「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「東京オリンピックや、安倍晋三さんの国葬の是非を議論することは日本の将来の実質に関係ないよね」を投稿しました!

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東京オリンピックや、安倍晋三さんの国葬の是非を議論することは日本の将来の実質に関係ないよね

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • でもカルトが政府と癒着したままは将来的にも国益損なうよな?
  • ルッキズムと呼ばれる外見至上主義に囚われている事は確かなのかもしれません 権威にすり寄る国葬とも思えてなりません岩下竜二さんの殺人事件やホームレスなど多くの自殺者・処刑者は軽視され、権威なき者は蔑まれてますでしょう?一体?国家とは?政府とは疑問を感じます。 私たちは産み落とされて間もなく強制的に政府国家へ自由を差し出し社会契約を強制的に結ばされましょう?そこに選択の余地はありません。 ゆえに自然に生きる道ありません。自然に生きたなら途端ジェイルに入れられ、報道からは無法者として嘲り晒され生活はできず 更生と称して矯正されましょう。しかし、それで甦れますか?渋谷のホームレス殺人も、余計に政府や報道によってに拗らせたにすぎません。あのようなことが非常に多い、応報刑によて余計に拗らせている。 たとえ罪の清算をしても、罪の清算をしろと求めた側はきちんと罪の清算をしたことがありましょう?自身は勝利者とばかり正義をなのり、これでは単なるカードゲームの勝ち負けと呼ばざるを得ません。 日本の法の多くは、人の命は軽視され財産ばかりが重視されましょう。ほとんどが財産権にまつわることばかり、 昔の豪商人家系の利己的思想が法律の価値基準となってしまい欠陥思想が富豪である利己的な権威者に支持されては 富豪思想を有利にする法律に拍車がかかり同調していることは確かです、しかし財産など死後に持ってはゆけません。 歴史書を紐解き、功績も伝える道具もはき捨てるように扱われ構成を書き留めた書籍も燃され、文献も紐解かれずいずれはパージされるのです、名前もいずれ忘れられましょう。 突如、ヒポクラテスとか書いても、はい?となりましょうまだ微かながら文献残り、誰かが文献を読み、尊厳されているからわずかでも残っているのです。そのくらい希釈されてゆくのです。 もしヒポクラテスが、治療方法を馬鹿にしたくそやろう とだけ書かれていたら、このわずかすら残りません。 それに自転説を唱えた人々も、天動説に逆らった頭のおかしい連中で終わっていたら。そもそも残ってもいません。 いつもこれらのことは、誰も意識されなかった気付きに対して、誰かが傾聴したところから始まるのです。 ふつう生物は保守的で利己的ですから、それは頭がおかしい意見ですと終わることがつねです。 それだったら法律もありませんし、発達することもありません手を使う必要も歩く必要もない、保守的なら当然。 無論保守的なものから非難を受けるでしょう。しかし保守的になることは利己的も然るべく同じことでしょう。 財産権の保証にも2項 公共の福祉に役立てよとあっても 世の中をよくするために取り締まるなどというウソも 警察官や裁判官や治安組織が全額ご自身の給与や財産を公共福祉の支援に財産をつぎ込む姿などほぼ見ないでしょう。 公務への賃上げばかり、滅私奉公の基に公務員を志し初心忘れたかと思うほど、交遊の事、見た目に捕らわれた財産の誇示、 日々の娯楽の話ぐらいです。 それは然りたくなるほど世間虚仮とありましょう、 管理上与えられた財産も体も名前さえも借り物でしょう、それに所有権が利己的へと加速させる要因となっていましょう 愛玩動物も道具も無碍に扱われましょう?これには多くが哀れみ嘆いている。 一体どういうことでしょう? さらに財産権の3項を見れば政府の補償とあるが補償を受けられないのが事実でしょう? 低賃金で労働を強いられるもの、そうでない者からも政府保証があるのに不安であると、不平を多く耳にする。 見なさい自殺するもの過労死するものいるでしょう、なぜ追い込まれるか、政府や治安組織が社会契約を結ばせておきながら 報道のほか権威者の多くがは野放しまったく不安が取り除けてないことにありましょう。 政府が治める保証がないから、しまいに弱者が寺社に駆け込むのです突如、宗教も知らないのに、自治という観念をなくして 富豪者の思想も抱えたままの利己的な状態で宗教に迷いこむのです。これを改心させるなど簡単なことでありません。 なぜなら外の世界では富豪者利己的な政治をおこなって利己的なルールがつくられ、権威者にすり寄る形で 利己的な成功者への道を志すような報道が行われる。 それに体が不安なものも利己的富豪者が集う病院にはいかず術的医薬へ救い求めてしまっているでしょう? もう治める側に対して信頼してないのです、病院も報道も政府も学校も治安組織も 自由を奪って不安を与えるなど、とんでもないことです。 なぜ弱者が出て混とんとしたときそういったときだけ、神様が尻ぬぐいせねばならない、一生懸命に尽くしている道具も仏を捨てているのですから、、 神様からすれば道具のような、わたしたちなど、当然同じように、捨てたいでしょう。 もし自然に無法者として生きず、もしくは当然の如く得る糧とともに罪の懺悔し清算を日々して順法し献身的にいきたとして。 国家政府に約束や責任が果たされましたか?いちぶのものは軽視されましょう。片方が大変生きやすい世界を目指せば、おのず片方に大変生きにくい世界を強いるのです。 悩むことに無駄だと思うこともございましょう、ただじっとしていれば、おなじ実(じつ)を得ることは然ることでしょう。 きっとみなさんが、コメントや動画、文化、制作物を発信する行いは然るべくして起こっていると、私は信じています。 悪貨は良貨を駆逐すると ありましょう。悪貨と良貨を定義づけてそう呼んでいるにすぎないのです。良貨が目の肥やしになるという理由であることは確かですから 良貨ですが。それが、利己的な事に費やされたら、通貨として流通せず、 なんの意味も持ちません、それは同時に悪貨とも云えましょう。 ですから外見至上主義も利己的な生き方に使われるなら同じことですそうなると、どちらが真の悪貨でも真の良貨でもないのです。唾を吐くようなコメント申し訳ない、 そのくらい毒付くほど、日本の国家体制と所詮借り物である財産権が利己的な方向へと進んでいることは確かです やはり世間虚仮唯物是信ともなりましょう
  • オリンピック費用は総額で一兆五千億程度。事業復活支援金の総額と同程度。おっしゃる通り、オリンピックってなんだったっけ?となる程度の記憶しか残らないレベルのものだった。もちろん、政府の支出は誰かの所得になるので「税金の無駄遣い」という指摘は当たらない(そもそも税は財源でない)。が、今の政権は非常に頭が悪く日本独自のプライマリーバランスに縛られているので、その方針の基でならもっと有効な使い方が出来たよねという批判は当然あってしかるべき。
  • 茂木さん、東京の夜景が綺麗だ!
  • 「他人の祭りで騒ぐな、自ら創造する人間たれ」という茂木先生の切実な思いを感じます。刻一刻と過ぎ去る時間、未だあらゆる時は静止せるもの、追憶せられるものであり、刹那の内に燃え上がる永遠の現在に触れるためには既視感を漂っていてはいけない。他人の祭りではしゃいで、ネトウヨとパヨクで互いに呑み合いをし、死せる過去に自らを忘却する営み、そんなくだらないことは止めて自由に生きる。
  • 確かに、安倍元総理の功罪が国葬値するかの議論は、取るに足らないどうでもいい議論だと思います。
  • 今回は選挙もいかなかった。恐らく誰が何になろうが何も変わらない。
  • 話題が去ったら忘れやすいですしね。メディアやツイッターの仕組み自体も関係してそうですね
  • 自分自身を如何に育てるかが一番分かりやすくで手っ取り早いと思います。私はそれに努力を惜しまないです。全員がそれに心がけたらみんなの意識が急激に上昇すると思います。でもそれは非常に難しいのと、その方法を人々は知らないので何処に目を向けるしかないかとなると人が変わる事をl要求するしかないんですね。そのような社会ですし、変わらない社会になっています。
  • ありがとうございます。時としてモグラ叩きゲームを連想します。『出る杭は打たれる』的な。と、思う今日この頃です。
  • 私はオリンピック開催には賛成でした。オリンピックがもたらすレガシーというものは社会を根本からくつがえすパワーがあります。女性蔑視の発言をするおじいさんを、日本ではなかなか排除できませんでしたが、ああいうものはだめなんだ、また、ダメと言ってもいいんだというパーセプションの変化を多くの日本人の頭の中にもたらすことができました。偶発的にもたらされたレガシーではありましましたが、オリンピックがなければ、こういった変化はなかったと思います。 ただ、オリンピックを開催するかどうかの議論までやめろというのはどうでしょうか?議論をやめろというのは、思考を停止させろというのと同じだと思います。 私は議論はあっていいと思いますし、あるべきだと思います。エネルギーの無駄使いだとおっしゃっていますが、決してそうは思いません。議論をすることによって、反対派がだしてくるさまざまなリスクが可視化され、回避しようとする方策がとられます。そういった潜在リスクをつぶしながら、開催方法をより安全にすることもできたのではないかと思います。全員が賛成していたら、開催によっておきるリスクに気づかないこともあるかと思います。 国葬にしてもそうです。私は個人的に国葬自体に反対していませんが、議論は賛成です。これまで国葬の対象者や実施要領を明文化した法令はなかったので、これを機会に作ろうということになれば、将来は事務的にかつスムーズに国葬が行われ、効率化が図られます。日本の将来に大いに貢献できると思いますが。 なんでも議論をやめろというのはいかがなものでしょう?
  • わたしからすればオリンピック自体が人生に特になんの関係もありませんでした。やめろという気も起きませんでしたし、既得権が潤うんだろうなぁという朧げな推測で癪に障ったりもしましたが、まあ仕方ないかなとも思いました。日本人は祭りが好きなんですかね。賛成反対祭り。安冨歩先生はそうした現象を昭和時代の「イエスタデイ・ワンス・モア」であったという旨のことを仰っておられます。平成生まれとしては、そうした、言ってはなんですが、ジジババの「第二の青春」につきあわされるのはまっぴらごめんです。合理的に、国を良くしてくれる人びとと力を合わせたいです。
  • 日本を貧しくした国賊でも国葬になるんですね。
  • もぎっち、再生数なかなか伸びませんね

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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