「古舘伊知郎チャンネル」が新しいYouTube動画「過去に類を見ない速度で進行する円安。金利政策や物価目標は適切なのか？後藤達也さんに解説して頂きます。」を投稿しました！
古舘伊知郎の運営するYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」が新しい動画「過去に類を見ない速度で進行する円安。金利政策や物価目標は適切なのか？後藤達也さんに解説して頂きます。」を投稿しました！
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過去に類を見ない速度で進行する円安。金利政策や物価目標は適切なのか？後藤達也さんに解説して頂きます。
古舘伊知郎チャンネル 古舘伊知郎
動画へのコメント
- 円安止まったで
- アメリカは、景気減速で大変なんだけど、大丈夫なの？この動画。
- 経済動向を日銀のオペレーションのみで語っていて非現実的だと思いました。
- 安倍さんは、民主党時代の超円高を金融緩和で是正して、失業率を回復させたのはいいが、政権中盤で掲げた「雇用の流動化系の働き方改革」は連合の説得に失敗、小泉進次郎に任せた「農協改革」も農協との交渉が破談し、生産性を上げる三本目の矢が不発だったのがとても残念。超円安も結局本質的には生産性の問題ですからね。
- 高橋洋一チャンネル(登録者数65万人)とコラボして高橋先生と対談お願いします
- ？ 進行する円安？？ 本日(7/29日)ドル／円＝133円ですがww
- 財政出動を一切やらない財務省こそ問題にずべきだと思う。片手落ちの解説と話の展開。見るんじゃなかった。
- 円安が続くと言う暴論。今日の時点で132円から更に131円に下っているのはご存知か？ほら古舘氏は白河の失敗を肯定して黒田総裁をばら撒きと印象操作をするイチャモン付ける解説者。日経は嘘ばかり言う新聞。AIIBへパスに乗り遅れるなと煽り失敗したのも日経。中国14億の市場があると進出を加速させたのも日経。進出した企業は間違いなく抜き足ならぬ所に至る。撤退したいが出来ないと嘆く企業も増えている。更に悪い円安と騒ぎ立て、円売りは日本売りだと騒ぎ立てた結果、ヘッジファンドがそれに乗って日本国債売りを促進させたが失敗。彼等は又々日銀に４度目の敗北。その後も円売りだけやったヘッジファンドは今日も大損。円の榊原氏は140円から150円になる、慶応大教授の小畑氏も日本売りだと騒いだ結果が円高に戻っている。何とか日本を貶めたい古舘氏の解説はその137円が１日で131円に下がっているのをご存知でない。日本のインフレは僅か２%。イギリス、アメリカは9.1％を越えている。日本企業は円高で中国に進出。今の日本企業は輸出ドライブが必ず遅れる。全く理解していない古舘氏。私は経済を学んでいる者。今金利を上げると益々不況になる。既に国債金利は0.18％迄下がっている。何が矛盾なのか理解出来ない。今やドル売りが世界の潮流。情けない解説はいらない。古舘氏の言う金利を上げると中小企業の倒産が続出する。緩和を暫く続ける必要がある。微調整で行かないと日本売りを加速させるだけ。コロナが又飲食店には行かない。何とか日本が悪くなれば良いと思う古舘氏の解説が歪んでいる。アメリカは消費が落ちて来ていて日本は明らかに需要不足。受給ギャップには気を付けなければならないが悪い円安論は絶対に語ってはならない。日銀は間違っていない。何とか黒田総裁を悪者に仕立て上げたい古舘氏。点滴が必要なら市場に任せるしか方法がない。閉塞感あるなら引締などやってはならない。
- 後藤さん凄い
- 頭い人は違うね
- リフレ派によればインフレで日本経済が回復するそうですね。もし回復しなかったらちゃんと責任を取ってくれることでしょうね。
- 後藤さんのコラボ動画を沢山見てきましたが、その中でもトップクラスに楽しかったです。さすが古舘さん！・「後藤さんが日経を辞めた理由」（他の動画でも散々聞かれて説明してきていること）に長尺は使わない・「後藤さんの見解（物価目標の適正値や為替レートの具体的な数値など）」を引き出している・「大枠（為替、金融緩和）で今どういう状況でどういう構造的な問題があるか」の提起を古舘さんが積極的に説明している過去のコラボ動画だと、「専門の投資家や経済畑の住人」では個別銘柄や損得などに議論が展開し、「経済などの下地がない一般庶民（素人を演じる出演者）」が相手では説明やわかりやすい言い換えに終始してしまいます。他のコラボでは、問題・危機意識などに至る前に次の話題に行ってしまっていたので、「痒いところに手が届く」感じのこのコラボ動画、後編（できれば３時間近く話したようなので全編でも良いぐらい）楽しみに待ちたいと思います。
- 撮影日書いてほしい。ドル円相場が荒れなので。
- 360円も見えてきたな。
- そもそも現在の日本は輸出立国ではありませんよ。為替も（大雑把に）1971年の1＄＝360円の固定相場から変動相場制へ移行し2年後には260～270円の円高に、その後もじわじわ円高に移行しプラザ合意（85年）後は一年で230円台から150円台の円高に、その後も円高が続き95年に79円台の史上最高値をつける。だから、50年ぶりの円安でもないし急激と言うほどの為替変動(円安へ）でもないですね！
- す、救いが無いせめて何か希望の光が見える話で終わって欲しかった…
- 国力が弱っているから円安になるというご意見は間違っています。東日本大震災直後に極度の円高になりました。国力が弱ると円安になる、という理論が正しければ震災直後は超円安になるはずです。円高になるか円安になるかはシンプルに金融政策によって決まります。
- いつも奥深い情報を有難う御座います。
- 23:20 コロナ明けの日経平均とＳ＆Ｐ５００指数を意味もなく比較する輩がいるけど、ばら撒き１回の日本と、４回のアメリカで差が出るのは当然であって
- 金融緩和はそのままで、国債発行による積極的な財政出動と消費税廃止が必要だと思います。そこについてどう考えるか聞きたいですね。日銀が金融緩和している裏で、政府や財務省が増税を企てていたら、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるみたいなもので、意味が無いですよ。。
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出典：古舘伊知郎チャンネル