「竹中平蔵の平ちゃんねる」が新しいYouTube動画「日本の景気は･･･果たして下がっているのか？上がっているのか？」を投稿しました！
竹中平蔵の運営するYouTubeチャンネル「竹中平蔵の平ちゃんねる」が新しい動画「日本の景気は･･･果たして下がっているのか？上がっているのか？」を投稿しました！
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日本の景気は･･･果たして下がっているのか？上がっているのか？
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動画へのコメント
- どうして日本の景気を語るときに、人材派遣制度の悪影響に触れないの？エキスパートなのに。
- 正月に不況だからコストカットの意識へ切り替えることが大切ですと言っておじいちゃんは8月になったら
- ( ..)φメモメモ
- 小泉が国民にくれたものぉ！！！♫自殺者だらけの氷河期世代たち…♫小泉が国民にくれたものぉ！！！♫詭弁まみれの経済学者…♫
- いつも思うのだが、消費増税やコロで低迷しまくった前年と比べて消費が好調というのは意味あるのだろうか？これが消費増税をするときの根拠に利用されている。
- 内閣府の経済報告通りに、景気が持ち直すわけないでしょ。所得格差の問題と所得の中央値が下がっているという話が、何故 同じ文脈で語られているんですかね。所得の中央値が下がってる理由は、非正規雇用が増えたからですよね。明らかに非正規労働者の方が所得が低いんだから。
- 2006年には、日本の派遣会社の数は36,000にもなり、世界最多となったが、その後のデータがみつからない。都合が悪いから消したんですか？
- ああ神さま…「政策の援助」とか、中身の無い空っぽの言葉が虚しいです。すべての出会いに感謝。ハレルーヤ…
- 残念ながら格差が広がっているとか、聞いていて吐き気がする。格差を広げて私腹をこやしたのは誰ですか？
- 散々 派遣社員からピンハネして消費を冷え込ませたくせに、よく個人消費が伸びているとかいえるね。それから、あなたが広めた派遣社員はボーナスを奪われているよね。
- 多分誰も再生ボタン押してないと思う。どうせ中身のない内容ってのが再生を押さなくてもわかっちゃう。
- 竹中さん派遣社員を助ける仕組みつくって下さい(^^)貧乏から抜け出したい…
- もっと具体的な話をしましょう。人材派遣会社による派遣社員の賃金搾取とか。2%未満にすべき。今すぐに。
- 格差が広がっている？当然だろ、デフレにもかかわらず政府は緊縮財政のもとで自由化を進め株主資本主義を進め労働分配率を下げてきたんだから規制のゆるい無責任で自由放任を追い求めた竹中平蔵が理想とする社会になっただろおめでとうさん
- 何もしなくても報酬がもらえるパソナをなぜやめるのですか。
- 戦後最大の国難を任された岸田文雄総理のお手並み拝見で御座います!新人事を見る限り、無難に乗り越えるのではないかと思います。ぜひとも、新内閣の評価をお聞かせ願います。
- あなたがわたしにくれたものぉ！！！中抜きまみれの派遣社員…
- どうしてパソナだけ、純利益10倍超なの？多重請負で公金を抜きまくったから？派遣社員から賃金を抜きまくったから？
- アンタは当時、厚労大臣をやってなかろうが、小渕恵三自公政権で経済成長戦略会議議長として２０数業種に派遣出来るよう提言、その後の小泉純一郎自公政権では経済財政担当等大臣として製造業に派遣出来るよう国会の壇上で演説までして主導しながら派遣法大改悪、非正規労働者を急増させた事で中間所得層が急減して、低所得者層が急増、見返りで得ながら長年、代表取締役に就いた人材派遣業パソナグループも製造業をやってなかろうが、他の複数の業種をやってるのは間違いないだろ。いくら責任転嫁、世論誘導したり、他人事の如く日本経済を語る方に回り込もうが、アンタがやった事はもう語り継がれるし、史上に残るだけだ。１９９８〜 竹中平蔵（派遣法大改悪）大不況。お花畑脳で壊し屋、竹中平蔵はバブル崩壊後の９０年代後半かつ慶大経済学教授時代に関与した小渕恵三自公政権（経済成長戦略会議議長）で提言、その後の小泉純一郎自公政権（経済財政政策担当等大臣）では主導しながら影響を受ける欧米の経済政策を真似て、企業利益を優先、富裕層を拡大しようと「企業がグローバル競争を勝ち抜くのに人件費負担を減らせ」「正規は恵まれ過ぎ、減らせ」「金持ちを増やさないと景気も回復しない」「若者は貧しくなる自由がある」等と雇用の流動化、格差の拡大化を煽り、経済の活性化を謳いながらトリクルダウンを試そうと派遣法を大改悪、中間マージンで成り立つ派遣業の経営、制度の維持に非正規労働者の唯一のセーフティネットであり、低水準でも上昇中だった最低賃金も関与した両政権の８年間ほぼ据え置かせた事で人道的に今まで規制していた（ブルカラーかつ若年を中心にマージン率が５０%前後の）日雇い、週雇い、期間雇い派遣の労働者及び（日給補償も無しの）待機者が小渕時代から急増、それに伴い、雇用が一気に不安定化、低賃金化して、悪循環に陥り、消費急減、景気悪化から雇用者が中間搾取、内部留保に走って、人件費がより低いアルバイト、パートをどんどん増やした事で不安定かつ低賃金の非正規労働者（未だ全労働者の約４０%と高水準）、長短期失業者が急増し、関連する失業率、生産性、所得額、消費額、出生数、自殺率、犯罪率、生保額など各指標が軒並み悪化、下支えに政府も国債急増、財政急悪するなどバブル崩壊後の２番底となる２０年以上に及ぶ竹中平蔵大不況（デフレ長期不況）を引き起こして、幾つかの指標は未だ尾を引く。しかし、その張本人は赤面と国賠の大悪政から保身と利権に走って、旧民主（現立民）と政権交代させられる前に辞任、トリクルダウンを一転否定、メディアへの露出減少、非正規労働者も無責任に放置、大悪政を風化させながら風化が進んだと踏んだのか派遣法改悪、非正規急増を一貫否認し、９０年代からの政策、厚労省、労働生産性、人材劣化、努力不足など責任転嫁、言論統制、世論誘導を繰り返し、風評被害を装い続けて、既成事実化しようとしながら報酬を得ようと都合が悪い肩書を隠して、メディアへの露出を増やしたり、頭隠して尻隠さずの如く未だ既に破綻した雇用流動化、規制緩和を煽り、都合良く働き方を柔軟（現実は雇い方が柔軟化して、働き方は不本意な低賃金かつ不安定な非正規労働者が急増）にと言い回しを変えながら見返りで得た同じく企業利益優先の人材派遣業パソナ（在日で創価学会員の南部靖之起業）代表で政府系会議に参加、維新の会に関与するなど利益誘導しながら雇用者の人件費を削減するのに非正規化、低賃金化しながら中間搾取を拡大するなど既得権益化する史上かつ机上の詐○師かつ売○奴。結局、持論、理想の規制緩和をいくらしようが、現実は雇用破壊と供給急増を招きながらデフレ化するだけ。そもそも人間や動物の血だけ吸い取って弱らせながら肥え太るヒルと同様、派遣法大改悪しながら自らパソナグループ代表取締役を務める人材派遣業も生産者かつ消費者の労働者から中間搾取、利益拡大しながら日本を弱体化、こんなのが拡大すれば、経済がどうなるかは初から明らか。いくら美化しようが、汚れ仕事かつ世界でも類を見ない負の業界、遺産で、パ○ンコと同類のマイナスの生産性しか無し。もう規制強化しなければならない。しかし、雇用を流動化、格差の拡大化しながら非正規化した次は中抜きを拡大しながら日本人の非難者もジェノサイドしようと竹中平蔵（派遣法大改悪）大不況の原因は規制緩和しないからだ、移民を受け入れないからだと都合良く責任転嫁しながら日本も流動化して、外国人化するようロビー活動や提言するなど日本を切り売りし、破壊の限りを尽くかなりのサイコパス、ナルシスト。しかし、最近辞任した人材派遣パソナグループ代表取締役の肩書は元として付いて回り、今まで不正に得た全報酬及び退職金も派遣労働者に返金しろ。パンドラの箱を開けた小渕恵三、小泉純一郎自公政権と伴に史上に黒歴史を作り、汚名も刻んだ。
- 人材派遣業は地獄への窓口。労働者への真摯な説明を放棄し、卑劣な方法で彼らを搾取しているから。例えば、平成30年の労働者派遣事業の派遣料金は2,881円であるにも関わらず、派遣賃金は1,861円にとどまっている（厚労省 労働者派遣事業報告書）。このように、公的データを見る限り、派遣会社は、毎時間1,000円もの賃金をマージン（合法的に泥棒）しているのだ。要するに、個々のマージン率の公表を義務付ける法律がないことに付け込み、人材派遣会社が私腹を肥やしてきたことが、我が国における貧困層の拡大及び経済的停滞の主因である。法外な中抜きを正当化するために、マージンは派遣社員の社保の原資という詭弁が使われるだろう。しかし、これは誤謬である。なぜなら、構造的に、派遣社員が社保を全額自己負担しているのと同義であるからである。つまり、派遣会社が社保の労使折半を回避し、自分たちや株主（国内外の金融資本）の利益を確保するための陳腐なレトリックに過ぎない。そうやって儲けた汚い金がどこに流れているのか、そもそもマージンの数的根拠・倫理的妥当性はどこにあるのか。それらの点についての説明責任を果たすことが、人材派遣会社の会長の責務である。
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出典：竹中平蔵の平ちゃんねる