「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」が新しいYouTube動画「#47【佐々木健介vs小橋建太】有田感涙!!壮烈チョップ合戦の名勝負【これぞプロレス】」を投稿しました！
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#47【佐々木健介vs小橋建太】有田感涙!!壮烈チョップ合戦の名勝負【これぞプロレス】
有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】 有田哲平
動画へのコメント
- 一連の健介ファミリーの動画見ててちょっとずれるけど何年か前に北斗さんが関西の番組にゲストで出演した時レギュラーのケンコバが神取さんとの試合の事振ったら北斗さんは試合の事をあんなのプロレスの試合じゃない最低の試合だったって全否定してて北斗さんって本当にプロレスの事を理解して愛してるんだなって強烈に印象に残ったのを思い出した
- この二人の対決について「もし実現したらこんな試合になるだろうなぁ」とほとんどのファンが考えた内容通りだったけど、そこからファンの想像を遥かに凌駕した試合内容になった、という感じがしますね。
- 健介 川田は現地で観てましたが川田に惚れてしまいました。もちろん健介の応援をしてました。
- 受けの美学の集大成の試合だと個人的に思います。
- メインじゃなかったんですよね？
- 嫌われすぎた健介だけどこの試合があったからレスラーとして名を残したまま終われたんだと思う。
- 佐々木健介VS中嶋勝彦が、実質の引退試合でしたね。
- ’00年代に囁かれた「ノアだけはガチ」という言葉を体現する一戦。
- たまたま見た健介VS斎藤彰俊。斎藤の希望で胸を貸す形で決まった試合だったのかな？斎藤のそれまでのプロレスラーとしての集大成を健介にぶつけた試合。斎藤の容赦ない打撃や技を受けつつも、新日時代にタイに行ってムエタイジムでひじ打ちを教えてもらったのに全然使ってなかったのに、この試合で見事に戦慄の一発を決めてしまう。
- 健介が引退しなければ新日以外のいくつかの団体はもう少し盛り上がってたんだろうなと思う説得力のあるフリーのレスラーが必要だよなと思うわ
- この試合はもう10回くらい観たけど毎回面白い個人的にベスト3に入る試合
- この回アップまでに試合視聴しました。最後の握手は本当に自分も号泣でした…。そしてただのニワカなんで的外れなこと書いてるかもしれませんが、少し前にあった「プロレスやろうぜ」発言の答えがこれなんじゃないか？と思います。たしかに顔面攻撃しても反則じゃないし、それで一発KOしたほうが…という思いもある。でも、それだったらボクシングでも総合でも他の格闘技でやれば良い。それこそ一撃で仕留める事がメインな格闘技はいくらでもあるんだから。しかしプロレスは例えそれが八百長だと言われても、お互いがお互いの技を受け合い技の応酬をすることで体力というより相手の気力を削ぎきったほうが3カウントフォールという勝ちを得る。そういう戦いをやってるのがプロレスなんじゃないのか？と。自分はこの試合でそう思わされました。勿論長年のプロの観客したら真逆の意見もあるかと思いますが。
- 東京ドーム、静かになった観客と響き渡るチョップの音。
- ドームで現地観戦しててプロレスファンで良かったと思った試合でした。
- 入場、試合、選手以上に盛り上がる観客、神コンビの実況＆解説、試合後のマイク、退場時の健介ファミリー…本当に奇跡の様に全てが噛み合った、今後出ないであろう一つの到達点の試合ですね。解説の高山は、名試合の解説の時はドンドン一プロレスファンになっていくのが面白い
- 健介の最後の一撃を小橋はガードしました、小橋らしくない行動です。そこまで小橋を追い込みガードさせた時点で、健介は試合には負けたものの勝負には勝ったと思っています。
- プロレスの凄みが存分に詰まっていましたね。そして解説と実況もまたいいんだ。逆水平チョップ祭りー！
- 引退の経緯はちょっと違うけどねあんま言わない方が良いかもしれんけど健介は裁判起こされそうになって急遽プロレス辞めた
- 現地組だけど、メインの三沢川田組が頭に残らないくらいに熱狂したな…思えばあそこがノアのピークであり、小橋の最後の伝説だったと思う。あの後は癌に侵されたからね。健介の快進撃は、あの後ももうちょっと続いた。
- 「小橋対健介」プロレスを見始めた頃に映像で見たときは、チョップやりすぎだろ位の印象でした。今みたら無骨に魂をぶけあう試合内容で、試合後のお互いすべて出しきったような表情に感動しました。
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