「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【むちゃくちゃ困ります】本音を聞こうとする人」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【むちゃくちゃ困ります】本音を聞こうとする人」を投稿しました！
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【むちゃくちゃ困ります】本音を聞こうとする人
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 私「シャワー浴びたら？さっぱりするで」夫「また汗かくからいい」私「いや、臭いねん」夫「…」建前で察してよ～(^^;
- 劇的にわかります！
- ビジネスなら社交辞令とか必要なんだと思いますが、プライベートの付き合いでは面倒くさいですね。察しろとか言われても、知らねーよって思います。ある程度知っている間柄なら成立しますが、初対面で本音の人か建前の人かなんて分からないので、基本的には本音の方が後になって良い結果になっている気がします。社交辞令も気をつけないと嘘つきと思われたりしますからね。
- 建前で察してくれない人は、本音言ってもわかってくれないから建前で止めがちです。
- 振った後に理由聞かんといて欲しい理由とか無いから。「なおすよ」じゃないねん。そういう事ちゃうねん。
- 私は親しい人とは基本的にハッキリと行ってほしいのですが、仕事となると引くことも大事だなあと思わされました。
- 考えさせられる話ですね 個人的には建前嫌いですね。ただ、建前無しでって、なったら言葉がキツくなるのは違うと思います。 相手のためを思って、言えるかどうかじゃないでしょうか。 とはいえ、容姿やスペックが高い方はしつこい異性に言い寄られる場面多そうなので、強めの言葉も建前も使わないといけない場面もありそうですね。 ただ、基本的に建前使う人の大半は説明面倒くさいとか嫌いな人を省エネで避けたいだけでは？と感じてます。 いや、しかし相対する人全員に思いやりのある対応するのは体力的、精神的、時間的に無理だと思うので、使わざるをえない場面はあるのか
- 無責任にはやし立てて来る周りにめっちゃイライラするよねでもこっちが思ってること素直に言ったらこっちが悪者になるっていう意味不明
- モテへん人ってそういうの察してくれないよね。
- 彼氏に対して自分が「そう思ってるんやろ」っていう答えを相手が言うまで、認めるまで怒るくせに言ったら言ったでブチギレる
- 同意されてるコメント多いですね。自分は、建前に気付けてないのでは？と不安になりました。笑先日お会いした異性に『またご飯でも行きましょう〜再来週位ですかね〜、また連絡します〜』と言われ１週間位経って特に連絡ないのですが、あれも建前だったのか…いろいろ考えると連絡できなくなりそう。笑ただ、ご縁のある方とは自然と、タイミングなり、繋がっていくということなのでしょうか。
- 職場でよくあるのが「うちの会社どう思う？辞めたいと思わない？本音で話そう！！」と言われたとき。相手が想定する私の本音→会社の悪口私の建前→良いところ挙げる私の本音→どうでもいいから早く仕事しろ
- わからん人には何言ってもわからんので、ぶった切るしかないと思います。しかし、「え？そこで引くの？」っていうくらい押しの弱い人もいるから、ままならないものですね。
- 本音と建前、面倒くさいですね。もう本音だけでいいんじゃないでしょうか。「つきあってください」「つきあいたくありません」「食事に行きましょう」「行きたくありません」「採用してください」「採用したくありません」これでいいんじゃないでしょうか。本音を返しておかしくなる人間関係なら最初から必要ない関係かなあと。
- 勝ちか負けか、いや引き分けで・・・日本人って「引き分け」にして、誰も得しないけど損もしない感覚ってあるのかなぁと思っています。
- 会議の場では綺麗ごとの建前で進んで、実行する段階になると面倒臭いという本音が出てスケジュールが破綻することはよくあります。
- 断ることに理由を求めないでほしいです。断られた側も「また気が向いたら連絡して」と返すくらいの距離感が理想です。
- 「それって建前ですかぁ？」って聞くと、いやな本音も聞かなくて済むし、相手との距離も測れるかもね。
- えっ恋バナと思ったわ笑本音と建前、本人の特性として理解出来ない人もいるので、相手を傷付けそうな場合は難しいですね。恋愛になると謎の不屈の精神で突っ込んで来る人、いますよね。"分かってない人"「今度飲みに行きましょー」も同じだなーと思います
- 今回の｢本音と建前｣と似て非なるものですが、トークテーマに取り上げていただきたいのが｢SNSでの画像·映像でのやり過ぎ加工問題｣です。昨今、加工が過ぎて、一般人がやたらと可愛く、美しく、スタイル良くなっており、顔は皆理想形にするためか似た顔ばかり。｢SNSで人気の人です｣とテレビで紹介映像が流れて、｢可愛いな｣｢カッコイイな｣と思った後に登場すると｢へっ？｣となることもしばしば。景色やスゴ技もかなり加工されることが多く、4割程割り引いて見てしまいます。実際、シャッターチャンスを待って待って撮影された物かもしれないのに、疑ってしまいます。以前は、映画はともかく、一般的には写真や映像は真実であると認識されていたのに、最近では世間に溢れている物は偽物ばかりのような気がしてなりません。ロザンのお二人はいかが思われますか。余談ですが、最近のプリクラの加工は凄いですよ。娘曰く｢もはや、可愛くなるではなく、バケモノになる｣だそうです。
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出典：ロザンの楽屋