまいます。
- 芸能人の場合、スタッフにやらされている感がでているチャンネルはつまらなくて見なくなりますねスタッフを雇うにしても、演者の方がやりたいものを見せてくれれば楽しめるんですけどね
- いろんな作り方があっても良いとは、当然思うんだけど、芸能人がスタッフ引き連れてやってると「なんだかなぁ」感はあります。
- ロザン神様 編集がない動画だったのですか？凄い自分達で作り上げたオリジナルはその時々で変える事が出来て自分達で作れますね時代に乗っていけますが。一方で制作スッタフが付いていると任せきりで。成長がなくてYOUTUBEから消えて無くなるか？制作スッタフを変えなければなりませんね。という事は。まずはユーチューバーを目指すなら自分自身で作って行った方が成長があり時代の変化や何処でも喋れる様になる。息が長いのでは？という事ですよね為になり面白い動画有難うございました
- 菅ちゃんは賛否が別れることでも万人に共感されなさそうなことでも臆することなく喋ってくれますね。受け売りじゃなく自分で感じたこと。そういうところがかっこいい。どこまでもついていきたい？です！b
- 「これからはYouTuberの時代！テレビなんてオワコン！！」なんて言われてたのが、今やそのテレビがYouTubeに参入したきて、元来のYouTuberを駆逐してきてる。皮肉なもんやね…諸行無常。
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出典：ロザンの楽屋